Agt.▓▓: いえ、大丈夫も何も、僕は嬉しいですよ! まさか、まさか本当に次スレを建ててくれてたなんて!

(エージェント・▓▓は笑顔になり、体をよじらせている)

▓▓▓博士: ▓▓君? 落ち着いてください。

Agt.▓▓: これが落ち着いてられるわけないでしょう? 本当なのか、みんな……みんなぁ!

(エージェント・▓▓は更に興奮し、机に頭部を繰り返し打ち付け始める)

▓▓▓博士: 落ち着いて、▓▓君! ▓▓! クソっ!スレ民、早く次のスレを安定させて来てください! 早く!

Agt.▓▓: 嬉しい! 嬉しい! 嬉しい! 嬉しい! 嬉しい!