SCP-073「旦那様、お部屋のお掃除を済ませなければなりません。さもなければ奥様に叱られてしまいます!」

SCP-076「掃除だと? それではこれを掃除してもらおうか。ほら、俺の槍を磨け。」

SCP-073「とても大き過ぎます! 一晩中、掛かるかもしれません!」

SCP-076「愛しい兄よ、時間はたっぷりとあるぞ。たっぷりとな。」