銀河英雄伝説 素朴な疑問179
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銀河英雄伝説に関する素朴な疑問について語りましょう。
使用の際のルール
1 本作品は架空の歴史をもとに作成されています。よって、現実の歴史をもとに本作品の考察を
行わないでください。
2 現実の特定の政治思想、国家、戦闘などを引き合いに出して作中内のそれを批判もしくは罵倒
しないでください。その逆も同様です。
3 作品内ですでに確定している評価(トリューニヒト、トゥルナイゼン、等)は議論しても覆らないと
思って語ってください。作者(田中氏)の意図にそった議論をしましょう。
4 疑問に対する回答は大いに結構ですが、あくまで架空の歴史に対しての質問と回答です。
そういう考え方もあるさ、という程度にとどめ、理性を失わないようにしましょう。
5 sage進行でお願いします。name欄に何も入れなかったり、わざとageにしてる人は荒らしとして
スルーしましょう。
※前スレ
銀河英雄伝説 素朴な疑問178
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/sf/1650662031/ まぁミュラーは親衛最適って感じはするが勿体ないよね
ミッターマイヤーが宇宙艦隊司令長官はミュラーで問題ないって言った事あるし後任に座るんじゃなかろか。筆頭上級大将だったし。
軍務尚書はメックリンガー?空席のノイエラント総督は・・・うーん
国務尚書 ミッターマイヤー
宇宙艦隊司令長官(オーディン) ミュラー
軍務尚書(フェザーン) メックリンガー
統帥本部総長(フェザーン) アイゼナッハ
憲兵総監(フェザーン) ケスラー
ノイエラント総督(ハイネセン) ワーレン
親衛隊(フェザーン) ビッテンフェルト
でバランスとれるか・・・?
沈黙提督どうしたらええねん ノイエラント総督は要らないんじゃないか。
というか、無理だろ、あんな仕事。
数年前まで100年以上も戦争してた敵国の政治と軍事の全権を1人に任せるなんて、
無茶もいいところだ。 ノイエ総督こそ猪の体の良い左遷先だろう
あんな乱世の英雄、金髪死後は誰も養護せんよ
まぁ優しい疾風や鉄壁、赤龍あたりは、個人的には親交を保つかもしれんが
ヒルダには伐られる人材と見た それこそオーベルが生きていたら、
「お待ち下さい陛下。新地は勇猛果敢なるビッテンフェルト提督に一任し、敢えて同盟の反乱を誘うのです。茂みに潜む害虫は厄介ですが、獣の匂いに群がれば、容易に駆除できましょう」とかね シュワルツなんちゃらを海上保安庁的なやつに再編して海賊討伐やらせとけばいいんじゃね >>205
摂りすぎて要らない窒素を汗やシッコで排出するからあの臭いになるんだニョ〜w 旧同盟領はウルヴァシーに大将か上級大将率いる治安維持用の艦隊&地上部隊置いとけばいい気もする
仮想敵はバーラト星系のみになった共和勢力と海賊くらいなんだし、もしそれで対応出来なきゃフェザーンから中央軍出せばいい >>218
それは甘いと思う。
ほんの数年前まで共和主義勢力だった旧同盟領は全て仮想敵で、
思想教化が終わるまでは気が抜けないだろう。 >>217
お前びっくりするぐらい学がねえな
悪臭の原因はクレゾールの分解に伴う老廃物だろ 取り込まれた余分な窒素を動物の体内のバクテリアが分解してアンモニアにナルンデスノヨ。
(^ω^)ノホホホホホホ ソレは、窒素化合物。
>>201 にある大気成分としての窒素は窒素分子。
窒素化合物と窒素分子は、全く違う化学的性質を持つ。 ソーユーノハイーカラさっさとアンモニアがクチャイって認めヨw 人間の体内で窒素分子が質素化合物になることはないし、アンモニアにもならない アンモニアや窒素化合物にならなきゃ動物の排泄物を肥料にしてヤル意味デショ。
植物さんが光合成に必要な窒素をあげてるんダカラw アンモニアそのまま排出したら下等動物だよ
ちょうどお前のような 自称高等動物サマはトイレに行かないからアンモニア臭も嗅いだことないと言いたいのデツネw 空気中の窒素分子がそもそもどうやって体内に取り込まれて窒素化合物に変化するんだ? ・「アンモニア」が腎臓内で「尿素」になる、排尿後、雑菌によって「尿素」が分解され、再び「アンモニア」になる→臭い
・人体に有害な「フェノール化合物」を体内で無毒化した「抱合体」が排尿後、雑菌によって再び「フェノール化合物」になる→臭い
・上記2つと雑菌が混じる→魔臭
これでいいじゃん。 (>ω・)ネェ〜
>>228
体内に取り込まれないからシッコや汗で排出されるノヨォ〜w カタカナ野郎 敗北
(^o^)/ ワハハハハハハハハ いや、こんな雑魚、相手にしてる時点で負けだろ
口数は多いが情報に全く価値がない人間だ 宇宙時代の芸能とかどうなってるのか気になる
同盟全星系で知らぬものなしぶっちぎりのユニバース・アイドルがいるのか、
それとも星ごとに縄張りが分かれてて「おらが星のアイドル」を愛でる風潮なのか 放送関係はFTLがあるから何とかなるとして、問題はライブだよな。
たとえ1惑星でも、全惑星ライブツアーとかやろうと思ったら、1年くらいは必要だよねぇ。
全同盟ライブツアーやるなら、各惑星ごとにそんな悠長なコトやってられないだろうな。
各惑星で1回ずつライブやるから、ファンの人は惑星を半周して見に来てね、
ってスタンスで、ファンが集まるかどうか。 窒素とアンモニアが同じだ、というのは酸素と二酸化炭素が同じだ、というのと同じくらい無知無教養非科学的。 >>235
そこでVRですよ。といっても銀英伝世界ではその種のテクノロジーというかギミックは
(原作執筆時の時代的制約および作者の素養の問題で)ほとんど存在しないぽいけど。 確実に言えることは、お前らが見るべきアニメは銀英ではなくマクロス >>236
バクテリアで分解したって書いてるワヨネェ〜。
YOSHIKI作品に出てきたら続とかオベ辺りに
自分に都合の悪いことは見えないって冷笑されるその他大勢よチミw >>239
純粋なレベルで馬鹿なのか? 日本語が読めないのか?
「人間の体内で窒素分子が窒素化合物やアンモニアにはならない」
百回くらい声に出して読め |ω^)スデニヒテイサレテネトンデモセツニ マーダシガミツイテルシガミツイテル(笑) オーベルシュタインって、初対面のキルヒアイスに、
ゴールデンバウム王朝を憎んでる、
とか、普通だたら言っちゃいけないことを喋ってたけど、
どういうつもりだったんだろうな? >>240
もういいよ
こいつ窒素の固定を分解とか言っちゃってるじゃん
たぶんガチで発達障害
馬鹿を啓蒙することほど骨の折れる作業はない
相手が大切な人でもなければやめておけ いくら泣き喚こうが人体の排泄物がアンモニアを含んでてアンモニア臭がするのは
全く揺るがない事実ナンデスガネェ……
体内で変化してないならチミはアンモニア飲んでるノ?w
ドーリデ(^ω^)クチャイトオモッタ カタカナ野郎 敗北
まじで来ないで欲しい。
理解できないなら理解できないで素直に認めればイイノニ。。。
(-.-;) ホンスジカラズラシテシカアオレナイ オカシイヤツが一人紛れ込んでてみんなからムシされてたなら自分もムシすればイイ。
コレダケ相手にしたのは、カタカナカウンターたる自分の主張も
タイシタ同調者がアラワレズにどーもスレ民タチから信認を受けてない、
ソレどころかカタカナちゃんの方が信じられているヨウナ不安があったからヨ。
ソレを晴らすためにトンデモセツでカタカナちゃんが主張する
「排泄物のキツイアンモニア臭は要らない窒素を体外に排出してるカラ」
という厳然たる事実をヒックリカエソウと発狂してたのよネェ〜(笑)
ヤッパリ(^ω^)カワイソス(笑) >>242
普通に事前の情報収集からの読みと一種の賭け。
赤髪の忠誠心がゴールデンバウムに向いてないのは見れば分かる。
ただ、赤髪が金髪への忠誠心故に反ゴールデンバウムなのか、自分と同種の「理不尽への不満」を多少なりとも持っているのかを確認したかったんだろう。
後者ならある意味で目的を共有する同志足り得る。 >>242 >>247
オーベルシュタインって初対面の時のキルヒアイス大佐(当時)に
ゴールデンバウム王朝が憎いなんて言ってたっけ?
ルドルフ大帝の御世なら劣悪遺伝子排除法で処分されていただろう
という際どい発言はしたけど。
ゴールデンバウムが憎いと発言したのは、イゼルローン要塞失陥で
詰め腹を切らされそうになっていた頃で、キルヒに会うのは2回目だ。 >>247
ラインハルトについて外野から見ると、ビンボー貴族の身でありながら
姉が皇帝陛下の寵愛を受け、自身は20歳で帝国元帥という過分な出世を
遂げた上で伯爵の門地を与えられているから、言動は生意気だけど
ゴールデンバウム王朝に対しては感謝しかない風に見えるんだけどなw
オーベルシュタインはどうやってラインハルトが帝位簒奪を目論んでいると
思い至ったのだろうか? ほんとそれ
「姉貴を後宮に取られて、内心では憎んでるに違いない」とか、メタもいいとこ
門閥からは嫌われていても、具体的にひどい嫌がらせを受けたわけでもないし、
普通は保守派の急先鋒と考えるよな 姉が寵姫になったことですり寄ってくるであろう貴族連中とつるもうとしなかった、門閥貴族などに近づこうとしなかったことに
異質感を抱いたんじゃないかな。皇帝の庇護が受けられる立場なのに進んで危険な前線に出て実力で武功を立てる姿は、
貴族社会の常識から著しく外れていたのではないかな。
慧眼の持ち主グリンメルスハウゼンはラインハルトの野望を気付いていた感じだったよね。
謀略は人の本質を見抜く目が必要不可欠だから、オーベルシュタインが気付いていたのもおかしくはない。
オーベルシュタインがラインハルトに反逆の意思を伝えた場面で、「賭け」という表現が出ているから完全な自信はなかったと思う。 >>249
父親が男爵位を要求して拒否されたのか、打診されて辞退したのかをラインハルトより正確に知ってたんだろ。
後者なら娘の後宮入りを喜んでいない可能性が出てくる。 >>251
ラインハルトに会ったときのオーベルシュタインって、その保護が得られなければそのまま破滅ってくらいに
追い詰められていた状況だったしね
本人にとってはかなり危ない賭けだったんだと思う まぁそれよな
上官ほっぽつて逃げたんだから、いくらそれなりの名門の出身とはいえ、銃殺刑の可能性もあった
そんな彼を養護してくれる可能性があって、有能とくれば、金髪以外に選択肢はないかもね
まさかミュッケンベルガーを頼るわけにいくまい ていうか、オーベルが黄金樹体制をあそこまで憎んでる方が不思議だわ
昔だったら悪法で弾圧されてた、ってだけだよね?直接は被害こうむってないよね?
よっぽど馬鹿が許せない性格なんだな… ラインハルトの病気ってなんだったの?
物語を終わらせるための後付設定かと思ったら本編後に出た外伝でも描写されないし セガサターンのゲームだとラインハルトがオーベルシュタインの保護を断った時点でオーベルシュタインは死亡だからな 症状が激しく、進行の早い新種の膠原病(変異性劇症膠原病:架空の病名)という描写はある。
膠原病はリアルな現代でも難病指定でステロイド使用で80年代以降5年生存率は高くなったけど、治療法がなく対症療法のみに限られていている。
自己免疫疾患で症状は全身の臓器に出る難病だからややこしい。その病気の致命的な強化版といったところ。 戦場でヤンと相討ち!てな最期だったらお前らの評価どうよ?
もちろん「ファイエル!」「ファイヤー!」も完璧に同時 >>255
馬鹿は馬鹿で使い途次第って考え方な気がするけどな
問題は超えられない壁の向こうに馬鹿がいて常にそいつらの命令に従わなきゃいけないところ
我慢ならんだろうなぁ 映画のコピー「清廉な封建主義、腐敗しきった民主主義」的に言えば
腐敗しきった封建主義ってホントにドーシヨーモナイゴミヤロw >>255
子供時代、貴族とはいえ義眼ということで有形無形の差別を受けて孤立してきたのではないかなあ。
それであの性格になった。極めて有能だからそういう世の中にしたゴールデンバウム王朝への恨みを晴らす行動に映れた。
子供のころの記憶からくる恨みの感情は一生ものだからね。 外伝で色盲が露見して退学になった生徒とか見ると、オーベルシュタイン家は目の障害をもみ消すくらいの政治力はあったんだな キュンメル男爵とか、まあ特権階級の特権はあったんでしょう オーベルシュタインっていうユダヤ系の姓に関わらず、それなりの家柄っていう…
やっぱルドルフは雰囲気ゲルマン主義なんだな ルドルフは貴族階級を作る際に、「ゲルマン風の姓を与えた」んだから、
ルドルフのお気に入りの誰かがそれなりの貴族になるのと同時に
オーベルシュタインの姓を与えられただけで、
『ユダヤ系のオーベルシュタイン家がそれなりの貴族になった』わけじゃない。
さらに「ゲルマン風の姓を与えた」と書いたのは後世の歴史家であってルドルフじゃないから、
オーベルシュタインをゲルマン風だと分類したのも、その後世の歴史家。 後世の歴史家は「~シュタイン」をゲルマン系と誤認するほど質が低下しているのか
ヤンが学界に入ったほうが良かったな 質が低下してるとは限らんだろう。
今から銀英伝の時代まで、熱核戦争を含む1000年以上の年月が挟まってるんだから、
今なら存在する史料が残ってない可能性も高い。 ドイツ語人名でどれがゲルマン系でどれがユダヤ系かというのは、
大まかな傾向はあるけど例外も多いので、
特定の語を含むから○○系人名だというのは断定はできないよ。 オーベルシュタイン家がルドルフ大帝の御世以来の名家ではなく、
200~300年前に興された家かもしれんぞ。 オーベルって40近いのに独身だろ。それはオーベルの想い人が後宮にとられちゃったからなんだよ
だから姉が後宮にとられたラインハルトに近づいたわけ。義眼だから弾圧されてたっていうのは表向きの理由というのはどうかね? なるほど
アンネローゼ誘拐を妨害したのはB夫人の罪を軽くする為で、結局自裁させられたため逆恨みと知りつつラインハルト周りへの復讐も企み、キルヒアイスの銃をとりあげアンスバッハに対してのガバガバチェックでラインハルトの半身を奪う事に成功したと
繋がったな
ってんなわけあるかーい😡 奥手なオーベルは案外マグダレーナフォンヴェストパーレみたいな肉食系に弱い可能性も 悪食のフリードリヒがオーベル少年にいたずらしたんだろ
独身なのもゴ朝への憎しみも自らの生命や評価への無関心も犬好きなのも全部説明がつく オーベルシュタイン家は成り上がりとは違うそれなりの貴族の家柄っぽいけど、そういう家なら普通は縁談があるんじゃない?
だけど目の障害がやはり忌避されたんじゃないかな 優生学が荒れ狂った時代には
疾患遺伝持ちの家系を理由に縁談破棄も普通にあった
未来でも同じこと起きても不思議ではない B夫人も昔はアンネローゼみたいだったわけだからな。もともとの推しはB夫人でアンネローゼ推しへ転向したわけだよ。
キルヒに良い感情を抱かなかったのがその証拠だ。アンネのためにラインハルトの側に仕えてるという意味でオーベルとキルヒは対の存在だったわけだ。
さらにオーベルはキルヒ死亡をアンネに伝える役目をかって出ただろ。アンネと話す口実ができてウッキウキなのが表に出ないように無表情を装っていたのだ。 ルドルフは金属+植物ってユダヤ性っぽい×2だから、あえてユダヤ性っぽい性を貴族に与えて
そういう見方がされないよう、うやむやにしたんじゃない? オーベルシュタインと犬のエピソードはいろいろ示唆して面白いよな。
老犬をあっさり拾ったり鶏肉を軍服のままで買いに行く、最後まで気にしていたりとオーベルシュタインの隠れた本質が垣間見える気がする。 最初から執事に世話を丸投げする前提で拾うくらいなら
他に貰い手を探させるような気がするし
拾った時期考えると、リップシュタット後は隠居して
ヒマになるだろうし動物でも飼うかー、ぐらいに考えてたのかもね。
キルヒアイスが居なくなったことで計画が狂った オーベルに間違った方向から熱い想いを寄せてるやつなんなの
腐婆なの?
なんでカタカナ爺がようやっと理性を保とうとしてるタイミングで暴れ出すの
オーベル☓アンネとか老犬☓オーベルとか誰も興味ないよ
腐の文化はよく知らんが、オーベル☓赤毛とかオーベル☓猪とかなら、まぁ、他人の趣味として尊重しないでもないが >>284
そういう、ヤンみたいな、平和な時代の一般的な感覚は持っていないだろ
「そうか、私の犬に見えるのか…たまには安易に情に流されてみるのも、また一興か」
ぐらいにしか思ってなさそう
根本はロイの女遊びと共通してそうだが、引き受けたからには責任を果たそうとするところが、オーベルの成熟しているところ 麻婆豆腐、あの世界にはまだ残ってるのかな
帝国軍の晩餐会で満漢全席が並んだり ヒトを以前は狂ってたみたいにイウンジャナイ!
グググ…デテケ…アクマ…… あれって国家に存在価値を認められてない自分と、飼い主に存在価値を認められず捨てられた老犬を重ね合わせただけかと思ってたけど違うんかな?
「そうか、私の犬に見えるのか」って存在価値を死ぬまで与えよう思ったのと、その後の世話も自分の代償行為かと思ってた
なにも役に立たない老犬だって生きててもいいんだよって 外伝のラインハルトがグリンメルス閣下のパーティーでタッパー持ち出しそうなとこは笑ったw >>286
ビバップ見ると宇宙世紀の中華料理は何があっても逞しく生き残りそうな気がしてならない >>288
アレは義眼を「自分の飼い主」として求めた犬に応えたんだと思ってる。
それまで遺伝的欠陥、生来の気質から決して誰からも(おそらくは両親からも)求められることなく「自分で周囲に自分の価値を証明し続け、排斥を退けてきた」義眼が、初めて「望まれた」瞬間だったんだろう。 飼い主と思われて面倒くさくなっただけでは?
拾わないとオーベルシュタインが軍務省の前で犬捨てたとなるからな いくら権謀術数の参謀長でも、犬飼うくらいでそこまで深く考えないよきっと 犬って上位者の望んでいるコトを読み取ってその通りに行動するのを自分の最上の喜びと思える
群れという生態に完全に適合してるイキモノだから、
ナンバー2不要主義者のオベの理想を体現してる美しい生物ナンヨ。 カタカナって絶対本編ちゃんと読んでないよね
表面的な意見ばっかり 10年ぐらい前に創元文庫で出たの一通り読んだワヨ〜w
シッケイダナ(・ω・)チミワ トリスタンの形って、ロイエンタールがヤリ○ンなのを暗に揶揄してるよね
さすがラインハルト様、嫌がらせのスケールが違う くだらんことを言うなよ…
とこるで、ヴァーミリオンで魔術師の術中にまんまと嵌まった金髪の断罪が軽すぎないか
お前、シュタメツやビッテンをあんだけゲンコツしといて、自分は甘いんかい! 叱責されたほうが楽だよ。
ラインハルトは上官がいない。自分の失策は即、臣下の忠誠心や信頼に跳ね返ってきて体制を揺るがす。
実績がラインハルトの個人的なこだわりを許容するだけの量だったと思う。 今、たまたまヴァーミリオンを読み返しているんだが、ふつうにラインハルトよりミュラーの方が名将だよね あの時のミュラーはラインハルトを守ることだけを考えてればよかったからな。 老犬xオーベルとか
ここは異常すぎる自分の性癖を開示する場じゃないよ その発言は、LGBT的な観点からやや問題がありますね…
ダイバーシティ!!
ヴァーミリオンでのヨブの無条件降伏って、やはり字面通り、小心な小悪道といった意味しかないのかな
実はもっと深謀遠慮があってのことなのか
教えて後世の歴史家エモン エンジェルハイロゥ決戦でウッソのパパが連邦旗艦ジャンヌダルクのブリッジから逃げ出したのは
ザンスカールの背後にいる木星に潜入するタメトカ。 俺、銀英は好きだがガンダムはダメだわ
問題意識高い体で、全員恋愛脳じゃんあいつら
「人はなぜ争うの?」みたいな精神論ばっか
オーベルひとり投入したくなる 俺はガンダムというよりロボットものが苦手だけど
わざわざここに悪口書き込むことじゃないと思う そもそも、なんで急にガンダムの話題が出たんだ?
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