銀河英雄伝説 素朴な疑問183
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銀河英雄伝説に関する素朴な疑問について語りましょう。
使用の際のルール
1 本作品は架空の歴史をもとに作成されています。よって、現実の歴史をもとに本作品の考察を
行わないでください。
2 現実の特定の政治思想、国家、戦闘などを引き合いに出して作中内のそれを批判もしくは罵倒
しないでください。その逆も同様です。
3 作品内ですでに確定している評価(トリューニヒト、トゥルナイゼン、等)は議論しても覆らないと
思って語ってください。作者(田中氏)の意図にそった議論をしましょう。
4 疑問に対する回答は大いに結構ですが、あくまで架空の歴史に対しての質問と回答です。
そういう考え方もあるさ、という程度にとどめ、理性を失わないようにしましょう。
5 sage進行でお願いします。name欄に何も入れなかったり、わざとageにしてる人は荒らしとして
スルーしましょう。
※前スレ
銀河英雄伝説 素朴な疑問182
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/sf/1675029167/ >>388
逆に言えば医学の進歩だとか社会環境の変化に伴って現在の性文化のあり方も変化すると思いますね。
現代当たり前に行われている恋愛結婚や婚前交渉すらも主流になったのは数世代前に過ぎませんし。
ハインラインなんかは宇宙時代の婚姻形態を意欲的に描いてましたっけ。 >>389
ん?もう少し具体的に教えてください
基本的には、社会福祉費が増大するだけのような気がするけど
>>390
ん?それは性的モラルの乱れとどういう因果関係があるんですかね?何か具体的な想定があるのかな?
>>391
それはもちろんそうだが、非キリスト・イスラム教圏のゆるい価値観には立ち返らないだろうね
基本、性的には潔癖な方が効率的
子供ができたら、後はせっせと仕事をして稼ぐだけだからね草 一夫多妻制の方が人工増えるんじゃないの?
わからんけど その場合は女性の地位が低いとむしろ下がる
妻が4人いても子供は夫の都合からするとたくさんはいらない
女性の地位が高いと競争効果で高くなるっぽいけど結論はもう1世代くらい待って 夫の都合からするといくらいてもいいだろ、とくに娘は
気に入った相手に物をあげるがごとく気軽に娘を嫁がせるという 衛生と教育水準の低い昔の方が多産だったので帝国の農奴階級とか人口爆発しそうなものですが、貴族が搾取していて極貧だったとかですかね。 多産と生存は全然カンケーネンダワw
魚は何億も卵を産むが成魚になるノワ……ってネ(>ω・) >>398
生物学を例に出すのならば明らかに食物連鎖の下位の方が多産で個体数も多いですよ。 別に人肉は食わないけど農奴階級とか生存率ピラミッドでも明らかに下位ダヨネw >>400
生存圧は捕食のみに限りませんし、生存率が低いのならば余計に多産でなければそもそもピラミッド構造が維持されないはずですが。 生存が厳しいからアンマリ人口爆発はしないヨネw
サカナに豊漁の年もアレバ不漁の年もあるヨウニ。 人類の人口爆発はハーバーボッシュ法の確立と衛生概念の普及が原因
環境と、何かしらの技術革新がうまく揃っていたのかもしれん 地球の場合は石炭石油に続く電気による奴隷に変わる安定且つ安価な動力の普及が要因
そこから敷衍すると常温核融合の実現だろな
あと跳躍移動技術 >>396
養育コストを結婚相手に払わせることも可能なのが
一夫多妻のヤバいところ
そもそも持参金がないと結婚できないところを
結納金が期待できるんだわ 難しく考えなくても、技術の進歩による完全なマッチング制度。学校も含めた子育て関連のコストゼロ。児童心理学等の進歩による公共保育や公共教育の手法確立による家族単位の子育ての心理負担ゼロ。
現代の少子化の最大の要因は子育ての精神的、金銭的コストの増大だから、そこを解決してやれば人口の増大は出来ると思う。
年齢別の人口ピラミッドの健全化は社会の安定に繋がるから重要、本来はそこを中心に施策をすべきなんだよね。 >>407
まぁ百年以上続く戦時下では何れも無理でしょうね。 >>407
いや、現代の少子化の最大の原因は社会が豊かになったからだよ
わざわざ結婚して家庭をもたなくても普通に生きていけるから、結婚したくない人が結婚しない自由を手に入れただけ
同盟で多産が奨励されて人口爆発したのは、子供を作らない成人には生きる価値無しみたいな社会的圧力が凄まじかったんだろう >>406
その言通りだとスルト>395をやるとヤッパリ娘の嫁ぎ先へ払う養育コストが発生するワネェ〜w
(^ω^) 逆だろ
嫁ぎ先から金をもらえるから
どんどん娘を有力者のところに嫁がせるんだ ↑
>「養育コスト」を結婚相手に払わせる
?(?ω?)? >>413
多産が奨励されて帝国との戦闘後は帝国からの亡命者が大量に流入したとありましたね。
まぁ100億単位を余裕で養える資源と新天地があり建国の情熱があったのなら人口爆発するのは自然なことかと。 ハイネセンから反対側に伸びて、さらに数世紀経ってから開戦してたら、国力で凌駕してたかもなのか 前から出てたネタではあるが
あの自由惑星同盟が最後の一国とは思えない
ハイネセンの試みは帝国に露見した一例なのかも 「我々も自由惑星同盟と共に帝国を攻撃するべきだ!」
「そんなことをしたら我々の存在が知られてしまう!」
とかやってたのか。 基本的に帝国の圧政から逃れる形なのでハイネセンのような流刑民など十万単位のまとまった逃亡が記録されてないのなら難しいんじゃないですかね?
数百人程度では国家レベルの組織を構築するのに時間がかかりすぎるでしょうし、イゼルローン回廊のような地理的隔絶が必要なので銀河連邦時代の棄民みたいなのも残ってないでしょうし。
ハイネセンの脱出の40万人が別々の方向に逃亡したとかならありそうですが。 俺なら受刑者10万逃げたら2万ずつ死んだことにする 銀河帝国の規模からすると地球とアルタイルはごくごく近いので脱出にあたって地球教の手引があったと思う そんなに近いからこそ、地球教は関係ないと思う。
ハイネセン一行を地球近くに匿った方が、地球教の影響力の元における。
イゼルローンが回廊だと知られていないあの時代だと、タダの危険区域だから。
「イゼルローン回廊のさらに向こうの未踏破のエリアに行く」のではなく、
死にに行かせるのとほぼ同義。
何十万もの潜在的な信者を無駄に死なせることはない。 二次創作だと、フェザーン自治領が公式に発足するよりもかなり早くから
地球教がフェザーン回廊の存在を把握している設定のやつもあるね。 長征一万光年って同盟からは神話、帝国からは黒歴史扱いされててロクに調査されてなくて
後世の歴史家の手が入れば色々闇の部分出てきそうよね 逆にトンデモ陰謀論はこのスレでも山ほど出てるヨウダガw >>421
> 銀河帝国の規模からすると地球とアルタイルはごくごく近いので脱出にあたって地球教の手引があったと思う
我々の知るアルタイルの近くに、危険宙域に該当する巨大星団(例えば銀河中心の核恒星系)など無い。
そして作中のアルタイルが我々の知るアルタイルである証拠は無い。
似た発音で別の綴かも知れない。
AltairでなくArtileなんてな?
ただし、ダゴン会戦以降の帝国から同盟ヘの亡命者に、地球教の手先が紛れこんでいた可能性までは否定できない。 地球の残党勢力からすると、同盟の誕生ってイレギュラーだよね 実際シリウスもアルデバランも到底人が住めない環境なので
ちゃんと住める星に馴染みの星名付けたというのは有るかもしれない >>431
シリウス戦役のとき、地球統一政府の勢力範囲は半径91光年ぐらいだけど、
そんな近傍星にわざわざ有名星の名前をつけるのかな?w >>433
> >>431
> シリウス戦役のとき、地球統一政府の勢力範囲は半径91光年ぐらいだけど、
> そんな近傍星にわざわざ有名星の名前をつけるのかな?w
それ、原作に有ったっけ? フェザーンは恒星の名前であると同時に惑星と領地の名前としても使われているので割と惑星の名前の付け方は柔軟だったりするんですかね。
まぁシリウス自体は連星らしいので恒星系内も生存に適した環境ではなさそうですね。
>肉眼では1つの恒星に見えるが、実際にはシリウスAと呼ばれるA型主系列星と、シリウスBと呼ばれる白色矮星から成る連星である。シリウスBのシリウスAからの距離は、8.2天文単位 (au)から31.5auの間で変化する[25]。 アバターのアルファケンタウリもそんな感じだけど、地球に似た環境の衛星に住んでるぞ 必ず銀河英雄伝説は楽しいよ。
絶対に銀河英雄伝説は面白いよ。
確実に銀河英雄伝説は愉快痛快だよ。
十割銀河英雄伝説は心嬉しいよ。
100%銀河英雄伝説は喜べるよ。
勿論銀河英雄伝説は斬新奇抜だよ。
無論銀河英雄伝説は新機軸だよ。
当然銀河英雄伝説は画期的だよ。
一応銀河英雄伝説は個性的だよ。
多分銀河英雄伝説は独創的だよ。
寧ろ逆に銀河英雄伝説はワクワクドキドキするよ。
他に別に銀河英雄伝説はハラハラドキドキするよ。
例え仮に其れでも銀河英雄伝説はクリエイティブだよ。
特に銀河英雄伝説はエキサイティングだよ。
もしも銀河英雄伝説はドラマチックだよ。 >>435
原作6巻p.16で、2480年には半径60光年、2530年には84光年、
2580年には91光年、2630年には94光年と停滞していく様子が
描かれている。(91光年は勘違いw)
シリウス戦役の2700年前後も大きく異ならないだろう。 作中の時代でも人類の版図は銀河の1/5でしたっけ?
取り敢えず銀河の果てまで行ってみようとしそうなものですが、イゼルローン回廊のように危険な宙域だらけなんですかね。 太陽系もケッコー銀河の果てだけどネw
21エモンノOPデ(・ω・)イッテタワヨ >>441
フィクションでは太陽系は銀河の外れ扱いになりがちだが実際は
天の川銀河は半径5万光年で太陽系は銀河中心から3万光年
東京23区で言うと千代田区(中心)でも世田谷区(縁)でもない渋谷区のポジション 中央線青梅特快なら立川ヤンケ!
奥多摩まで入れたらエエトコ福生ヤナw そもそも縁なら天の川は天球を一周してねえ
射手座方向はさすがに濃いが田舎行くと冬の天の川も見えるで 一旦円盤の外に出て物質の薄いところ通れば安全そうなんですけど ぶっちゃけスタートレックシリーズが羨ましいよな。
寧ろ逆にイゼローン回廊は楽しいよ。
他に別にイゼローン回廊は面白いよ。
例え仮に其れでもイゼローン回廊は愉快痛快だよ。
特にイゼローン回廊は心嬉しいよ。
もしもイゼローン回廊は喜べるよ。
必ずイゼローン回廊は斬新奇抜だよ。
絶対にイゼローン回廊は新機軸だよ。
確実にイゼローン回廊は個性的だよ。
十割イゼローン回廊は画期的だよ。
100%イゼローン回廊は独創的だよ。
勿論イゼローン回廊はワクワクドキドキするよ。
無論イゼローン回廊はハラハラドキドキするよ。
当然イゼローン回廊はクリエイティブだよ。
一応イゼローン回廊はドラマチックだよ。
多分イゼローン回廊はドラマチックだよ。 >>448
跳躍技術含め移動に必要なエネルギー源も原理も分からないから推測しようがないが
銀河辺縁では星間物質薄いからアルテミス壊したときみたいにバザード・ラムジェット的なのは航行手段にならないな 同盟が帝国侵攻時に1ヶ月程度で500光年進み200の恒星系を手に入れていたので、ワープ技術を使えば少なくとも年単位で銀河内を移動できる時間感覚なんですかね。 銀英伝世界では、暗礁領域でなくても航路外の航行は非常に危険という描写がある。
だから航路が整備された宙域ならともかく初踏破の宙域は手探りで進む必要がある。
銀河系外縁の移動は年単位だろうけど、航路開拓に数百年単位は必要では?w >>451
危険なのは、イゼルローンやフェザーンの回廊のすぐ近くだけだろ。
ウルヴァシーで反乱にあったラインハルトは、
ロイエンタールに見つからないように航路外を進んで、
ブリュンヒルト単独でフェザーンまでたどり着いた ワープがあればどの星でも直線で行けそうだけど、銀英伝世界は不便だな >>453
まぁ未来技術を描くにしても何かしら制限があったほうが物語は作りやすいですからね。 ぶっちゃけスタートレックシリーズが懐かしいぞ。
そしてスタートレックシリーズが憧れるよ。
だけどスタートレックシリーズが発展してるよ。
明らかにスタートレックシリーズが発達してるよ。
何故かスタートレックシリーズが有能だよ。
必ずフェザーンは楽しいよ。
絶対にフェザーンは面白いよ。
確実にフェザーンは愉快痛快だよ。
十割フェザーンは心嬉しいよ。
100%フェザーンは喜べるよ。
勿論フェザーンは斬新奇抜だよ。
無論フェザーンは新機軸だよ。
当然フェザーンは画期的だよ。
一応フェザーンは個性的だよ。
多分フェザーンは独創的だよ。
寧ろ逆にフェザーンはワクワクドキドキするよ。
他に別にフェザーンはハラハラドキドキするよ。
例え仮に其れでもフェザーンはクリエイティブだよ。
特にフェザーンはドラマチックだよ。
もしもフェザーンはエキサイティングだよ。 4chanやredditで銀英伝をたたき台にして政治や思想を語ってる外人の議論を見るのが楽しい
やはり世界を見渡してもこれほど印象的にイデオロギーの問題を扱っているフィクションは存在しないのだろうな
日本の主要論壇ではエヴァやガンダム、パトレイバー、攻殻機動隊あたりは議論の俎上にあげられたりしても、
銀英伝はわりとスルーされてきたけど、海外ではもっとシリアスに受け止められているのかもしれない >>452
フィッシャーらが譲渡艦隊(笑)を引き連れてエル・ファシルに向かっている途中で
「長征一万光年の鱗の一枚ほどには匹敵する」トラブルや苦労を強いられているから、
程度の差はあれ航路外を航行するのは危険なのだろう。
ブリュンヒルトのザイドリッツ艦長も苦労を強いられていたはず。
ましてや完全新規開拓の銀河系外縁航路は完全な手探りだから、通常航路の
つもりで突き進んでいったら命がいくつあっても足りないw やっぱり航路情報なしでワープ断行したら高確率で野良ブラックホールに突っ込んであぼーん? 野良ブラックホールとやらの記述は無いが、恒星風が危険ぽい。 ぶっちゃけ航路情報は必要不可欠だよ。
そして航路情報は必需品だよ。
しかも航路情報は必須だよ。
だけど航路情報は義務的だよ。
明らかに航路情報は本質的だよ。
必ずブリュンヒルトは楽しいよ。
絶対にブリュンヒルトは面白いよ。
確実にブリュンヒルトは愉快痛快だよ。
十割ブリュンヒルトは心嬉しいよ。
100%ブリュンヒルトは喜べるよ。
勿論ブリュンヒルトは斬新奇抜だよ。
無論ブリュンヒルトは新機軸だよ。
当然ブリュンヒルトは個性的だよ。
一応ブリュンヒルトは画期的だよ。
多分ブリュンヒルトは独創的だよ。
寧ろ逆にブリュンヒルトはワクワクドキドキするよ。
他に別にブリュンヒルトはハラハラドキドキするよ。
例え仮に其れでもブリュンヒルトはクリエイティブだよ。
特にブリュンヒルトはエキサイティングだよ。
もしもブリュンヒルトはドラマチックだよ。 >>458
そもそも浮遊物?があるトコに出ちゃったら終わりな気がする リヒテンラーデ公がクーデターで倒された後、
ラインハルトが帝国宰相をやってた時代の各尚書は誰がやってたんだっけ?
ローエングラム王朝で尚書をやるシルヴァーベルヒやリヒター、ブラッケは、
この時期から尚書だっけ? >>463
少なくとも財務尚書のゲルラッハが謹慎しているんだよな?
貴族連合に参加してお取り潰しにあった尚書もいるだろうし。
空席になった尚書の席はそのままにして、実務を次官以下に任せているのでは? ミュッケンベルガーの引退後の生活が気になる
割りと平穏に過ごしたんだろうか? 没落したかつての貴族が頼ってきて辟易してるだろうな
保護してやると変な噂が立つし追い返すしかないが、そのたびに嫌みを聞かされる引退後の生活 ランズベルグ伯かくまったシューマッハあたりは気が狂いそうだったろうよ >>471
ミュッケンベルガー本人も、普通に貴族だろ。 貴族とはいえ、本格派の軍人だったから年金は維持されていると思う。
名目だけの階級を持つ貴族とは違って、士官学校を卒業して最前線に立ち続けた軍人だったからね。
軍人として一定の敬意は払われると思う。 乗艦に母親の名前をつけたのはポール・ティベッツが元ネタやろな 堂々たるだけと言われるほど無能ではなかったな
他の貴族よりはラインハルトを認めてたし アスターテ会戦 うまい棒でやってみた
ttps://youtu.be/Dta54P7xSjw
こうやって実際に並べた光景を見るととんでもない数ですね。 ミュッケンベルガーがラインハルトを認めてたのって、アニメだけじゃなかったっけ
本編では三長官が辞任したあと出番なかったような気が いや、第4次ティアマト会戦後、頭を抱えつつも認めていたよ。
我々が助かったのは孺子のおかげに他ならないって。 ミュッケンベルガーは伯爵家の次男だったな
そのままでいたら捨て扶持あてがわれる人生だから官僚か軍に入って栄達求めるかという貴族の次男坊以下のモデルケース 貴族の勲なんて庶子とか認知外子の苦労と犠牲で成り立っている
アルスラーン戦記のギスカールとかヒルメスとか良い例だ 次男坊以下は認知されてても兄貴が死んだときのスペアだからな ミュッケンベルガー家は武門の家柄だから、嫡男であろうとも
軍に入って栄達しなければ廃嫡されそうw その家系をつなぐ人が最前線に出て戦死しているというのがなーw
隠居同然だけど子爵家当主が艦隊司令官で最前線に出ていたりするし まあそうだな
スペアはいくらいても困らないし跡継ぎはなるべく有能であるのが望ましい
有能なら望まなければ前線勤務回避できるだろうしな 【悲報】文科省「日本の文学部や社会学部とか文系って必要か?理系と比べて技術革新や産業育成に貢献してなくね?」
銀英伝の同盟みたいだな
きっと似たようなことが昔あったんだな
それこそヤンが歴史を学ぶ理由でもある 文系は同盟では奨学金をもらえず帝国では徴兵免除を受けられないんだっけ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています