ペリー・ローダン 40
ドイツで1961年から続く長編SF小説「ペリー・ローダン」シリーズ。
日本では1971年から翻訳が開始され、現在でもまだ続刊中。
史上空前の長さとおもしろさを誇るスペースオペラを語り合おう!
前スレ ペリー・ローダン 39
http://mevius.5ch.net/sf/kako/1640/16406/1640676644.html 日本語版の最新刊に「ブラック・スターロード」という用語が登場したが、ファンサイトで使われる「星の暗黒回廊」という訳語の方がしっくり来るのだが。横文字(ただし英語に限る)にした方がカッコいいと思ったのか、ファン風情が使う用語は沽券に関わるのか。 ぺ7
ついでにアンケート。
今年のゴールデンウィークに1冊だけ読み返すとして、一番読み返したい巻は何巻? パッと思いついたのは
グッキー・ラス・フェルマーの黄金トリオが活躍する話。
でも具体的な巻数はわからない。
次点で、セトアポフィスが動物だった頃の話。
その次は、6強者のだれだったかの昔語りの巻。 スターロードのロードはLかRかどっちなの?
道路なのか伯爵なのか、それともセーブ&ロードの意味なのか? 読み返すならやっぱ、死者たちの侵攻か超種族アコンかな 146巻ねじれた時空
一冊限りのモブキャラの献身的な行動が泣けるのよ >>127
原語が Schwarze Sternenstraßen なので、英語にすると black star roads となります。
R が正解ですね。 ぺ8
>>125
サイクルの最後がドンパチで終わるうちのどれか1冊 >>133
元ネタ何でしょう?
私はYU-NOで知りました ちなみに魔界塔士サガ1では、ギルドで仲間をはずそうとすると
「おれは いやだぜ」って言う。 みんな鬼籍に入られたか、家族に特別養護老人ホームにほおり込まれて
もう新刊読めないんだよ・・・ 急募
ファクター1と同世代の美女(年齢はある程度サバよんでも可)
我々の盟主となってください(m_m) 日本語版最新刊の内容が全く話題にならないのは、少し寂しいですね。翻訳に少々不満はありますが、結構面白いと思うのですが。 ゴルゴは自分の秘密を漏らす者を許さな
い。従ってゴルゴがもし実在したら最初
に処置されるのは「さいとう・たかを」
である。
然るに「さいとう・たかを」は存在し続
けた 。
従ってゴルゴは実在しない。
同様に、捏造信者は存在し続けた。
従っ て捏造者は存在しない。
∴ アポロ月面着陸は真正である。
Q.E.D. ゴルゴが「さいとう・たかを」を射殺した瞬間にゴルゴも消える。
ゴルゴが消えたのなら「さいとう・たかを」を殺す者もいない。
ゴルゴも復活しまた殺しに来る。
これがゴルゴパラドクスや。 >>157
このサイクルは面白そうでなかったのに、実際に翻訳されて読んでみるとなかなか面白い感じがしてる
日本語で1000巻まで続いて欲しい 赤坂先生が訳してくれた2000話まではたどり着いて欲しい... 少なくとも、自分が死ぬまではやって欲しい。
10代のころからの付き合いなので。
もし打ち切りになったら、身内や親友の死よりも喪失感が大きいと思う。 何冊売れないと打ち切りというラインを示してもらって、毎月それを公表して買い支えてもらうようにしてはどうか? 紙刷るコストもペイできてないようなら電子だけでもいいぞ ニーウ・アムステルダムってニューヨークの旧称ですよね ゴルゴは自分の秘密を漏らす者を許さな
い。従ってゴルゴがもし実在したら最初
に処置されるのは「さいとう・たかを」
である。
然るに「さいとう・たかを」は存在し続
けた 。
従ってゴルゴは実在しない。
同様に、捏造信者は存在し続けた。
従っ て捏造者は存在しない。
∴ アポロ月面着陸は真正である。
Q.E.D.