>>807
推測に推測を重ねているのでもうしわけないが

もともと背広のトリューニヒトと制服トップのシトレ(軍の主流派×)はいろいろ対立していたらしい
ところがアムリッツァの失敗でシトレも退官、派閥はダメージを受ける
で、トリューニヒトとしてはこの機会に自分の派閥で軍部も支配しようとして、
クーデター組はそれに抵抗しようとしたという面もあったんだと思う

実際、クーデター後になるとトリューニヒトは軍部も掌握するようになって
はいってない高官はクブルスリー、ビュコック、ヤンくらいになってた