アレクサンドルネフスキーという映画があった、モノクロの古い古い映画で脚本は‥クダラナイ
しかしチュートン騎士団の突撃シーン(露骨に馬の作り物も出てくる一見チープなモノ)は永遠に残るであろ
氷上の戦い前後の何分かは屈指の映像であろ
最初、脚本が、どうもダメだなと思い、視るの止めようかと思ったが、音楽がどうも引っ掛かる、後で有名な作曲家がやってたのを知った

理屈述べても不毛と思われ、何せ途中放棄だからネタも乏しい、これが答え