トリューニヒトの最期は、正に策士策に溺れる、というやつだよな
「自分以外の馬鹿共」が、常に姑息で目先の利益のみで動くと思い込んで、損得抜きの信念や覚悟を理解できなかったところが、彼の敗因だな
それすら利用するルビンスキーとは、役者が違ったね