>>907
1.1970年代、平岡正明が「山口百恵は菩薩である」と言い始める

2.更に火田七瀬と百恵を絡めて論評

3.朝日新聞の百目鬼恭三郎が「山口百恵は歌が下手で論外」と批判

4.『面白半分』誌上で平岡が百目鬼をボロクソにこき下ろして
「百目鬼はガンである」と暴露

5.すると百目鬼がガンで死去


と記憶していたのだが、ググったら百目鬼が死んだのは1991年なので
5 は俺の記憶違いのようだわ☆