妄想垂れ流しで言わせてもらうと、練習第二艦隊は常設ではないにしても
(つーか普通の艦隊も常設ではないしw)建艦艦隊 兼 建艦廠警備という極めて
重要な任務があり、その地位は帝国公爵が相応しいお仕事(ぺネージュ様風w)
ではないだろうか?
また、サーシュ技術元帥は第二艦隊司令長官の職に就く前はつまらない
お仕事を転々としていたわけではなく、おそらく艦政本部次長か同クラスの
職に就いていたと思う。
艦政本部長官が帝国公爵の職だとしたら、サーシュ技術元帥は前職の時点で
少なくとも帝国侯爵の地位を得ているのではないか?

にも関わらず技術元帥で帝国男爵ということは、可能性として帝国の制度上、
飛翔科以外が元帥に上りつめても帝国男爵がせいぜいということが考えられ
ないか?(ひでぇw)
本来飛翔科以外は指揮官職の資格を持っていないから、第二艦隊司令長官でも
帝国公爵のところを帝国男爵にとどめているとか?(やはりひでぇw)
ジムリュアの乱のときの地上軍の扱いなどを考えてもあり得ない話ではないと思う。

むろん一番可能性が大きいのは、デーヴが設定を忘れていることだろうけどwww