ボロディンへの評価は、黎明編のアムリッツァ会戦でのヤンの思考で、「味方にもウランフやボロディンが居たら、せめて互角の戦いが出来たであろうけど」と有ったから、後付でなく、早い時点で、ボロディンは優秀設定だった筈。