民衆を気流に乗る凧呼ばわりしてるけど、ヨブはグライダーや波に乗るサーファーって感じなイメージ。泥にまみれて自分で立場を積み上げる必要あるの?って感じ
流れに乗って好きに進むけど、ルビンスキーとかと違って自分で流れを作れるタイプじゃないよねヨブ
流れに沿って上がっていくから周りにはチョロチョロ動くペラい奴に見えるけど、そう判断して利用しようとして近づいた奴はことごとく足蹴にされてる

崩壊や勃興の波に乗って時世を読めない奴を踏み台に、波を作る奴の話に乗って、ラインハルトという巨人の作る突然の大波にも難なく対応していく
安定期の無風状態では泥レンガを積む奴より弱いから情勢は常に変化した方が望ましくそう誘導するし、体制の崩壊で出来た波に乗れるからむしろ体制は崩壊すべき存在