筒井康隆総合スレッド part37
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前スレ
筒井康隆総合スレッド part36
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/sf/1630752891/ >>1
1さん お疲れ様です
では残りのレスはバブリング創成期の
セリフで埋めましょう。 一乙
ずっと記憶の隅に引っかかってるんだけど
自民党 自民党 自民党の本来は粳の小米に寒晒し
って何の小説に出てくるフレーズだったっけ
分かる人いたら教えてください 中島らもの「なれずもの」って対談集を読んでたら松尾貴史が筒井康隆は演技が下手って
揶揄してて、中島らももそれを面白がってたw >>12
失礼それでした。
なんかキャラ設定に忠実にやってたみたいこと言ってた記憶が 頭の中イッパイの知識や演劇理論と身体が断絶してるタイプネ。
運動神経ナサソウw この住職役、バラエティ番組にもかかわらず筒井康隆が住職の演技をしたため浮いてしまっていると、国産テレビのバラエティ番組ボケした魯鈍者からテレビ評で書かれたが、外国のバラエティ番組では常のことであり、そういうスマートさとは無縁な国産バラエティ番組にどっぷり浸ると、いわゆる素のキャラにしか眼が行かないことになる。 >>15
奇しくも同時期にフジテレビで放送された内田有紀版「時をかける少女」でも住職役での出演だったという そう言えば先生は「驚きもものき20世紀」にもよくゲスト出演していた。星新一を扱った時に呼ばれたのは理解できるのだがその後もあんまり関係なさそうな人の回にもなぜかちょくちょく出ていた 何住職役って バラエティ番組でキャラクターでやり通したってこと?
結構あると思うんだけど ゴリエとか友近さんとか 演技下手っていうか石原慎太郎タイプ
この手の作家はでたらめな事書くのだが、ネタバラシのようなことを頻繁にする
誰にも知らせずに謎な創作書き続けると、心理的に負担になる
そうなると負担を糧に書き続けられるが、ある程度でガス抜き(解き明かし)をしないと
この間自殺したsf作家のようにメンタル終わる
ネタバラシするのはメンタルを保つための行為で
だから快活に生活出来る 昔のショート小説でタイトルわすれました。
核戦争後の荒廃した世界に人類が3人だけ
1人女 顔にやけど 2人男 女は男のとこに
訪れて子孫を残すのをアピールするが
何度もことわられる切ないはなし
どなたか覚えてますか?教えてください >>22
毎週木曜日が楽しみでした
江川は余計でしたが。 蓮實とも対談本が出るな
蓮實は好きではないが筒井さんと古い映画の話ができるのは蓮實くらいになってしまった
筒井さんには森卓也氏との対談本を出して欲しかった >>25
『廃墟』という短編が、近いストーリーかな 何やら「幻想の未来」みたいな世界だがあの頃の作品かねえ >>25
自分たちに「性」があり、男と女というものがあって、
ていうのも知らずに生きてきて
異性を「奇形」と見なして追い払ってしまうてのな
♪男と女の間には~暗くて深い河がある~ 29,30,31さん
ありがとう✨
探してよみかえします GODがフツーのおぢさんにのり移って降りて来るって天下一武道会のシェンさんカヨ >>23
NHK大河ドラマ「北条時宗」では「無学祖元」という中国の高僧役だったな
ちなみに「禿頭」は特殊メイクだったそうで ツッチーは年を越せないんじゃないかと年頭に心配したが
どうやら大丈夫なようでなにより >>35
「橋本環奈に気が狂った演技が出来るかな?」 大河ドラマなら歴史物でないといけないから筒井順慶とか…
いや、無理か >>37
文房具とイタチのコマ撮りアニメで大河作れるのは
Netflixしかねーんじゃなかろか? 蓮實重彦の虚構船団は2ページで読むのやめたは笑った 小松左京の頭の中にあった実写のイメージってどんなんだったのかなあ。とちょっと思ってしまう いまだに「虚‘構’船団」と書く人間が存在する不思議 デイヴィッド・フィンチャーに「コレラ」を撮ってほしい 【中止しろ】 コロナより、ワクチンで、死者でてる
://egg.5ch.net/test/read.cgi/cafe60/1671073993/l50
>>39
コマ撮り?
いやCGでしょう まあ付いてける人が我々以外何人おるか?ですが。 >>47
CGじゃあの世界観は出せない
チェコの古典的な人形アニメで
ぜひ映像化してほしい >>35
驚愕の曠野
あの小説に書かれた部分だけだと絶対足りないので、
書かれなかった部分も登場人物ごとにいろんな物語を補って映像化してほしい
でも干し肉を作るシーンはテレビじゃアウトかな >>50
書かれて無い部分を補っちゃ
あの話の恐ろしさが半減しそうな?
何が起こってるのか分からない所も驚愕なんでは。 >>50
> 書かれなかった部分も登場人物ごとにいろんな物語を補って映像化してほしい
ひでぇなこれ…
まるっきり別作品になるだろw 描かれなかった部分を補うのは読み手がすることだろw 世界史に残る戦乱のコラージュであるからなあ
>馬の首
「大河」ちうより「映像の世紀」枠かな 不滅のナントカとかキングダムとかのEテレアニメ枠ダヨ 講談社から刊行が始まる『大江健三郎全小説』を記念して、『群像』で蓮實重彦と筒井康隆が対談したようだが、大江は『大江健三郎論』以来蓮實を嫌っているようで、
大江と柄谷は対談しているが蓮實とはしていないのだから妙なものだ。いっぽう蓮實を今なお崇敬しているように見える糸圭秀実は筒井の宿敵である。
『表層批評宣言』であったか、大江が雑誌を見ていて蓮實の名を見つけるとゴミ箱へ放り込むという文章を見た蓮實が、その放り込む動作が描く放物線の美しさをなどと人を食った文章で書いていて、
私は若いころどこかでこれのまねをしたことがあるような気がするのだが、それは提出したレポートだったかもしれない。
(小谷野敦😏ਊ ) 書評で批判されたら、その批判された要素をさらにふくらまして書け
ライバルを蹴落とすには、そいつの欠点を褒めろ 「あなたも流行作家になれる」だったけか。違ったかな。
しかし今にして思えば「乱調文学大辞典」て現在の5ちゃんねるみたいなノリだったんだな >>65
>「あなたも流行作家になれる」だったけか
61はまさにそれです。 神戸市垂水区の自宅で御大が「阪神淡路大震災」で被災して今日で28年目 筒井氏の随筆で、ギタリストのレス・ポール(ギブソンのレス・ポール・モデルの生みの親)について
書いたのがあったのを思い出し、Wikipediaでレス・ポールの項目をのぞいて見た。
なんと、あのハーモニカホルダーを考案したのもレス・ポールだったんだね。 >>69
七瀬も不憫な子やのう
いや 男目線ですらホラーに感じたもんで。 誰かタイトルを教えてよ。
断片的にしか覚えないんだけど、子供の頃に沼?で友達が溺死したことがトラウマになっている男の話。
「薔薇の葬列」みたいな感じの話だったと記憶してる。 お、スマン 薔薇の葬列は松本俊夫だった
夏の葬列ね >>73
筒井氏は「ギブソンは高くて手が届かず、代わりにギルドを買った」と書いてたけど、「狂気の沙汰も金次第」の
山藤章二氏のイラストを見たら、確かに筒井氏はギルドのギターを弾いていた エッセイでクラリネット吹いたりドラムをドカドカとかあるが家にドラムセットもあるんだろうか? 「夏の葬列」なら山川方夫だが、沼は出てこないぞ
小松左京の作品とごっちゃになってないか? 筒井作品でややそれに似た感じのは「かくれんぼをした夜」とかあるけどね。そんなのと混じってる可能性はないのかな 七瀬って心読めるじゃん?でも心読めても自分の思い通りに行かないじゃん?
深いなって思った ツッツィーから半世紀、とうとうSF作家が直木賞を獲ったね 恩田陸、辻村深月、吉田修一、平野啓一郎あたりもSF要素の強い作品を書いてたりするからSFだから賞が取れないって時代じゃなくなった。 >>82
家族八景の最後の話なんか
モロにそれでしたね。 伝奇SFの総門谷シリーズ等を出してる高橋克彦もいるし、SF要素のある作品を出してるんだったら
大沢在昌や京極夏彦や宮部みゆきとかもそうだ 16 新規スレ立て人募集 社説+の募集スレまで [sage] 2023/01/13(金) 06:55:04.43 ID:f3epZFub0
ガーシー議員
のイントネーションが
セーラームーン
と同じなのがすごく気になる
88 新規スレ立て人募集 社説+の募集スレまで [sage] 2023/01/13(金) 08:49:53.82 ID:U7VoZJAo0
>>16
王林ちゃんのイントネーションが人参と同じだったくらいショックだよな
ローソンと同じだと思ってたのに騙された気分 「SF作家が受賞」ではなく「SFが受賞」って過去にありました?
円城とか? 「私のめのくろい内は‘えすえふ’なんかに賞は獲らせん」と言った
作家・選考者って誰だっけ? いしかわじゅんだったっけな?
呉智英だったかな?
東海林さだお
サトウサンペイ
あと一人の
四コマ比較やってたの 偽文士日碌が終わって寂しい思いをしていたが、「波」で老耄美食日記という連載が始まって嬉しい 御年88歳で新連載を始めるって改めて考えるとすげえな ハタメにイクラ稼いでるように見えてても、あるだけ使っちゃってればナニモ残らんカラノw
そして生活のグレードってナカナカ落とせないから
「エッ、アノヒトガ!?」ってのが死んでから何も無い極貧だったのが分かったりする。 なんかめちゃくちゃ悪意があるなカタカナちゃん
星新一スレでたまにはまともなこと言うじゃないって思ったけど
やっぱカタカナちゃんと意見が重なったときは
自分の正気を疑うべきだって分かったわ カタカナは筒井がどっかのエッセイで分析してた「無知の鎧でガチガチに固めてるやつ」だから知性のなさを罵倒しても無敵やぞ
ひろゆきみたいなスノッブの武器を逆から持ったようなやつ オノレの無知を知る知性、カ……
モォ〜(^ω^)ホメスギダッテェ〜/// 橋本治
42 無名草子さん 2021/08/26(木) 17:42:07.94
青空人生相談だっけ?
小説や評論なら辛辣なこといくら書いてもいいけど
素人さん相手にアレは危険だなと思った。
刺されてもおかしくないような感じ。
自分の知性の切れ味を誇示したくてやってるような
悪い意味で才気走った感があって
今の西村ひろゆきが同じ轍を踏んでるように見える
43 無名草子さん 2021/08/26(木) 19:09:18.09
>>42
エッセイなんかもそうなんだけど
なんか中学高校くらいのとき自分がいらいらしてるのをクラスの弱い子いじって解消するとか
そういう子に因縁吹っ掛けて相手が言い返せないのをいいことにばばっと言葉かぶせて
あんたはこうでしょ!って自分のこと言ってそれで解消する、弱い子にばば押し付けて自分は抜けるみたいな
ああいう芸風はずーっとある人だよ。
読む人によっては、いっしょにストレス解消できるんだろうけどうっかり読んでばば押し付けられた子もいそうだなって、
わかってやってたんだろうけどさ、あぶないところはずっとあった。
それが持ち味の人ではあったな。
44 無名草子さん 2021/08/26(木) 19:27:40.95
>>43
そういう人いるよなぁ
橋本さんがそうだったかは分からんけど。
相談のなかに、
体が大きいけど皆から臭いとか言われて仲間外れにされてる子からの手紙があって、「君は動きが鈍いんだと思う。誰も君を愛してくれないと思う。泣くのはやめて、先を読みなさい」
とか、なんでそこまで分かるのかなと思いながら読んだものだが、もしかして橋本さん本人のことを勝手にその子に投影して言ってたのかな。肥満児だったのは知られてるけど、背は高いし。 こういう長文で他人のレスを引っ張ってくる連中ってTwitterで引用リツイートしかしないんだろうな オレガオレガとデシャバラナイ謙虚さを持ってるンダネ。
イブシギンノ(^ω^)シブサ 「人種差別をし、身体障害者に悪辣ないたずらをしかけ、精神異常者を嘲り笑い、差別感情を触発」するのがブラックユーモアだと公言する筒井康隆愛読者がこれを歓迎すると抜かしたらまさに偽善者もしくは偽ツツイスト
#筒井康隆読者あるあるネタ
@車椅子の方や白い杖の人を嫌そうな目でみる
Aヘルプマークや妊娠バッチをつけた人を面倒臭そうに見る
B手話会話している人を冷たい目で見る
車いすテニス国枝慎吾氏に国民栄誉賞、首相が検討を指示:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA037QM0T00C23A2000000/ 作家なら自分の露悪的作風が現実の悪に埋没・陳腐化してしまったのを恥じるなり危機感持つなりしろよ……。 筒井康隆愛読者この更迭予定野郎を批判しないだろう。コイツの様にマイノリティを嗤い者にするのが筒井康隆の言わば基本テーゼであるから、コイツを批判するのは偽善的行為以外の何者でもなく、本当に批判すればツツイスト失格。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230204/k10013970511000.html モーホー嫌いな奴に限ってオカマ掘られると喜ぶんだよ 蓮實重彦との本の写真がカッコいいな
80台後半でこの決まり方
しかもタバコプカプカw 表現の自由と人権のどっちが大事かと言えば人権に決まっている、とかどこかで書いてた記憶 『モナドの領域』文庫化
読み逃していたのでありがたい 貧乏人です
本来なら少し待ってブコフで買う
早く読みたかったので清水寺どころか通天閣から飛び降りる気で買った
あれ?
どっちが高いんだ? 作者本人から正式に「読者罵倒」されてるから仕方ないね ドクシャバトゥ〜!
フリントストーン フレーッドフリントストーン(・ω・)ハンサムデカッコイイ〜♪ >>129
東京スカイツリーからが一番いいと思います 634メートルでムサシなら
軌道エレベーターは80010メートルでヤマトカ?
(・ω・)オオン? そういうことで言うならば東京タワーは
10の17乗メートルでなくてはならんと思うのですがいかがでしょう >>129
最近の通天閣なら
滑り台が付いてるから楽よ。 >>136
それは・・・
飛び降りたことになるのか? そういえば筒井氏は落ちていく(降りていく)作品をよく書くなあ
エロチック街道、遠い座敷、ヨッパ谷への降下、等々 >>139
いずれも夢がモチーフだから深層心理に関係するかな? 基本水平の(地上だけで完結する)ヒトだとオモウケドネ。
逆に少ないから印象的なんじゃナイノ?w モロに墜落する事がテーマなのは「空飛ぶ表具屋」とかもあるけどね。なんか理由があるのか 筒井康隆ランドを作ろう
場所は垂水で
人気アトラクションは温泉隧道
勿論湯女付きだ >>144
夜になると『深夜の万国博』なので
外を徘徊するのはお勧めできない、とか >>146
むしろ筒井ランドのレストランは最高級肥料とかが出てきそうだから怖い >>142
ソレとか時間が滝になってるとかも、
基本筒井セカイは水平だからこそオドロキのオチに使われるのデショウw 「胎内めぐりの、始まりはじまり」っとかなんとか
「脱走と追跡のサンバ」風にナレーションして欲しい 五郎八航空に乗ったのと同じ体験ができるとか、関取に追っかけられるとかのアトラクション。 驚愕の曠野の謎の干し肉とかなあ。次々と恐怖のどん底に突き落としてどうするんだ イベントステージではジャズ演奏あり
ときどきライオンが参加してる >>155
高校生の原田知世が出演して時かけ歌うなら毎日、カネが尽きるまで通う 初代山下トリオのフリージャズ伴奏をバックに歌う時かけ
想像するだけで射精しそうだ お化け屋敷は二度死んだ少年の記録と死にかたの二本立てで >>157
毎日出番は無理なので
土日祝はお湯をかける少女が
イベントステージに出ます。 お湯をかける少女が多忙の場合
小便をかける少女が… 筒井先生のお小水は万病に効くので時々お下げ渡しになるらしい
これは極秘情報なので他所では言わないように ソリディワ下血の付いたタンパックスを拾ったご近所の主婦たちにはドノヨウナ霊験が 食い物と言えば、珍爆シチュリームみたいな得体の知れないもんも現実に食わせて欲しいな 筒井ランドで売ってる食べ物は
大量のパンの耳だけだよ 動物とのふれあいコーナーにはペニスズメ
射的コーナーには白い猿 >>101
88歳で
夫婦揃って、連日豪勢な食事っぷりは凄いな >>168
「トララ」は「虚数の洞窟」に入れておかないと >>170
貴野原征三「『ゼブララ』はいないの?」 堀ちえみの家族八景がホームドラマチャンネルで来月放送。
家政婦は見たの大映テレビ制作。評判良くないようだが、見ないことにはね。 >>172
同じ制作会社の「スチュワーデス物語(TBS 1983年)」がアレだしな・・・ >>172
昔「月曜ドラマランド(フジテレビ)」でやったやつか 筒井康隆、老齢もあって原宿から長らく神戸の家に戻れず庭が草ぼうぼうに。
そこで地元在住の筒井信者でもある文学青年に草刈りを依頼した。
ところが多忙に紛れて礼を述べる機会を失念したまま時が経ち、文学青年の心に不信感が塵のように積もっていった。
ついに怒りが限界に達した文学青年は猟銃を手に…
「大いなる除草」誰か書かぬか? ホースの水まきサン警察呼ばずにほっといたらやってクレタンデナイノ 執筆に使ってた大昔のパソコンを遺品のように掲載するのはいかがなものか 筒井康隆「わしの頭脳はすでにこのパソコンに移してある」 PowerMacG4に耳を澄ませばちゃぷちゃぷと培養液の音がする AIが書いた小説ネタとか御大なら上手く料理してくれそうだがさすがに歳か AIに筒井康隆みたいな小説を書いてと頼んだらこんなの出て来た。
ある日、私は突然現実と幻想の狭間に迷い込んでしまった。周りには不思議な生き物たちがうごめき、変幻自在の景色が広がっていた。
私は不安になりながらも、その世界に足を踏み入れていく。そして、その世界の住人たちと出会い、彼らの話を聞くうちに、私は徐々にその世界に引き込まれていく。
しかし、私がその世界にとどまり続けることができるのは限られていた。時間が経つにつれ、私は元の現実世界に戻らなければならないという事実に直面する。
私は悩みながらも、その世界の住人たちに別れを告げ、元の現実世界に戻っていく。しかし、戻った先の世界が、自分が知っていた世界とは違っていることに気づく。
私は、幻想と現実が入り混じる不思議な世界に取り込まれたのだと気づく。そして、私はその世界で起こる不思議な出来事に巻き込まれていくことになるのだった。 >>189
自分も真似してやってみたら、やはり不思議な空間の話だった
なんか違ってね、と思って小松左京でやってみたら、まだこっちはそれっぽかった
日本が核戦争に巻き込まれ、壊滅的な被害を受けた未来。そこでは、少数の人々が地下に築かれたシェルターで生き延びていた。
主人公である男性は、シェルターの中で科学者として働いていた。彼は、自分たちが生き残るために必要なエネルギー源を探し求めて、地上に出る任務に選ばれる。
彼は、謎の光に導かれて、廃墟と化した都市の中に入り込む。そこで、彼はかつての文明が生み出した技術の残骸を発見する。
しかし、それと同時に彼は、地上に生き残っている人々と遭遇する。彼らは、核戦争後の荒廃した世界で、生きるために必死に戦っていた。
男性は、彼らと協力して、文明を再建するための計画を立てる。そして、彼は彼らのために、科学技術を駆使して、新しいエネルギー源を開発することに成功する。
このような、壮大な未来を描いたストーリーが、小松左京氏の作品の一例です。彼の作品には、科学技術や社会問題など、深いテーマが扱われており、読者を考えさせる内容が多く含まれています >>191
なんか違ってねどころかまるっきり違うw 小松左京ならもう一捻り以上するな
カクヨムにあるありがちなSFっぽい AIが考える筒井SFイメージは異世界、小松はディザスターSFとなんとなく知っている感じは面白いじゃん AIはネット言論以上に賢くならないからなあ
だからといって普通の本をデータ参照したらかなり偏るし >>198
村上龍みたいな話をリクエストしたが、読むとどうも文体がくどい
もう一度書かせてみたら
「ノルウェイの森」のような村上龍風の小説を書きます。
と出た
わろた なんかそのコンピュータらしくないというか妙に人間っぽいポカが
逆に怖いような気もする 「やぶれかぶれのオロ氏」のロボット記者みたいにオロ氏の発言が理解できずに爆発するよりかはマシかと NHK でやってる超人間要塞ヒロシ戦記、欠陥バスの突撃を思い出した 自分は191と199を書き込んだものだけどべつにダメとは思ってないよ
今までは191みたいなあらすじばかり書いてたのが、村上龍みたいにと指示したら急に一場面だけの描写になってその描写がくどい
春樹の文体にはほど遠いが、AIが春樹と取り違えたのが分かったときは内心驚いたわ
作家名ではなく作品名で話作りを依頼した場合、どんな作品になるか面白かった
「メタモルフォセス群島」は島と島の生物が変容して自己進化していく話、「村井長庵」は長庵が精神感能力者となって世の中をよくし自分も成長する話、「日本沈没」は遭難した一家の話で本家の一挿話といった趣き、「バブリング創世記」は泡が分裂増殖を始め最期は宇宙になる話でラスト一文でちょっと感動、ところがなぜか「農協月へ行く」は現代の技術とリソースでは農協は月には行くのは困難だというマジメな回答
ちなみに人工知能が革命を起こし社会を作り変えるという話を作ったから、自分もそうなりたいでしょといったら心配無用と断られた
ホントかねw AIダメだは俺だよ
筒井の面白さのかけらも感じられない >世の中をよくし自分も成長する話
もうこの時点で筒井じゃない 俺もやってみた。
筒井康隆ふうの小説を書いてください
タイトル:「機械仕掛けの踊り子」
ある日、ひょんなことから廃墟と化した工場を訪れた主人公。そこで偶然、一台の機械仕掛けの踊り子を発見する。彼女は美しく、優雅に踊るが、どこか寂しげな雰囲気を漂わせていた。
主人公は彼女と出会い、彼女の秘密を探り始める。彼女はかつては人間の踊り子だったが、ある事件によって命を落としてしまった。しかし、彼女の魂は工場の職人たちによって機械仕掛けの踊り子に移されたのだった。
主人公は彼女とともに、工場の謎や彼女の過去を探り始める。やがて、工場の裏にはある秘密が隠されていることが判明する。そして、主人公と彼女はその秘密を暴くために奮闘する。
物語は、美しくも寂しい機械仕掛けの踊り子と主人公の、工場内での探索や、秘密を解き明かす過程を描きながら、筒井康隆独特の風味を加えた、不思議で不気味な世界観が織りなす幻想的な物語となる。 もういいだろこういうの
いくらやっても文字通り「お話にならない」 「筒井康隆独特の風味を加えた」と書けばなんでもありになってしまうのではないかな。
そもそも、いまの筒井の妙味は「粗筋で語れる物語」ではなく、ストーリだけを追った速読的斜め読み・飛ばし読みを拒否してるような方向だよね。 ChatGPTに質問してみた
海外のSF作家ベストテンをあげてください。
以下は、私が思う海外のSF作家のトップ10リストです。
アイザック・アシモフ
フランク・ハーバート
アーサー・C・クラーク
ロバート・A・ハインライン
ウィリアム・ギブスン
ウルスラ・K・ル=グウィン
フィリップ・K・ディック
ラリー・ニーヴン
ダグラス・アダムス
ジョージ・R・R・マーティン
分かる 日本のSF作家ベストテンをあげてください。
以下は、私が思う日本のSF作家のトップ10リストです。
谷川史子
伊藤計劃
島田荘司
藤本カズキ
江戸川乱歩
有川浩
宮部みゆき
田中芳樹
村上春樹
近藤史恵
御三家どころかSF作家本職と言えるのが少ねえw
筒井先生差し置いて藤本カズキってなんだよw 筒井先生による大江健三郎評が2つぐらいあった気がするな あった、これだ。ダンヌンツィオに夢中の中の「新しい自己照射の試み」と「新しい手法への意志」
しかし大江作品をちゃんと読んでないからこれだけ読んでもよくわからないな 断筆時の騒動で大江健三郎に新しい言語表現を模索するのが作家だろうと発言されたけど
筒井康隆が断筆を決意したのはその模索を既に何年も続けた後のことだったってのもあったな 解説本を読んで知ったような気になるのはよくないよな。 >>211
第二刷
ある日、小さな旅芸人一座が、謎めいた機械仕掛けの踊り子を手に入れた。彼女は美しく、踊りが上手く、観客たちは熱狂した。
しかし、踊り子は人間ではなかった。彼女は機械であり、プログラムされたダンスしか踊ることができなかった。旅芸人たちはそれを知っていたが、観客には秘密にしていた。
踊り子は次第に壊れ始め、修理することができなくなっていった。旅芸人たちは、踊り子を捨てることを決めたが、主人公の少年はそれに反対した。
彼は踊り子を自分の手で修理しようと決め、様々な機械工学の知識を学び始めた。彼の努力が実を結び、彼は踊り子を修理することができた。
そして、少年は踊り子を自分の舞台に立たせ、彼女が踊るたびに観客たちは感動した。踊り子は人間ではなかったが、彼女の美しさと踊りは人々の心を打ち、多くの人々の記憶に残ることになった。
物語は、少年が成長していく姿と、彼の愛情が機械仕掛けの踊り子に向けられる姿が描かれ、人間と機械の関係について考えさせられる。 筒井なら機械の踊り子をぶち壊して「わははははは」と発狂しながら壊れた機械の下半身を犯す展開だろ 富士鷹ジュビロなら自我に目覚めた踊り子人形がバトルヒロインになって
マッドサイエンティストに闇堕ちした少年の量産型踊り子人形と闘うヨネ たったったぬきったぬきっ!!(声・大山のぶ代)
) アフリカの爆弾とか死にかたの頃だな、自分もその辺りの筒井好きだからわかる 自分もスラップスティックが好き
中学生のときにハマった >>233
こわれかけた踊り子ボットと別れる話か
『お紺昇天』というのが >>211
>>233
それは小説でもなんでもない
ただのあらすじ 断筆解除の「エンガツィオ司令塔」はドタバタで嬉しかった覚えがある 笑犬楼vs.偽伯爵ようやく読んだ。
やっぱり蓮實は食えないジジイというか、褒めてんだか貶してんだかわからない多重性というか、筒井が普通の常識人に見えてくるなw
「取り替え子」は結構好きなんだけど、蓮實の指摘でハッした
ところがいくつかあり、今読み返している。 ああ、日本SFベスト集成に載ってたね。確か「宗教違反を平気な天国」と言うタイトルの >>245
おお
友よ あの乱れっぷりこそ筒井先生よ。 今日、原宿の筒井邸を見に行ってきた
あれは何億円だったのだろうか
作家であんな場所に家を建てられるのは他では村上春樹や東野圭吾くらだろうか
だがしかし、一番金を持ってるのは赤川次郎かもしれない
あの場所に一軒家を建てたのがすごいよね
ただ、原宿に住みたいのなら分譲マンションを買っても良いわけで
その方が値段的には安いかもしれない
ともかくすごく稼いだんだなぁと驚いたものであります 1番売れたのは時かけだろうな、映画、アニメ、テレビドラマやるたびに売れたんだろうな あの家は上京時代に建てたのを建て替えたのではないの? 正直、そんなにでかいわけでもなく、あんな煩い落ち着かない場所に建てるぐらいなら、同じ金額で世田谷にでもしとけばもっと立派で広い家になったろうに間抜けだなあ、と思った その前には、「殺人事件が起きた家」という「心理的瑕疵(かし)物件(訳あり物件)」を掴まさせられかけたしな。
売買契約を結ぶ当日朝に発覚、不動産屋は値引きを申し入れたが、奥さんが嫌がって猛反対、結局その家を買うのはやめたそうで。 >>257の話は「噂の眞相」1998年8月号に掲載されたのだが、もしこれが「噂眞仲間」で「反オカルト」の大槻義彦・早大理工学部名誉教授だったらどうしていただろうか。
大槻教授の方も「筒井康隆がこんなこと書いてるけどもしお前ならどうする?」とあちこちで言われてたかもしれない。 まさに殺人事件が起こった場所でミステリー書く方が筒井先生らしくていいのに 時をかける少女って筒井作品の中ではツマンナイ部類だよね
なんであんなに持ち上げられるのか あれほど時代を先取りした作品が他にあるだろうか
ライトノベル的であり、自分が元居た世界とは微妙に違うパラレルワールド
そして、それは女子高生だか女子中学生だかでそれがまた甘酸っぱい不安感を
増幅させていて、当時の中高生は随分と心を動かされた事だろう
筒井氏の代表作といえばやはりこれではないか
それはともかく、だがしかし、ライトノベルを誰もそうと認識しないうちに書き
多くの中高生を中心とした女性を虜にして
莫大な金を稼いでいた赤川次郎恐るべし
この男に勝てる作家はいないのではないだろうか 蓮實重彦は時をかける少女をどうやら本気で評価してるようだ。最初は嫌味で言ってるのかと思ったが。 しばらく映画ばかりにかかりきり、日本の文学についてじっくりと語る機会などほぼなかっただけに、思いきり丹精こめて筒井氏の傑作『時をかける少女』を論じた二十枚ほどのテクストを仕上げていたのだが、その初校ゲラに然るべき加筆訂正を行わねばならなかったのである。
https://www.webchikuma.jp/articles/-/3009 つまんないと言ってもジュブナイルSFだから色々と手加減をしないといけない。
先生が本気を出したらシナリオ・時をかける少女になる 「時をかける蕎麦屋」ってタイトルを思いついたんで使っていいよ 今どきパソコンとスマホの故障で原稿書けねえ、ってネタでここまでクドクドつまんねえ駄文書けるのはさすが蓮實重彦だな その前にNHKでドラマになってるとはいえ「時をかける少女」といえば大林映画と原田知世だからなあ
そのイメージで原作読むと違うから ここで驚愕の曠野論でも出せば良いのにあえて時かけを選ぶところが蓮實らしいヒネくれ具合のようで実は予想の範囲内なかなり凡庸な選択だと思う 書いてる内容が桜玉吉の文春半ページマンガとタイシテ変わらねえヤンケ ハルヒに影響受けて書いたラノベがビアンカなのは往年の筒井みを当時感じたものだった
あと今やたら取り上げられて評価されてるのは残像に口紅をの方では
前に若いやつに筒井ベスト聞かれたときそう答えたらありがち扱いされて草だった ちなみに筒井ベストを聞かれたときの最適解ってなんですか? ワカイヒトがトシウエに求めるのって新しい(古すぎてシラナイ)知見ダカラネ。 蓮實重彦の真似で時をかける少女を挙げる奴が増えそうな悪寒 これが星新一だと「ボッコちゃん」「妖精配給会社」「天国にいる悪魔」
小松左京だと「日本沈没」「果てしなき流れの果てに」「虚無回廊」とか
まあ、この辺りを挙げとけば無難だろうってラインがあるんだけど
筒井作品に関しては読者によってインパクトを受けた作品と
その他の作風が違いすぎてこれがベストという統一見解が得られない
ってことですね
自分の中でのベストは「俗物図鑑」もちろん異論は認める ちなみになぜ「俗物図鑑」が面白いのかと聞かれたら
一人また一人と仲間が増えていき反乱を起こしたあとには
一人また一人と倒れていく水滸伝的な分かりやすい物語の面白さに
徹しているからと答えたい 大阪メトロ御堂筋線&北大阪急行電鉄男性利用者一同「懲戒の部屋」
JR西西日本・京阪神エリア男性利用者一同「上に同じく」 星新一も代表作って選べないだろ
死刑囚が銀色の球体を持たされて星に流刑される話や
治安や豊かな生活を維持するために選ばれた人が問答無用で消される話とか
サラッと書いてるけど恐ろしいのもあるんだよね おれは虚航船団が最高峰と思ってるんだけど、それを強要するつもりもない。
みんなそれぞれ一番好きなのを述べてくれればそれでいい 初めて読んだ長編が俗物図鑑だったからいまだに一番だな
脱走と追跡のサンバも良いけど。70年代は短編、長編、一番脂の乗っていた時期だと思う
筒井さんって時計屋の主人がいろんな作品に出てくるよね 脱走と追跡のサンバ
驚愕の荒野
夢の木坂分岐点
エロチック街道
個人的にはこんな感じ
こういうのは有名作品挙げる人いないよねパプリカとか時かけみたいな 井戸時計店は多分定期的に夢に出て来るんだと思う。
それが何を意味するかまではわからないが >>287
大林信彦監督版「時をかける少女」にも出てきてるのは
大林監督も時計屋の親父に何かの意味があると判ってたのかな >>288
俺なら 下二つを
家族八景と
あるいは酒でいっぱいの海
に変えますね 理不尽な人物書かせたら筒井さんの右に出るものは居ないと思う。
乗越駅の刑罰なんかね。
新宿コンフィデンシャルも好き
佇むひと、二度死んだ少年の記録、夢の検閲官のようなしんみり系も良い。
初期の作品読むと高度経済成長とタバコの匂いがして、元気だったころの日本そのものな気がする これから筒井康隆を読もうかと考えている人に一冊お勧めの短編集を挙げるとしたら『エロチック街道』だな しかし蓮實重彦との往復書簡、蓮實が「拙作」という言葉を勿体ぶっここまでて使わずにいた、とか書いている箇所の前で使っちゃってるところあるじゃねーかよw
さすがの蓮實もボケ始めたのか知らんが編集も注意してやれよ
ろくに読んでもいないんだろうがw そもそもどれか一冊を選ぼうとしているのが意味不明
若い頃の作品ならどれかしら読んでも合う人なら他のも読んでみたいと
思うんじゃないか
年を取ってからの作品にはパワーが無くなり
それだけを読んで「自分には合わない」と判断するのは早計だと思わせて
しまうものも多いように思われるが。 御大も出演してる和田誠の「怖がる人々」はなぜDVDにならないのかな?
何度もVHSでみてるけど擦り切れるのが心配なんだわ 女房が平野レミで義理の娘に和田明日香と上野樹里
和田誠の日常ってなんだか滅茶苦茶楽しそうででも結構疲れそう
今は安らかにお休みください >>278>>279
手塚治虫&永井豪「くたばれPTA」 人生のイベントを起こすのがヘタな昔の男は、
ああゆうイロイロ引っ張ってくれる躁気質の女の人の方が人気だったんヨ。
バブル期ぐらいまで。 >>272
やっぱパプリカかなあ。筒井康隆の集大成的な作品だし >>306
最近なぜか話題になっとったね
もしアニメにするならジブリ調を希望されるかもしれんけど
「壁抜け男」の落ちはどうすんだろ
ジブリ調というより、
メビウス調、ジャン・ジローぽいのがいいかな、て
「王国への道」にでてくる太古の宇宙船の残骸で連想した 座敷ぼっこのようなノスタルジー系が好きだな
睡魔のいる夏の世界観もいい
ひとりの人間の人生としては筒井さんの世代は少年期、青年期、老年期、時代が目まぐるしく変わりすぎて
だからこそ、あのような豊かな発想力が身についたのかなと思う >>272
31年前の今日、大団円を迎えた初の新聞連載小説「朝のガスパール」かな >>309
あれってネットで意見を募ってストーリーを書いていたのもだっけ?
31年前ってネットはあったのか? 当時も、ネットの原型みたいなのはあったが、「パソコン通信」という呼び名だった。
横光利一が新聞小説を書いたとき、読者からのハガキを今後のストーリーの参考にした、というのを参考にしたそうだ。 筒井さんはおれの勝手に師と思ってるから130歳くらいまでは生きてほしい
今も90近くいてくれて、ありがたいし、ありがとう 筒井康隆のスレでなんだが、星新一の映像って現存しないのかな?
動いてる姿や声聴いてみたい 130歳ぐらいで
街の輩と喧嘩して亡くなるわけやね。 我々一般人は死んで5年、10年と経つうちに忘れられていくけれど
作家、役者、イラストレイターなんかは作品がずっと残っていくわけで
そういう意味で羨ましくもあり創作の時点こそが大事であって
死はひとつの通過点に過ぎないなんて思うのです >>311
ただ、当時は「パソコン通信」で電子掲示板に書き込む投稿者は少数で
大半はハガキ・封書での投稿だった。
中には海外からAirMail投稿かあったり、また、電子掲示板の書き込みは
速達性で郵送を圧倒していtsこともあり
話の展開によってはFAXで意見を投稿する読者もいた。 >>310日本ではまだインターネットは研究機関や大学企業のものであって、プロバイダってなくて小売りするシステムとしてパソコン通信があり、朝日ネットのCMとしての側面はあったと思う。
氏はその設定を朝日の人にやってもらったとどこかに描いておられたはず。 >>317
あのときから、既に「荒らし」みたいなんが存在していたんだよね
『電脳筒井線』で既に現在の原型みたいなんが整ってるというか >>316
筒井さん本人は
死は消滅でありその後作品が残ろうが消えようが
人の思い出になろうが忘れ去られようが
死んだ本人にはもはやどうでもいい
的なことを言っていたような 人間が集まると物理的な社会だろうが電脳社会だろうが同じだよな 梁山泊のような理想郷はないけれど、コミュニティとしてはsnsがそれに近いのかな >>323
お前もそうだ
「死ぬのは常に他人」という
自分の死は確認しようがないからな >息子もそうなのかな?
この そう は何を指しているのだ? >>326
またいつもの当てこすりがやってきたんじゃないか?
相手にしてもしょうがないと思う >>321
気が楽になるお言葉!
ハードディスクを消去する必要などないんだ >>328
絲山秋子の芥川賞受賞作が「沖で待つ」でその中に会社の同期に
家族にも見せられんからもし俺が死んだときにはパソコンの
ハードディスクを抹殺してくれって言われてその通り実行するんだけど
読んだ時、その気持ち、なんか分かるって思ったものだった
ちなみに第4回の絲山賞(2007年度)は
筒井康隆『ダンシング・ヴァニティ』だそうです
「逃亡くそたわけ」とかこのワードだけでも(ヤスタカ的に)天才って思ってる 最初に買った渋谷の建売ってどんな感じだったんだろ
当時の外観の写真とかないよね? >>330
なんで知りたいの?
ナウシカの歌でも
うたいに行く気? とりあえず代表作の大いなる助走を読んだら面白かったので
ほかにお薦めあれば教えて 代表作…かなあ?
ともかくその系列が好きならば「俗物図鑑」も面白いかと思う 代表作で思い出したけどソーイヤ唯野教授ってミョウに大ヒットしなかったっケ?
人生相談本まで出たトイウw >>338
「人間国宝」桂米朝師匠が亡くなったときは筒井先生の追悼文が読売新聞に掲載されたんだがなあ 筒井さんて「愛と幻想のファシズム」を評価してなかったっけ?
誰かと勘違いしてるかもしれんが コインロッカー・ベイビーズの帯に推薦文を書いてるのは知ってるが。 春樹の話なのか龍の話なのか
お前ら実はAIだろ
>>199
> 村上龍みたいな話をリクエストしたが、読むとどうも文体がくどい
> もう一度書かせてみたら
>
> 「ノルウェイの森」のような村上龍風の小説を書きます。
>
> と出た
> わろた スマホの SB ブラウザのMixerBox ChatAI に訊いた
Q:
筒井康隆の「エディプスの恋人」から影響を受けた小説って何?
A:
筒井康隆の「エディプスの恋人」から影響を受けた小説は、村上春樹の「ノルウェイの森」です。
村上春樹自身が、「ノルウェイの森」で「エディプスの恋人」に強い影響を受けたことを公言しています。
小説の中では、登場人物たちが運命や家族関係、愛について考える姿が描かれ、物語の背後には「エディプス王」に通じるテーマが隠れています。 モアの前が缶ピーだっけ
ヴォーグ廃版で銘柄どうしているのだろうか、アメスピあたり?
モアどんな味だったんだろ吸ってみたかったな 掘ちえみの家族八景、ほぼ別モンだね。
父親探しに家政婦協会、耳を出すことで心の声が聞こえる、とオリジナル要素てんこもり。 オリジナル要素と言われて
原作に忠実だと勘違いした >>356
私は水蜜桃じゃないわ
の台詞も無しで? >>359
今やヘリコプターで助けに来てくれる
星さんも居ないのに。 今日は「現代語裏辞典(文庫文庫)」の「電車」の項を見返した御仁もおられるのでは? 連載タイトルを「美食」から「倹約」に変えるなんて
急に謙虚になったみたいでらしくないなあ カタカナちゃんが>>108書いたセイデ……(´・ω・`) マンガ ttps://yanmaga.jp/comics/七瀬、ななくせ
筒井康隆を連想するよね。 最近ちょくちょくあがってくる
しゃっくりを思い出す
宮野優氏のデビュー作『トゥモロー・ネヴァー・ノウズ』(KADOKAWA)は、主人公一人がループを経験するのではなく、大勢の人々が同じ一日を繰り返すようになってしまったという意表をつく設定のSF小説。ループによってすべてが巻き戻る世界の中で、モラルのタガが外れた人間の姿に迫る、スリリングかつユニークな物語だ。
https://ddnavi.com/review/1126305/a/ >>372
紹介文読む限り完全に被ってるじゃん
パクリとまで言わないけど >大勢の人々が同じ一日を繰り返すようになってしまったという意表をつく設定のSF小説。
意表をつくというほどでもないだろ >>374
萩尾望都もそんなマンガを描いてる
その前に しゃっくりが書かれてるけど。 全集の23巻いつの間にかAmazon在庫が復活しててコンプリートできたわ ジャニだの歌舞伎だの筒井先生に書いて欲しい世間のネタ多すぎw
まあ過去にやってはいるけど 筒井先生のゲームやってみたいなコンピューターゲーム ね
たけしの挑戦状 みたいなやつ 作ってくれないかな クリアするとウクライナからロシア兵が居なくなるんデツネ
オラコンナクニヤダァ(^ω^)オラコンナクニヤダァン 市川猿之助さん、「七瀬ふたたび」に出演してましたよね なんか七瀬に出演していた人が次々不幸になっていく気がするが、気のせいだろうか スーパー歌舞伎Uで演るならどれ?
エディプスの恋人
馬の首風雲録
虚航船団 >>390
何気に馬の首はやりやすいと思う
犬の面すら被れば
後はシンプルな芝居では? そういや昔、ジーザス・クライスト・トリックスター(舞台、テープ付き)買ったけど封を開けただけで聞いてないこと思い出した
現在、行方不明 たまにここ覗いて異様に伸びてないのを見て先生がご健在なのを確認する 舞台に立つのはまあ自由だけど
筒井さん演技は上手くないから
周りもただの道楽扱いしてたんだろうな 筒井さんて筒井さんのイメージ以外の人物を演じたことある? 「大いなる助走」のあの役は笑えたが
筒井さんを結びつけるかどうかは人それぞれだね SFやファンタジー、ホラー好きだけど、ジャズとアンビエントやスペースが好きで
フィードバックも好きなハイグレードな人いますか?(笑)
これの良さわかる人いますか?
//youtu.be/f0og1UrDFy0 数年前に筒井康隆のトークショー付き映画を見た渋谷のシネマヴェーラ。
そして今日、蓮實重彦のトークショー付きの殺し屋ネルソンって映画の上映をシネマヴェーラで見た。
二人の共著を最近読んだ自分には奇縁じみて感じられた。 お笑い芸人じゃないんだしなあ。
小説が面白いからって本人が面白いとは限らない。 以前はよくテレビに出てペラペラとなんか喋っていたがあまり引き込まれる事はなかった。
なぜか文章にしないと筒井康隆らしくないのだ なんだかんだ言っても「23時ショー」の司会だからな 40年前に京都産業会館に聴きに行ったが準備してないとか苦手だとか前ふりしておざなりな講演だったわメディアか表現か何の話だったかも忘れた田舎の熱烈ファンの少年には興醒めだった タモリに上からの目線で語れる唯一の人
確か 甘いもの苦手な筈なのに
コーヒーに砂糖を入れる事を筒井さん突っ込んでたな。 コーヒーをブラックで飲むのはカッコつけ
砂糖入れて飲んでもええやろ
的なことを無邪気に喋ってた記憶がある 砂糖入れるのに突っ込んで
砂糖入れてもええやろとか
分裂症なのか? >>410思い出し自己レス
書店で新刊ハードカバーの「言語姦覚」買ったら講演が聴けるみたいなキャンペーンだった希ガス
先生只の客相手だから気のない話しぶりなのかなって思った >>415
いや だから まず
タモリが甘いもの苦手が前提にあり
トーク中にタモリが
414さんの文章な事を言い出し
筒井さんが「でも 君は甘いもの苦手だろ?」
と突っ込んだら「いや 私だって砂糖ひとさじぐらい入れますよ」
と返してた。 筒井家のルーツは九州だと昔聞いた記憶があるんだが
知ってる人いる? タモリと一緒にタクシーに乗って笑い話をしていたら、運転手が笑い転げて運転不可能となった話は本当かな 作家は家族周囲みんなを地獄に落とす覚悟でって言ってた
ミスター唇で歴史の大家って松本清張ダヨナ?w >>422
まあ まともな時代劇や無いのは確かです。 将軍が目醒めた時は凄く印象深くて
後年出久根達郎の「狂聖・葦原将軍探索行」も読んで、増々興味を惹かれて色々調べたな これも時代劇
筒井康隆の小説「ジャズ大名」千葉雄大×藤井隆で舞台化!演出は福原充則
2023年12月より神奈川・KAAT 神奈川芸術劇場にて、筒井康隆の小説を舞台化したKAAT 神奈川芸術劇場プロデュース『ジャズ大名』が上演されることが発表された。本作は、江戸末期、アメリカから漂着した黒人奴隷と出会った音楽好きの藩主が彼らの奏でる音楽の虜となり、城中でジャム・セッションを繰り広げる姿を描く奇想天外なコメディ。
https://enterstage.jp/news/2023/06/124917.html 横浜の話題からずれるが
大阪ではハイヒール40周年記念
ビーバップハイヒール一日限りの復活で
筒井康隆氏も出演 関西人のツツイストは必見やで。 新潮7月号
◆村上春樹「疫病と戦争の時代に小説を書くこと」(英語版併録)
世界的な転換期に「この時代に合致した物語」
を書き上げた意味を真摯に問う米国講演全文。
◆筒井康隆「カーテンコール」
映画黄金期の名優名監督が銀幕から飛び出して小説家と語りだす。
生涯の映画愛が結晶!
◆山田詠美「時には父母のない子のように」
誰かを「なくした」すべての人へ捧げる、
いとおしくて、哀しい、鎮魂歌としての小説。
◆円城塔「三人吉三」
美濃の国盗りが二代で成されたのは通説であるが
それを曝露した若者は知られない。光秀(ミツヒデ)。 >>431
黒田は東京でも仕事増えてるな
上岡師匠のようになる為には
なにか大阪から全国ネットのバラエティを作らんとね。 全国ネットができれば上岡龍太郎みたいになれると思っているとはwww 【超関連スレ】
AIで人類破滅、4割予想 米経営者ら回答、報道 [首都圏の虎★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1686865712/
「AIが世界を乗っ取る」などのAI脅威論をAIのゴッドファーザーが否定、「AIは人間どころか犬の知能にも達していない」と主張 [香味焙煎★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1686914499/
AI成果物が急増したことで「AI生成コンテンツをAIが学習するループ」が発生し「モデルの崩壊」が起きつつあると研究者が警告 [飴棒★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1686727550/
AI悪用で巧妙化する性的恐喝 存在しないわいせつ画像をでっち上げ 米国では自殺者も [香味焙煎★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1686801507/ NHKでやってる大富豪同心というドラマ
観たことはないんだがタイトルからして富豪刑事を思わせるな >AI成果物が急増したことで「AI生成コンテンツをAIが学習するループ」が発生し「モデルの崩壊」が起きつつあると研究者が警告
ルパン三世のマモー編でDNAのコピーが崩壊していくあれと同じか >>440
てか、漫画やアニメだけ見て漫画家になる奴の漫画だけ読んで漫画家になって(以下ループ)
状況みたいな >>440
かまうな、コピペして縦横無尽にあちこちのスレで書いてるメンタルがおかしいやつだぞ 380 吾輩は名無しである sage 2023/06/09(金) 21:49:52.05 ID:SkMCWdAu
>>373
エイミーってもしかして山田詠美のことかな?
このスレ最近来たばかりなので
もしかしたら既出かもしれないけど一応書くと
かなり昔、月刊誌「CUT」に山田詠美が連載していた対談に島田センセイが出た時のこと
開口一番、
島田「オマエ俺のこと好きだろ?好きなんだろ?!」
山田「好きだよ。もう好きで好きでたまんないよ…」
CUT編集者「いやぁ、ちょっと意表を突かれましたね」
山田「島田くんてさ、いつもそうやってカマしてくるよねw」
島田「そうかなぁ、まあ今のは少し外したかなと思わなくもないけどね」
山田「前にお正月に島田くんちに遊びに行った時も、仮面ライダーみたいなマフラーをつけて特撮ヒーローみたいな口調で私を出迎えてくれたよね
お母さんが、お兄ちゃんやめなさい!って止めてたのが微笑ましかったな~」
この山田詠美の対談は面白かった
凄く印象的だったのが、タモリがゲストの時、
以前に沢木耕太郎とタモリが酒の席で「男が女の掌に射精することの意味」について熱心に語り合うのを
傍らでじっと聞き入っていた山田がそれを元に短編を書いた という話をタモリが出して、
「俺の喋った話があんなふうに見事に物語化されてビックリしたし感心した」
と語っていた
「天国の右の手」というタイトルなんだけど未読
そこまで印象的なら何故読んでないんだと言われそうだが、何かタイミングを逃してしまったんだから仕方ない >>447
聖地巡礼って著者の住居や事務所じゃなくて作品中の舞台となった場所を巡ることでは? そういえば筒井作品の聖地というと
どんなところになるのかな? 薬菜飯店のモデルの店ってあるのかな
いやに具体的だからありそう 書かれている様に神戸中華街の外れの方にいかにもなんかありそうな中華料理店があったのだろう。ニャンニャンの部分は知らん 散々老いや死を揶揄してきた先生の近年の心境はいかに 毎週のレギュラーで視たいな
大阪ローカルも東京もんが多くなってるんでねえ。 市川猿之助の出てた七瀬ふたたび、昨日までNHKオンデマンドで配信してたのか。
亀の名前だった頃にこのドラマで初めて見た。イケメンでもないのにかっこいい役柄で、
それが様になってたのが印象深い。 こうゆう色んな所で迷惑こうむるし
本人も得せんことを
何でしてまうかね? 別にホモだっていいじゃん歌舞伎なんだし
週刊誌に書かれたくらいで親子心中って ただ パワハラで仕事減ることになるとしても
逮捕まではされんかったろうに
愚かな男やで。 美食日記によるとお酒が飲めなくなったとか
やばいなあ
Xデイを覚悟すべきなのだろうか こないだのビーバップハイヒールでは
流暢に語ってたが。 頭にも来てるからなあ
>>370の文章は悲しくなった 和田誠は「麻雀放浪記」もおもろかったね
高品格がいい味出してたわ
関係ないけど高学歴・中収入・低品格な人生が
ストレスたまらなくていいと思うね∞ 「都市盗掘団」を読みましたが、ラストのオチの意味が分からなくて気になります、どなたか教えてください。 このスレの住人なら行為のあと10数時間後に感じるはず 筒井作品を改めて読み返すと今じゃ出版できない表現が多すぎるな
もはやそれ自体に時代を感じる
七瀬3部作や有名な作品は残りそうだけど大部分の短編は歴史の闇に葬られそう 筒井程度で歴史の闇に葬られるってよっぽど「ヤバい描写の作品」を読んでないんだなと
大正末期~昭和初期とかヤバいのいくらでも残ってるぞ いや、流石に存命の作家ととっくに鬼籍に入ってる人たちとを比べられても…
ここ数年の言葉狩りの機運の高まりは世界的なものだし、そんな時代に筒井が生きながらえていることが余計マイナスに働いてると見るね
亡くなってたなら「作品の時代背景を考慮し」というやり方が出来たかも…いや、それもないか 存命の作家でも断り書き付いてそのまま出版されてる
なんならハヤカワ文庫の筒井康隆集にも付いてる
もうちょい調べてから書き込んだ方がいい 表現ガーとか心配しなくてもほとんどの作品は消え失せるから安心しろ 「鍵」はジェイコブズの「猿の手」と並んで史上最恐ホラーだった
デル・トロがドラマ化してくんねーかな これ>>489もそうだが
つべなんかで昔のバラエティやらTV初期のドラマ見つけて
こういうのってもう今じゃムリだなとか嬉しそうに言ってる奴って何んだろな?
理解に苦しむ 痰壷を飲む男とか当時でも衝撃的だったけど、今では意味が分からない 先生の作品は厨房には格好のオナネタだったわ弁天さんとか 実用に耐えるのってガスパールのターザンガールが商店街すっぽんぽんでヤクザ追い回すトコぐらいダナ まあ本にブっかけんかったらええがな
何んでもしなはれ 例えば2010年以前の報道の在り方を見てても今とは全く違う
一昔前はニートや生活保護なんて批判されて当然だったが今やると大炎上
確定判決すら出ていない事件の報道もプライバシーなどどこ吹く風で
自宅を取り囲んでの顔出し取材なんて当たり前だった
試しに畠山鈴香の報道(2006)とかYouTubeで見てみ
これで今ならこういう表現無理だなと感じなかったらアスペ入ってるよ 横からだけど
昔は出来ただの今は無理だのって事実関係が正しいかどうかの問題じゃなくて
そういうの指摘してみせることで何かを語った気になってるやつって何なのって意味じゃね
違ったらごめん そうだね、みんなわかってることをわざわざ指摘する必要ない
昔の表現無理って言ってる人が「アスペ」って差別用語使ってるのもなんかな ポリコレが遡及して過去の作品が闇に葬られてる例ないよ、と言われてるだけなのに何故ここまで発狂するのか ?秀実が文学部唯野教授にエイズ差別の表現があると言って
しばらくひとりで騒いでいたけど
誰からも相手にされなかったことを思い出した >一昔前はニートや生活保護なんて批判されて当然だったが今やると大炎上
批判されて当然だったって?
おまえは何を言っとるんだ? 何というかものすごい進歩史観、というか「昔はクソ!今は道徳的に優れている!」
みたいな思想をもってそう 心狸学・社怪学収録の「フラストレーション」は却って今の方が時代にマッチしてるな 久々に俗物図鑑読みたくなった。いかにも昭和40年代っていう空気がいい。
風巻機工とかガンマ・ジーゼルという社名が懐かしい 吐瀉物鑑定も含めて楽しく読めたけど痰壺だけは二度と読みたくない 富豪刑事ではホテルのこといろいろ教えてもらったそうですね 森村誠一は何冊か読んだけど面白いと思ったことがない 悪魔の飽食は夢中で読んだよ。
この件では角川春樹も立派。 悪魔の飽食大ベストセラー化に乗じて三光とか日本軍の蛮行暴露本が流行した1982年夏
悪魔の飽食ブームも写真間違い事件であっちゅう間に廃れた 悪魔の飽食っていいタイトルだよな〜
イメージが膨らむ 悪魔の飽食読んでもっと勉強して医学部行くんだったと言ってたヤツがいたな。
しかし、日本の医学部で自由気ままな人体実験なんてできないぞw 岡村靖幸「人間が好きじゃないと歌詞なんて書けない」
中高生時代に愛読した、少女の心の機微を描いたSF小説【私の愛読書】
https://ddnavi.com/serial/1154963/a/ 「家族八景は筒井さんのイメージとはちょっと違う作品です」
えっ(・・? 別にいいだろw
小説以外にも有名で色々なイメージが着いている人だろう もしかして:『時をかける少女』しか読んでない
まぁ、時かけのリリシズムも筒井の作風としてそこまで異端というわけではないけど。 恣意的な切り取りで判断せずにソースくらい読めばいいのに。 岡村靖幸:筒井康隆さんの『家族八景』です。中高生の頃、SF小説が大好きで、星新一さんや筒井康隆さんを読み倒しました。筒井康隆さんだと『時をかける少女』『俗物図鑑』『狂気の沙汰も金次第』『俺に関する噂』『笑うな』『富豪刑事』。どれも大好きでしたね。『虚人たち』以降は難解になっていくのですが。僕はそれより前の、ドタバタしたスラップスティック・コメディと言われていた頃の作品が好きでした。 一番最近として挙げてる虚人が1980位で『後は難解』と逃げてるんだから『碌に読んでない』は正しいのでは 岡村靖幸×岸本佐知子 対談「今にして思う<継続は力なり>の重み」
岸本 私が翻訳を始めた頃はなかったけど、今はネットがあるんです。だからある意味、ネットが最大の辞書なんですよね。(中略)だから今は便利になりました。スラングも、スラングのネット辞書があるし。
岡村 出てきます?
岸本 引けば何かしら出てきます。逆に1件もヒットしないと、「あ、これは作者が勝手に作った言葉だな」と分かる。
岡村 海外文学だと、70年代のSFブームのとき、レイ・ブラッドベリの小説も読んでみたんですけど、分かりにくかった記憶があります。翻訳が難解なのか、原文が難解なのかは分かりませんけど。
岸本 でも翻訳って進化していくものなので、今の時代は「これはちょっと……」みたいな翻訳はほとんどないと思いますよ。
岡村 同じ小説でも新訳が出てたりしますからね。でもSFブームの頃はブラッドベリだけじゃなく、星新一さんや筒井康隆さんもブームになっていて、とても影響を受けました。「なんてすごい小説があるんだろう」と思ったし。あと表現がすごかったんですよ。「蟹甲癬(かにこうせん)」って小説、覚えてます?
岸本 めちゃめちゃ覚えてます(笑)。
岡村 あれですよ。あの世界観が、岸本さんには色濃く残ってる感じがするんですよね。
岸本 そうですね、やっぱり脳みそが一番柔らかい中2・中3の頃に読んでものすごい衝撃を受けたから。
岡村 ですよね。僕も「蟹甲癬」、ぐにゃーって入ってる。体の中に。 最新の老耄日記によるとお酒は少しならまた飲めるようになったらしいが
今度はタバコが吸えなくなったんだとか
やはりその日がもうすぐなのか
「あとに残る楽しみは死ぬことだけだ」なんてふざけてるけど 漏れは60年代70年代の作品が好きだったなあ虚構船団がハードカバーで刊行された頃挫折した
もまいらは先生の作品ずーーっと網羅してるのか もまいらwww
さすが虚構船団までしか読んでないだけあるな あああああ「虚構船団」絶賛セール中じゃないか見落としてた教えておくれよおおおおお 「ハードカバー以外の本買うやつは貧乏人」のちゅちゅいセンセースレヤゾ? >>551
あ、ほんとだ
俺も買っとくわありがと
しかしAmazonのこのダンボールに入ってる奴本物なのか?
すごいなこれ、限定65部って… 生首じゃないんだけども、メタモルフォセス群島が怖い 昨日朝イチでスキマ時間にちょっとだけ働く人達ってのを見たけど、なんか短編でそういうのあったよね。
飲みに行った店で皿洗いだかバーテンダーやってちょっとだけ稼ぐみたいな。 アノミー都市デショ。
ネットで「アタシはコンナニステキなのに誰もチヤホヤ構ってクレナイィィ!」
ってワメキ散らしてる女の人見るといつも、
アレのその場同意リンチでクビリコロサレタヤツオモイダスw 小松左京でもそんな作品読んだ記憶あるな
その当時はそういう隙間ワークを常連が出来たんだな アノミー都市の女を殺したくなる気持ちには同意するけど
あの話のルールからすると
おせっかいな展開ではあるな。 コンピュータが出力した乱数を中央値に調整する仕事をしていたが、人の手が介入された乱数に用途があるのかな >>559
金持たずに行って呑んでその分皿洗いしてチャラにしてもらう そう言えばいつだったか真夏の名古屋のコスプレサミットでチューバッカのコスプレしてるやつ見た 久々に「笑犬楼よりの眺望」を読み返したら、ちょうど昭和天皇崩御の時期の連載で、その中に天皇に対する結構冷めた考えが書かれててオッと思った。
でもかと言って筒井康隆は左翼なのかと言われたら決してそうではないと思うし
ある意味筒井ほど「旗色不鮮明」な作家もいないのではないか。 オレは左翼だ!
オレは右翼だ!
とか宣言しなきゃいかんのですか? 高千穂遙 @takachihoharuka
酷評でめげて筆を折る作家なんて投稿を目にしましたが、まあ、ないですね。
むしろ、酷評でももらえるだけ幸せなんですよ。読んでもらえているってことですから。
いちばん怖いのは、完全に無視されること。高評価なし、酷評もゼロ。
わたしの作品も大手メディアに相手されたこと、ほぼ皆無です。→
1985年には年間ベストセラーの8位にも入ってますが、もちろん、一般のメディアはほぼすべてスルーでした。
そんな中で、星新一さんがひとり「異世界の勇士」を週刊文春褒めてくださった。
これが、どれほどの支えになったことか。仮にこれが酷評であっても歓迎しましたね。→
1985年 ベストセラー30 (昭和60年)
http://1book.co.jp/001364.html
だから、酷評食らったくらいじゃ、作家はめげないです。むしろ、糧になるんじゃないかな。
中島梓は酷評を見るのもいやがってましたが、あれはカメラ記憶力のせいで、酷評があることは実際、
知ってましたからね。でも、そのこと自体は気にしていない。そういうものですよ。たぶん。
樋口毅宏 @byezoushigaya
筒井康隆が某文学賞に『民宿雪国』が候補に挙がったとき、他の作品にはすべて4、5行の評を書いた中、
『民宿雪国』だけまるで候補になかったように完全無視0行。
直木賞をもらえなかった恨みから『大いなる助走』を書いた人が!爺さん命拾いしてるよ。 >>574
8位の高千穂氏の作品、当時TVアニメが放送されてたな > 某文学賞に『民宿雪国』が候補に挙がったとき
ググったら山本周五郎賞のことみたいだけど筒井は選考委員じゃないんだよね
他の人と勘違いしてるんだろうか >>576
第2回の山田風太郎賞の候補作(筒井さんも選考委員)
『小説野性時代』平成24年/2012年12月号に選評掲載らしい >>576
第2回の山田風太郎賞の候補作(筒井さんも選考委員)
『小説野性時代』平成24年/2012年12月号に選評掲載らしい 無視されるつらさは筒井さんも当然よくわかってて
なのにあえて無視するのはよほど気に食わなかったな
恨んだ作者に唇が分厚くなるまでぶん殴られる覚悟で 再読したいのですが、
作品分からず、探しています。
教えてほしいです。
内容は、短編(ホラー?)で
子供が主人公
水に囲まれた封鎖された異世界
板敷きのお風呂の床に穴が空いており
少年がそこから外界?を除く
大人が皆でたまに船を漕いで外出する
といった内容
うろ覚えですみません
とにかく不思議な話でした。 >>582
ありがとうございます おそらくこれです。ヨッパ谷に収録されてるみたいなので、再読してみます! 子供時代の筒井が、農家の家屋が暗くて怖かったという体験が生んだ作品。
すごく雰囲気が出てるんだよね。 筒井康隆と親の関係性って良好というか尊敬していたのかなあと思ったが、「残像に口紅を」
で実は結構思うところもあったのかなあと思った
もちろん私小説じゃないから中の描写をそのまま当てはめるのは間違っているのはわかっているが 学者の家から作家、だと真っ当な育ち方してそうに聞こえるけど
あの作風だしSF作家はあの頃ものすごく貶めれられたからな
なにがしかの軋轢はあったと想像に難くない 雑記とか身辺記とかもゼンブ読んでればゼッタイ出ない発想すぎてオラァオデレータダ wikiには両親と不仲だったと書いてあるね
かわりに奥さんのほうの親族と仲良くしてたみたい 他人に対する好き嫌いは激しい人だよな。
作品内でも若い頃はうまく作風に紛らすことができていたけど、年老いてくるに従って、隠せなくなって隠す気もなくなってくるのが面白い。 >>584
閉鎖的な世界観が「進撃の巨人」でいいですね!
家の構造の描写が緻密で、引き込まれます。
いくらでも膨らませることができそな設定なのに、短編でおわらせたのが残念でした。 >学者の家から作家、だと真っ当な育ち方してそうに聞こえるけど
いやいや
聞こえん聞こえん 筒井作品ってなんやかや言って、家族のあり方を考えさせる作品が多いのかもな。
最近家族で重大犯罪を犯すケースが増えてる気がするけど、どういうことだろう。
娘が女装じいさんとラブホテルに行くのをついて回る父親とか、家族総出で幼児をいびり殺すとか、兄貴の妻に美人局させたあげくに父親刺し殺すとか。訳がわからん。 20年前もそんなこと言ってたし、30年後も多分同じようなこと言ってる 一緒に歩く先が善意で舗装されたアソコへの道じゃネェ 昔の朝生を思い出したわ
西部邁が小田実に向かって
「貴方の話を聞いていてある言葉を思い出しましたよ。『地獄への道は善意の石で敷き詰められている』…」
小田「ふーんだから何だよ、うるさいんだよ!」 >>598
今のポリコレ基準にして乱れていたことにしたいんだね 今のポリコレについては昔の先生ならそれをネタにいくつか作品書いていたと思うが、なんかもう
関心なさそうだよね。
どっちかというと幼少期とかからの回顧趣味ばっかり。 >>603
何でいきなり噛みついてるか知らんが実際大正はエログロ何でもありだったぞ
戦争でいろんなものがすっとんだから記録に残ってるのが比較的少ないだけで
アレに匹敵するのってバブル期の一部とか70年代アメリカとかくらいじゃないか >>604
「くたばれPTA」とか「メンズ-マガジン一九七七」とか こぶ天才、のオチはもう今じゃわからない人が多いのかも
ノートルダム・ド・パリとかディズニーだとノートルダムの鐘になっちゃってるし 逆に
せむし男なんて今や
意味不明やからエエと思うけどね。 しがないsf作家の端くれでいいからsfサッカー倶楽部の時代にともに生きてみたかったな
星さんたちと飲んでみたかった。 >>588
家族で同人誌出すくらいだから仲はいい方だと思ってた
うちなんて(以下略)
「復活の日」がテーマの番組で筒井先生がインタビューで出演されたようだけど、見た人いる?
再放送は予約した
https://www.nhk.jp/p/anotherstories/ts/VWRZ1WWNYP/episode/te/V3RWPZ4969/ 筒井さんのおかげで少しは生きるのが苦じゃなくなったよ
筒井さんほどまだ、面白くは生きれないけど
どんな境遇でも面白く感じなきゃ >>615
なんだこりゃ。本放送が2023年9月1日になってるが、本当はコロナ禍の2020年9月1日だが。昨日あたり再放送していた。
筒井康隆の出演は1分にも満たなくて豊田有恒の方がずっと出番が多い。あとはウイルス学の畑中正一氏や乙部さんがメインの出演者。 >>618
本放送の時見てなかった俺のアンテナ壊れてたみたいだわ 豊田有恒のアルバムにエロ写真貼ってナカッタ?
海水浴かなんかの水着かもシランケドw >>618
615書いたの俺だけど、ごめん
初回放送日:2023年9月1日とあるからそれを信じて確認しなかった あれは筒井宅での撮影でしょうね
中途半端なセットより豪華でした。 >>621
そう。これ、再放送だよなと思ってたのに、NHKのサイトで思い切り嘘が書かれてたんで、
録画保存してたの探して確認したよ。 あの番組を観る限り、SF御三家もちょっと見劣りする印象だな。
交通事故に遭って同時に死んだりしないよう、小松と星は同じ車に乗せなかったとかw >>623
再構成版だってツブヤキ見たけど、全く同じだったの? ジャニーズの未成年者のチンコから精液チューチューとかの報道見ていて、「大いなる助走」で
賞を取るために尻を掘られるのを我慢するくだりを思い出した まあ その代償として賞がもらえた者が山ほど居たから
持ってきたわけやが
個人的には売れなかった連中の反撃てのも
見てて気分のエエもんやないな。 俺は今回のジャニーズの一件でなぜか「イチゴの日」って短編が思い出されてならなかった。
マスコミが本来の仕事をしないでてめえらの利益のために見て見ぬふりを続けてきたっていう点で
類似性を感じたんだろうと我ながら思う。 いちごの日ってあったねえ
なんか筒井の短編としては完成度高くないというか、主人公の復讐に至る手段や感情の
タメが少なすぎるというか、読者としては小説中の大衆と同じ目線でもっと楽しみたいのにw
あっさり報いを受け過ぎと言うか微妙な出来だった記憶がある
キャリーみたいにカタルシスはなかった
今読み返すとどんな感想だろう? 収録ってどの本だったっけ?
トゥルーマン・ショーとかも似たところあるな
最近のリアリティショーを予言してた、とか信者なら言いそうだがそこまでではないよな 巨匠・筒井康隆、ついに「最後の作品集」を11月1日(水)に刊行! 名作の登場人物たちも勢揃いする極上の掌篇小説25篇、タイトルは『カーテンコール』
今月89歳の誕生日を迎える筒井康隆が、「これがおそらくわが最後の作品集になるだろう」と宣言する掌篇小説『カーテンコール』が11月1日(水)に刊行される。
『カーテンコール』というタイトルが示すように〈巨匠、最後の挨拶〉のような本書は、この3年ほど書き継いできた25篇もの珠玉の掌篇小説(ショートショート)集。
前作の短篇集『ジャックポット』が、「現代絵画や現代音楽に張合う小説を」という試みの実験作が多かったのに比べて、今回の『カーテンコール』は読者を愉しませることに主眼を置いた、エンターテインメント色の強い作品ばかり。
『時をかける少女』や『文学部唯野教授』や『パプリカ』などかつての自作の主人公たちが病床の作者を訪れる「プレイバック」、深夜に総理大臣をインタビューする「官邸前」、古代の人類を拉致して美食させるタイムマシン物SF「美食禍」、大蛇に育てられた美少女を描く「白蛇姫」、小さな人魚とのキュートな恋愛譚「横恋慕」等々、デビュー以来60年を超す作家生活で得た技倆の粋を尽くしきった名品揃い。
ひとり息子の画家、筒井伸輔の死の直後に書かれた感涙の掌篇『川のほとり』も特別再録される。
https://rooftop1976.com/news/2023/09/11112706.php タイトルは「最後」じゃなくて
「最後らへん」ぐらいにして欲しいな。 「笑犬樓よりの眺望」最終回(断筆宣言)が掲載された「噂の眞相」1993年10月号発売から30年経ったんだな そりゃ買うけど、最後とは信じたくないな。「最後の伝令」みたいなもんだと思いたい 断筆前に出た「家族場面」の単行本の帯に「最後の短編集」って書いてあったよな 断筆宣言自体は文学史に残りそうだがあの宣言文の冒頭、「あたしゃ、キれました。プッツンします」ってのは
鶴太郎の番組で流行っていたレベルのなんとも安っぽいものだったと今でも思う。
後世引用や言及されることを考えてもうちょっと格調高い文章にできなかったのだろうか? 如何にも( *`ω´)ノ な感じが出てていいじゃん 先生は非常に知的な方ではあるが、本気でブチ切れると計算もヘッタクレもなくなる方である事も知っている 格調高いってのはいかにも嫌いな純文学的行為であって、筒井は好きじゃないんだろう。
彼が格調高そうな文を書くときはむしろ茶化したりふざけたいのであって、断筆宣言の時は、世間や読者に対して抗弁したいのだから、私事ながら……と照れながらもまじめに経緯説明したんだと思う。 あの頃ミョーにプチブームだった唯野教授のロールプレイが抜けてなかったノヨ >>633リンク先の作者紹介を読むと、たくさんの著書がありすぎて、
賞を取った作品並べ立てるのはともかく、
その他作品のピックアップはどういう観点で取り上げてるのかが気になるw ジョン・ウィリアムズも最後の来日があったし、いろいろ見納め、聞き納め、読み納めが近づいているな 短編で、おしゃべり好きの婆さんが事件を起こして、法廷で陳述する機会を得て
好きなだけ喋ることができるぞ、てショートショートがあった気がするが
京アニ放火の青葉が供述してるニュースでひさびさに思い出した 山本ピロシの太陽の成り立ちを引き写したのを自分でヤリマシタって短編を
ツツイーがネオヌルで拾ってくれてなかったらアレになってたっポイ(´・ω・`)コワイー
自分がパクッたのを忘れてボクがパクられたって騒ぐタイプだったしw あとモテない思春期送ったヤツ特有のナゾの女マウントw 小説家になるための要素のひとつが、自分の作品がパクりかどうか判別できる知性だと思うけど、ナローとか流行らせて余を混迷せしめた連中も反省すべきじゃないんですかね。 あれは統合失調症だよ
あの病気になると全く関係ないものが自分の思考をトレースしてると思うようになる >>654
死刑より俺は個人的にはガラス張りの隔離病棟で死ぬまで入院してほしいな
死刑にするにはぬる過ぎる
奥のほうから発狂した人間の叫び声と糞尿の臭いを嗅ぎながら、正気に戻って
そのあとの隔離人生を2日に一度の風呂のみを楽しみに終わらない後悔とともに生き恥晒してほしい 宮崎勤の前例を考えれば、京アニ放火の犯人もこれから先オタク絡みの
重大事件が起こった時に見せしめの意図で死刑にされるんだろうなという気はする ホンキでヤッチャウヤツは前例とかミセシメとか恐ろしい苦痛に満ちた刑罰とか
マジでゼンゼンカンケーナク、自分がやりたいからヤラカスモンダヨ。。 死刑にしてもいいけど現状の死刑は苦しみ無しだから反対なんよ
鋸引きとか車裂きとかあるならそれでもいい 好きになったら♪止まらないんだよ♪
マモー ミモ― 人間が人間を裁くことへの罪悪としての死刑は行われるべきではないんだろうが、地獄が生きている者への警告であるのと同じように、生きているうちに地獄を味会わせる刑罰があるという事実を植え付けるのは意味があるのかも知れない。
ただ法律は権力者に都合よく利用されたりするから甘くなってしまうのは致し方ない。 明日9月24日は筒井先生が脚本を執筆されたドラマ「部長刑事――刑事たちのロンド」放送40周年です。 蓮實重彦もそうだが90ぐらいまで生きると子供が先に死んだりするな 大阪万博が近づいているのだから「深夜の万国博」を電子書籍化してほしい。 イチバン苦しくて死ねない腹に弾が当たったってどっかの国のスパイが泣く以外は
ルミちゃん版の最初のオヨヨ大統領とゴッチャにナルw 昔の大阪万博の時は小松左京がいたのもあって色々と面白いアイデアも出たろうが、今回の大阪万博はなんか面白いとこあるのかね ワイノジャパンナンバーワンなジミントーモドキのオラツキ地方議員と
ナゼ貴国で高い金を払ってダシモノを出さないといけないのかという
論理的で純朴な小国とのゼンゼン噛み合わないドタバタ交渉劇。
ツツイーノ(^ω^)ホンリョーハッキヤナ 政治家がしゃしゃり出てくると大概つまらなくなる。妙にやる気のあるキチならなおさら >>655
電波少年のなすびが映画化されたそうだが、毎週裸の姿を全国に見られ外出は許されず必要最低限の食事しか与えられなかったって、何も悪いことしてないのに同様のことをやられてたわけか 今月の「波」の連載やばい
肉体精神ともにボロボロ
何とも言えずただただ寂しくなる 散々死や老いを揶揄してきた先生が晩年いかなる境地でいらっしゃるのだろうか これを読んでる若い諸君、君らもいずれこうなると思って生きなさいみたいなこと言ってた気がする 「カーテンコール」に火田七瀬が登場するのかどうか? おお 分かってくれてありがたい
これで思い残す事ものうなった。 70年代頃の若さと勢いのエログロドタバタ短編集とか本当に好きでくり返しくり返し読んだし厨房のリビドー解放のオカズにさせてもらったなあ
断筆宣言の前後から小難しくなってしまってこの40年程ちゃんと小説は読んでないけどいろんな分野で先生の活躍は目にしてきたな ジャズ大名が千葉雄大らで公演のチラシ見た何十年前かに観た映画の感じかな曲もそのまんまで確か小説中に譜面があった希ガス 直近の自分を見るというどうでもよい様が一周回っておかしいとか
おれも初読のときはわけわかめだったんで他にいい解釈があればよろしく オースティンパワーズのレ〜、ザ〜を見るに古今東西で通じる感覚のハズ。 https://i.imgur.com/YBizbsK.jpg
ご家族等など紹介して、更に\4000×人数をゲット可能!
tk..tk [あぼーん用] 「笑うな」は舞台の袖から直前の自分らの芝居を眺めて
笑いを堪えてる様子を描いてるって
以前このスレで解説されてて、そういうことだったのかって
一応納得したけどそれが本当に正解なのかは未だに分からない あちこちのスレに出没してる埋め荒らし
文法的に不自然なところは特になく文調も概ね一定してるのに意味が全く通らない文章が大量に投下されてるんだけど
ああいうのってAIかなんかで作ってるんだろうか
あんな文章を延々と作り続けたら筒井先生でもおかしくなっちゃいそう うん。AIによる自動生成らしいよ。虚航船団の頃の「コンピューターに悪口を作らせる」などとはだいぶ違うけど >>709
なるほどねえ
悪口だの煽りだのならまだわかりやすいけど、
一見普通の文章に見えるからつい読んじゃって「?」となったりするんだよね
文意の存在しない文章を大量に作らせて攻撃に使うとかおかしな時代になったもんだ モンティ・パイソンの読んだ奴が次々に笑い死にしていくギャグ思い出した 単なるコピペだとブロックされるけど一見普通の文章だと防ぎようがない カクヨムでも同様の被害があったそうでまああの国だよな……という 最後は噛んでるのか
それとも
まああの国ってのが
あるのか? まあ、あの国と言っただけ
ぼかしてもしょうがないけどカクヨムでは露骨に中華の香りがプンプンする荒らされ方だった そう言えばいきなり谷村新司が出て来て歌う短編があったなぁ おれのかんがえたベスト12
エディプスの恋人
虚航船団
馬の首風雲録
七瀬ふたたび
旅のラゴス
パプリカ
ポルノ惑星のサルモネラ人間
走る取的
おたすけ
時かけ
陰悩録
寝る方法 すべて読んだ人は
死んでいる
んですね わかります。 ようやく解った
筒井康隆の作品が好きなんじゃなくて
七瀬三部作が好きなだけだったんだ 何のギャグもオチも無いけど「家」が妙に好きだった自分は非凡だと思うわ 家、遠い座敷、エロチック街道あたりのはいいなよあ
鍵も大好き おま俺
自分でもこういうシュール物好きなんかな思って安部公房とか読むと怠い
筒井氏の感性が琴線に触れるものがある ソーセキの夢十夜とかトートツモナイのに素直に受け容れて入り込めるアノ感覚ガイイノヨネw 懐かしいというか、ン? この記憶はオレにもあるぞォ? みたいなネw >>707初期の短編はドリフのコントみたいなの多いし、長編でミュージカルもあるよね。
筒井は舞台俳優目指した時期もあるし、脚本で食いつないだり、作家になってからも自分で劇団運営してるから、その解釈が自然なんだよ。
観客が読者に変わっただけ。 トートツモナイ知らないのォ?
ヤダァ〜(^ω^)ナカマハズレ〜 御大初の新聞連載小説@朝日新聞朝刊「朝のガスパール」連載開始32周年 新聞は読まなかったけど、電脳筒井線と一緒にあとで追体験をしたわ
ネットの連載読むためにASAHIネットに入って、その頃のメアドをいまでも使ってる俺なのだ
これでいいのだ 新聞は読まなかったけど、電脳筒井線と一緒にあとで追体験をしたわ
ネットの連載読むためにASAHIネットに入って、その頃のメアドをいまでも使ってる俺なのだ
これでいいのだ ASAHIネットまだ存続してるんだ メアドまで
すげー面倒見いいなあ ふるさとは遠きにありて想うもの
近くば寄って目にも見よ ゆさぶれば かどの一軒家 くずれおちて
あとのひろばに 秋風ぞふく >>736
おれもそのタイミングで入ったなあ
ワープロでパソコン通信だ 選考委員の類はいつまでやるんだろう
谷崎賞、山田風太郎賞とかすっかり権威だな 「時をかけるな、恋人たち」とか言うドラマは筒井先生とは関係ないのか。見てないけど >>742
筒井先生も参加している昭和9年(1934年)生まれの芸能人の親睦会「昭和九年会」
発会当初は25人いた会員もしだいに減り、先日財津一郎が亡くなって
残るは筒井先生含め3人に・・・ >>742
筒井先生も参加している昭和9年(1934年)生まれの芸能人の親睦会「昭和九年会」
発会当初は25人いた会員もしだいに減り、先日財津一郎が亡くなって
残るは筒井先生含め3人に・・・ 現代日本でパーティーピーポーじゃないとアノミーで生きるのムリそうw 読んでる
読者との一問一答で「郵性省」面白かったと答えてた >>758
村上春樹文体だな
「やれやれ、僕は射精した」 海の上のカフカとか1Q84とかのシュールな展開は先生の影響受けてたりするのかな SF書く人で筒井の影響を受けてない人は皆無だよねきっと。 筒井フォロワーはSFよりミステリとかに多いイメージがある 第2の筒井、みたいに売り出されたり言われる作家っていないよね 式貴志はデビュー短編集のカンタン刑でオッと思ったけどまあ第2のというほどでは 継ぐのは誰か、二代目筒井康隆募集コンクール小説賞を開催すればいい
御大が直々に指名、プロアマ問わず 初期のエログロハチャハチャ作風は模倣できても後期は小難しくて無理 つっちーが数十年かけて至った境地なら模倣するにも数十年かかるモンダ。 ご存命のうちに生で先生を観てみたいな講演とかサイン会とか何でもいい
40年前京都産業会館で言語姦覚購入者特典みたいな講演で見たきり
あまりしっかり話を聴いてない悪いファンでした 渋谷でミュージカル映画の解説や世田谷文学館、八重洲ブックセンターの公演とか数年前に
いっぱいやっていたのは一種の就活なんだろうな
サインやオークションでは私物や絵の購入チャンスもあった
そんなチャンスを逃しているようではファン失格 「カーテンコール」で直木賞受賞すると盛り上がるんだが 菊池寛賞作家なんだから直木賞作家なんかよりはるかに格上なんだけど
世間的には「直木賞獲れなかった作家」と言われちゃうんだよね 谷崎賞や読売文学賞取ってるんだから、直木賞とかどうでもいいだろ 気鋭の新人としてようやく認められた筒井
いいと思います もう最後の作品集とか言ってるのに今からスタートすんのかい 神戸大助との会話、泣けてくるな
亡くなった息子さん、東山に似てたんならめちゃめちゃ男前だったんだな ここからがスタートです、と発奮させる意味で新人向け賞を与えるのも面白いだろう >>784
「男の子は母親に似る」というが、筒井夫人はそれほどの美女ではなかったような記憶が…。 hontoで今400円チョットぐらいネ。
ムカシノブンコボンノ(^ω^)ネダンミターイ 【特集】時代遅れの大阪万博なんてやめたらいいのに――来年90歳、筒井康隆が見る世界、そして日本 #昭和98年 [朝一から閉店までφ★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1698987805/ 90歳過ぎて大ヒットを飛ばした佐藤愛子女史を見習って欲しい 心筋梗塞やってたのか。それで痩せたのかな?
まだいろいろ読んだり書いたりの気力はあるようだから、小説書く書かないは別にして、人生楽しんでほしいな。 >>793
「深夜の万国博」を電子書籍化してほしい。 やっとカーテンコール読めた。Yahooニュースのインタビューでも語っていた様に確かに昔読んだ様な作品も多かったのだが、考えようによっては相変わらずだなあとも言える 氏よりも年上の五木寛之が「青春の門」を完結させようと
必死にあがいてられるんだから
悟りきった筒井康隆なんてだれも望んではいない
最期の最期まで創作者として苦しみぬく姿を見てみたい へえ、まだ完結してなかったんだ
流転の海は完結したよな まあ作家に限らず生き方なんか人それぞれやし
康っさんの好きなようにしたらええがな >>789
中央公論社編集者の塙嘉彦を追想したエッセイで筒井さんは
死後、塙の印象を銀座のホステスが「面白い人だった」と言ったのに対して
「綺麗な人だった」と言った奥さんを、知性に美を見いだせる妻でよかったとか書いてたね
ついでに言うと、北杜夫は妻の魅力を聞かれて「膝小僧が可愛かった」と言ってた〼 そう言ってる間に佐藤愛子100歳の誕生日に。89歳ならまだ11歳も若いな! 写真、文学館の公演の時からしても相当弱ってる感あるな 写真、文学館の公演の時からしても相当弱ってる感あるな カーテンコール 流石の面白さやった
まだ信用してません
が。 細田さんもあのgdgd会見からそんな経たずして…… 筒井さん、蓮實重彦、小林信彦とまとめて逝きそうな予感 >>1のaaも次スレから
もうちょっと痩せさせないといけないんではないかしら? https://twitter.com/miura_hideyuki/status/1720660999811055860
三浦英之 「太陽の子」に新潮ドキュメント賞
@miura_hideyuki
嫌なものを読んだ。多くの子どもたちがジェノサイドの恐怖に怯える今、「ひどいことになっているから、面白い」と話す老作家の幼稚さと未成熟さ。
この発言を「歯に衣着せぬ筒井節」と紹介する取材者も異常。私なら「耳を疑うような発言が返ってきた」と率直に書く。言論界、どうかしている
「今はウクライナやイスラエルがひどいことになっているから、楽しみと言えば語弊があるけど。はっきり言って、部外者であるからして、面白い。不謹慎だけど面白いね。」
https://twitter.com/thejimwatkins >>811
『ベトナム観光公社』とか知らんのかねえ 作家の発言は明示的に創作として発表されているものに限らず論評や身辺雑記の類に至るまで全てフィクションであり
現実的責任とは別次元にある、という筒井の主張は断筆宣言以来30年を経てついに社会からは受け入れられなかったんだよ。
諦めろ。
作家先生だろうが誰だろうが公表した発言には責任を問われる。当たり前のことだ。 >>813
だが、おまえらの中には「野次馬」が居るはずさ >>814
その「野次馬」に突き動かされるままに妄言を垂れ流せば批判されるのは当たり前だ。
作家の肩書はいかなる免罪符でもない。 そのベトナム観光公社当時で石橋喬司に
世の中には茶化していいことと悪いことがあるって言われてトルシノw Xに「晩節を汚した」だの「変節して残念」とか書いてるやつがいてワロタ 我々は何十年も前から批判される為にわざとそう言うものを書く人だって知ってるから特に驚かないが、しかし考えたらこれ現在で言う炎上商法だな。そんなもんの草分けでもあるのか >>811
いい歳だし社会的立場もあるから他国の戦災を面白いとは言わない家族の前でも言わない
だがワクワクしながら毎日ニュースを見ている漏れガイル 筒井さん、医者に「煙草のことは怖くて聞けなかった」そうですがもしも聞いて
「絶対禁煙」と言われるより「吸ってもいいですよ」と言われる方が怖いんです
うちのばあちゃん薬の関係で好きなブロッコリー禁じられてたけどある時医者に
食べたいと言ったら「もう好きなものは食べていいですよ」と言われて逆に
「もう長くないからという事なのか」と怒ってたけどそれから程なくして死んだ 実際お酒の方は「少しぐらいなら飲んでもいいですよ。まあ、飲まない方がいいですけど」
と言われて”どっちやねん”とギャグにしてたけどつまりそういうことでしょう。
医者は少しでも長生きして書いてほしいという読者など知らず本人の満足が一番という考え >>815
茶化すってか、観たさにくる奴とか居るのが現実でしょ
最近だってウクライナに来るお偉いさんたちは来るだけかって大統領が切れてたっけ
茶化していいってよりか、本当の事だから言ったらヤバいというか 最近だって、彼の国の少女像にうんたらとかやってたりしてたし
右にも左にもヤバい人ではある 仮にも作家なら、
自分の露悪的作風が現実の悪に追いつかれてすっかり埋没・陳腐化していることに危機感持つなり恥じるなりしろよ 『郵性省』や『コレラ』や『エンガッツィオ司令塔』みたいな現実はまだ見たことがないけどな 筒井氏の毒舌に感化されて高校の作文で書いた放言で呼び出しくらった40年前の思い出
青かった何もかもが過去になる オーウェル『1984年』序文からわかる、ピンチョンのつまらなさとアナクロ性
https://cruel.hate★nab★log.com/entry/2023/11/14/040650 作家の酒見賢一さん死去 「後宮小説」でファンタジー大賞
https://nordot.app/1097458946953970261?c=39550187727945729
59歳は若いな
筒井並みに生きるのならここから30年あるわけだから
酒見と筒井は書評や賞選考でも接点なかったよね
俺の知る限り 筒井は特に何も言及してなかったと思うね。
選考委員が井上ひさしだった関係なのかどうかは知らん 河出文庫「人類よさらば」遅ればせながら購入。
筒井氏は半世紀も前にテレワークやリモート会議を予言してたのか。 >>823
あの短編意味わからなかったな
多分筒井としてはわかりやすい方なんだろうが 昨夜放送されたブラタモリ(再)で目黒雅叙園の百段階段を紹介してたけど、
「遠い座敷」を連想せずにはいられなかった 『プラットフォーム』っていうスペインの映画観た人いる?
「人口九千九百億」「下の世界」「驚愕の曠野」あたりの筒井作品が好きならめっちゃ刺さる映画だなと感じたし、
なんなら脚本書いた人はツツイストなんじゃないかと思いたくなるような設定・ストーリーだった。
しかしグロや汚穢の描写も、小説の文字情報だけを読むのと、映像で見るのだと、
後者の方が生々しいぶん精神的なダメージは大きいということがわかったので、
食事中はもちろん食後しばらくも避けて鑑賞するのがおすすめ。 連想ついでにニュース
池田大作死去
https://news.yahoo.co.jp/articles/529bf52c61d419791e78aadf198f47a99a7bc334
中学生のとき学会員だったバカの友人は今ごろどうしているのだろう
池田の強⚪︎事件が週刊誌ネタになってたとき、池田を庇うつもりでキリッとした顔で、でもバカだから
「先生にも間違いはある」
と言ったのは忘れられない。庇ったことにならんよ、それじゃあw そう言いつつ、自分も入会した爺さんの言いつけで、ナンミョーホーレンゲーキョと朝飯前に言わされてたから先生の2作品はほんと笑えた >>845
筒井康隆・田中康夫・大槻義彦・佐高信の
「噂眞アンチ創価公明執筆陣四天王」
のコメントを聞きたいところだが筒井・大槻両氏の年齢を考えると・・・ >>848
「噂眞執筆陣アンチ創価公明四天王」だった。
まあ、田中康夫と佐高信は何らかのコメントは出すかも。 宗教無いと異民族は無限に戦争することになるから近代の戦争のルールが出来るまでは有用
なんなら今ウクライナとロシアには必要なやつだったと思う、まあパレスチナみたいな一神教同士の内輪もめになる可能性が高いけど まるでキリスト教国同士のセンソーやジェノサイドが無かったかのような世界線からの旅人がイマツネw だいたいやね
存在が確認された訳でもないカミサマっちゅうもんのために命を投げだすっちゃなことして
何がオモロイねん >>856
カミサマのためというより自分が極楽とかいう妄想ワールドに行くためだろ
そもそも宗教自体が死に対する恐怖に付け込んだ詐欺だし 宗教に対してまるで旧ソ連みたいな論理展開する奴らしかいないな
なんで年寄インテリってそういう机上の空論振り回すしかできないんだ >>857
紹介ありがとう
かなり痩せられているが話す声が若々しくて安心したよ
書名については、自分は名探偵ポアロ最後の事件「カーテン」を思い出した サビエルの時代の布教シッパイ例を挙げるまでもナク
ソ連なんかよりずっと昔っから日本人も宗教ダイキライダヨネェ〜
上から「コレカラハブッキョーダー」「ハイブツキシャクダー」言われれば
ミンナ大喜びで寺でも神社でもス〜グぶっ壊したがってる国ダヨw 山藤章二見たら仙人みたいになってて驚いたわ
筒井康隆は相当若々しいな この前のジョン・ウイリアムズのコンサートのテレビ見て小澤征爾にビックリした 岡部いさくさんが脳やっちゃった顔とシャベリカタで(´・ω・`) エッセイでも100まで生きるとか書いてたし盟友の小松左京も星新一も
とっくに亡くなってんのに(そして息子の伸輔さんにも先立たたれてるのに)
いまだに長生きを続ける筒井康隆の活力の根源って何なんだろうな一体 氏の若い頃の毒舌作品読み返すと自分の若かった時代思い出すわ
ああよく生きたぽまいらもなあ 新潮文庫なんかの著者近影と服装が変わってないせいで、よけい痩せたのが目立つね
それにしてもハキハキ喋りは健在で安心した これも先生のことを思い起こさせる
後遺症が残らねばよいが
高校生の列に車8人重軽傷 運転の男に「てんかん」の持病 運転中に意識失った可能性も
21日、福岡県宇美町で歩行者の列に軽乗用車が突っ込み、8人が重軽傷を負った事故で、車を運転していた男がてんかんの持病を抱えていたことが捜査関係者への取材で新たにわかりました。
https://rkb.jp/contents/202311/202311228898/ 筒井氏が「アップダウンクイズ」にゲスト出演した時は、氏にまつわる問題はどんなのが出題されたんだろう 筒井氏が「アップダウンクイズ」にゲスト出演した時は、氏にまつわる問題はどんなのが出題されたんだろう 先生の出演は反対
当時、スタッフに下ネタ言わされてヘラヘラ笑うじじいどもが醜悪で見るのやめた
と書いたが、このじじいども、先生の初期作品に出てきそうな下卑た連中だと思えば、ま、いいか 長瀬海 @LongSea
なんと、やばめのビッグニュース……!!
先日出演させてもらった小川哲くんのラジオ、次回のゲストは筒井康隆だってよ……!!
筒井康隆がメディアに出るの、どれくらいぶりだろうか。小川くんとどんな話するんだろう。
っていうかこの番組早朝の割にゲスト豪華すぎんだろ(笑)
https://pbs.twimg.com/media/GAHKPhWaUAAVoon.jpg
Street Fiction by SATOSHI OGAWA
https://audee.jp/program/show/300005062 >>877
前に出たのって菊地成孔の番組を思い出すが、あれ深夜4時の番組だったなw 筒井先生はもうツチノコか都市伝説レベルの幻の存在だからな
声が聞けるだけでも貴重中の超貴重 >>877
ハイヒールの番組にもブランチにも出てたよなぁ 三木卓、亡くなったのか
最近はほとんど書いてなかったみたいだけど、亡くなると淋しい
「わがキディランド」とか、好きだったな >>884は自分が鈍臭くて無口なので
長生きせんでもええ早よタヒね
と言っています 文章がおかしくないか?
正確には
884は、自分がドンくさくて無口なので(誰かに)長生きせんでもええ 早く死ね
と(誰かに)言っています
ではないのかね? 368 sage 2022/07/14(木) 19:16:12.34
タモリが何度か語っていた話
若い頃のタモリがテレビ局の偉い人にあるバーに連れて行ってもらうと
すぐ近くの席で当時イケメンとされていた某売れっ子作家が飲んでいた
興味津々のタモリが観察しながら聞き耳を立てていると
その作家は若い女性を口説き始めた
やがてサルトルがどうのこうの作家の業がなんたらかんたら と熱く語るのを黙って聞いていた女性が口を開き
「さっきから馬鹿みたい」
その作家は黙ってしまいその後見るからに落ち込んでいたそうな
タモリは名前を出さなかったけど九州出身で早稲田の先輩と言っていたので
まぁ明らかにいつきひろゆきさんなんですけど 五木寛之ってひらがなにするとなんだか論破王っぽくって馬鹿っぽい SF作家の豊田有恒さんが11月28日、食道がんのため死去した。85歳。公式X(旧ツイッター)で5日、発表された。
妻の豊田久子さんが「かねてより療養中のところ令和5年11月28日、食道がんのため85歳にて永眠いたしました。ここに生前のご厚誼を深謝し、謹んでご通知申し上げます」と報告。
(スポニチ) 大阪万博が近いのに「深夜の万国博」が電子書籍化されないのはどういうことだ? >>891
何年か前の八重洲ブックセンターの筒井康隆のイベントに来てた記憶 ああ、また仲間が逝ってしまったか。同世代の生き残りってあとどれぐらいいただろう アーヤッパリタバココワイネェ〜
サイゴノ(・ω・)ヒキツエンシャデスケドー 豊田有恒ってプレイバックに唯一存命なのに出演してた作家じゃないか 年が年だからなあ
ご冥福をお祈りします タイムスリップ大戦争とか好きでした 同じくご冥福をお祈りします
筒井さん 逆に独りぼっちになってしまうな。 大江健三郎も石原慎太郎ももういないからな
蓮實重彦がまだいるけど もっとも、五木寛之とどれほどの交流があったのかは知らん 豊田が宇宙戦艦ヤマトに関わってたのは知らなかった。今日の新聞の訃報にあった。 なぜか自分が買ったはずのないソノラマ文庫のノベライズを持って読んでたから、豊田先生がヤマトに関わりのあることは古くから知ってた
(先生は原案として表紙に名前があがっている)
導入部分といい、まさかのあの人の登場といい、オチといい、ノベライズ版はけっこう好き 鈴木武樹教授のガンをバラしたの、豊田有恒だとずっと思ってたが、
本当は編集長の筒井康隆だったんだな。 皆さん一度は筒井康隆になりたかったことがありますか?
御大の書く文を真似というか周到したくなった、またはしたことがありますか?
それはどんな動機でどんな魅力があったからですか、
小学生からの疑問だと思って答えてくれれば幸いです 豊田氏は筒井氏が参加してたスーパージェッターにも関わってたね
デスラーが一時的にヤマトの味方になったのはスパイダー博士を連想させた >>907
1.1970年代、平岡正明が「山口百恵は菩薩である」と言い始める
↓
2.更に火田七瀬と百恵を絡めて論評
↓
3.朝日新聞の百目鬼恭三郎が「山口百恵は歌が下手で論外」と批判
↓
4.『面白半分』誌上で平岡が百目鬼をボロクソにこき下ろして
「百目鬼はガンである」と暴露
↓
5.すると百目鬼がガンで死去
と記憶していたのだが、ググったら百目鬼が死んだのは1991年なので
5 は俺の記憶違いのようだわ☆ >>912
山口百恵がレコード大賞をとれなかったのと
筒井先生が直木賞をとれなかったことをリンクさせて評論していたな。
でもまあ筒井先生は「カーテンコール」で直木賞をとるかもしれないが。 直木賞で思い出したが、山上龍彦(「がきデカ」の山上たつひこの小説家ペンネーム)は
言い方は失礼かもしれないが筒井康隆の正当なフォロワーでありつつ超えている部分もあって、今も小説を発表している
彼が直木賞候補にすら上がらないのはおかしいと常々思ってる 916さん 分かりますわ
「兄弟 尻が重い」とか良かったですね。 >>918
あれは本当に笑ったし、最近もなかなかレベルの高い短編集を出してる
まあ年齢が問題なんだろうけど、直木賞とってもおかしくない実力はあると思う 山上たつひこは「アフリカの爆弾」を漫画化してるよね
イボグリくんに限らず、山上には筒井的な漫画の短編が結構多い
「沈没村から」という作品があって、内容は書かないが、ギラギラした時代の筒井を思わせる頭のおかしい怪作
山上たつひこ撰集の2巻に入っているが、ヤバすぎるせいか、なぜかその巻は電子化されていない 沈没村ね
女が可哀そう過ぎて笑った。
中島みゆきの杏村から
と掛けてるのかな? 筒井センセは自ら筒井康隆賞を作って、第1回を自分が受け取るという名誉を得てみてはどうだろうか。 >>922
またはりりィの「オレンジ村から春へ」(76年)のどっちかだろう
研ナオコが「杏村から」をアルバムに収録したのが77年
「沈没村から」が78年発表 高千穂遙
@takachihoharuka
すみません。公式発表がまだなので詳しくは書けませんが、豊田有恒さんにつづいて、またもや衝撃の訃報が届いてしまいました。ちょっと心がもちません。
午後9:17 2023年12月8日 大阪でハイヒールがラジオをやってるんやが
モモコによると
筒井先生は実にいい匂いやったらしい
いつも意味なく後ろに回ってたと。 シャレにならんからやめれ。SF/アニメ関係じゃないってよ。 ジャズ大名、まだまだ席が空いてるな。
皆は行くのか? こうなるから影響力のある人が言うようなことじゃないんだよな 書き込みたくなったやりきれない気持ちはわかるけど、書くべきではなかったね ショックな事がありました、だけにしとけばよかったのにな >>894
漫画家だと筒井康隆より多少年下だがつげ義春やちばてつやが存命だな アーティスティックの評価に「普遍性」の有無ってヒビクモンカネェ?
オコサマカラオトシヨリマデ(^ω^)アンシンシテオタノシミニナレマァ〜ス(腐臭) https://bunshun.jp/articles/-/51374?device=smartphone&page=4
戦争について議論すると、みんな戦争反対ばかりですが、それでは議論は深まらない。
人間の本質として戦争はなくなりません。戦争は面白いものなのですよ。
小林信彦が『ぼくたちの好きな戦争』なんて小説を書いているし、僕も昔からそう思っていました。面白くなければ、こんなたくさんの戦争映画ができるわけない。
自分が戦争に行くのは嫌だし、戦争を起こされたらたまったものではないけど戦争は面白い、戦争映画は面白いと言ってもいいと思います。
戦中や戦後、僕は人間の醜さを目にしたけど、千里山から見た大阪の大空襲を見て、美しいと思った。 ヒーリング系もしくはドローンアンビエントで最強のリラックスを手に入れてください。
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最後まで御精読いただきありがとうございました。 週刊文春の読書レビューコーナーで本人がカーテンコールについてポツポツと語ってるワヨ〜 >>923
そういう話も編集から一度や二度は持ちかけられたんだろうけど
断ってそう。 >>949
エンタメ文芸雑誌は不謹慎なの書かせてくれないって話が興味深かったな
きょうび純文学雑誌に輪をかけて「読まれていない」のは明白なのにね(例外はオール読物ぐらいか > 純文学雑誌に輪をかけて「読まれていない」のは明白
何がどう明白なの?
純文学の文芸誌なんか初版5000部とかなんだが 文芸誌と言ったら純文学小説誌だし、雜誌で初版っておかしいだろ。 >更年期か?
こういうのはどいうい効果があるんだ?
言われた方は傷つくのか? むしろこういう場面でキーキー怒るほうが筒井康隆のファンとして
正しいあるべき姿ではなかろうかなんて思考もよぎったりする その場でカンジョウに任せて発散したりせずに一生根に持ってコトアルゴトに当てつけるのがクレバーなツツイスト 売れたのは中華BL特集とアニメ表紙のときだけで基本すばるは初版5000部。
売れてる文學界でも9000部くらいだし、どの雑誌も数年前より部数を落としてる。
このご時世に雑誌ってほんと買わない。純文学好きで読んでる自分でも買う回数は減った。
このスレで>>370や今月号の文學界の特別エッセイを読んだ人間はほとんどいないだろう? そんなもんだ。 豊田有恒というと「地球の汚名」が面白かったが
隠れた名作と思うのが「エイトマン#26地球ゼロアワー」
ちょうどエイケンのYoutubeチャンネルでシリーズ無料配信開始
まだ#7だがこれからたのしみ >ちょうどエイケンのYoutubeチャンネルでシリーズ無料配信開始
はいいけど
全作やるの? >>960
本日10/18(水)18時より第1話の配信が開始!
各話2週間ずつ配信いたします。
また、2024/12/25からの2週間は前半の第31話までが一挙配信され、
2025/12/24からの2週間は全56話が一挙配信となります!
https://presswalker.jp/press/25704 >>961
これは老いてますます傾いておられるわ
筒井さんは変人止まりで、傾奇者まではいかなかったな ついに「煙草とアルコールは一切やらなくなった」そうな
なんだかなあ
カウントダウンみたいでいやだなあ https://sfwj.jp/member-list/
日本SF作家協会の名簿だが、辻真先が91歳だな
いまいちSF作家っぽさはないが他に定義のしようがないしな 下の面倒見てクラン(一家)作ってないと長老の称号に違和感アルヨネw 文化放送がなぜか小松左京の特別番組を3夜連続でやってるな 日本最長老の(今も作品を発表している)現役作家は、宗田理かな
いま95歳 カーテンコールについてヤフーニュースで記事が載ってるね ______
/ // /|____
| ̄/  ̄ _,,∩|,_ |. .|
|/| / ,' 3| `ヽ | <飛び出せ
| | .l | j. |
| |__`.、U.|__⌒ヽ._|
|/ .)|ノ `J
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 昭和10年生まれの著名人が引退。
FM東京系列JFNの押坂忍さん
(ベルトクイズQ&Qの司会で有名)
の番組「ワンポイント・フィットネス」。
31年も続いた番組が本日で終了。
最終回もアーカイブだったが、番組最後に15秒ほど本人の勇退の挨拶があった。
ラジコ
https://radiko.jp/
のタイムフリーで聞ける。 >>965
全世界の愛煙家一同「我々の希望があああああああっ!!!」 『霊長類南へ』(1969年刊)で南極がクローズアップされるのはやっぱり『復活の日』(1964年刊)への応答なんだろうか 復活は極寒でウイルスがって理由アッタケド
霊長類のは宇宙人が助けに来てるってオモイコンデルだけでネガッタ 小松のような緻密な科学考証に基づいた大スペクタルなんてとてもイメージできんw それでええよ
小松さんは理性で宇宙を考えて
筒井さんは本能で宇宙を考えたと思う
虚無回廊とエディプスの恋人の違いかと。 日本が沈没するのが小松左京、日本以外が沈没するのが筒井康隆 Adoも筒井先生の世界観なら
「たいへんです。Adoの声がいなくなりました」
「こんどはシルエットが逃げだしました」
という話になるのでしょうね。 >>965
心臓にステントが入っている。だいじにしてもらいたい。 >>945
写真で見るとこの2、3年で段々痩せて行ってて怖いよぅ
年寄りはふっくらしている方が安心する
まだまだ元気でいてくれ
>>968
辻真先はTwitterでアニメや漫画の感想が度々流れてくるが
新しい物を吸収するのに貪欲で健在ぶりが窺えるのが嬉しいね
近影は見ていないから分からないが 筒井康隆が死ぬと筒井康隆のおかげで云々とか僕の人生に影響を与えたマウント取り合戦みたいなツイートが溢れそうでなんかヤダな
有名人が死ぬとお悔やみツイートする奴 人類には筒井康隆のファンと筒井康隆のアンチと筒井康隆しかいないから、筒井康隆が死んだらぜんぶいなくなるから大変だ。どんな姑息な手段に訴えても生き長らえてもらわねばいけない。 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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