銀河英雄伝説 素朴な疑問191

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
1名無しは無慈悲な夜の女王
垢版 |
2024/07/20(土) 07:06:53.60ID:c4r2ZJGP0
!extend:checked:checked:1000:512:donguri=2/2
!extend:checked:checked:1000:512:donguri=2/2

次スレ立てる人は上記コマンドをコピペして3行同じ内容にしてください。

銀河英雄伝説に関する素朴な疑問について語りましょう。

使用の際のルール
1 本作品は架空の歴史をもとに作成されています。よって、現実の歴史をもとに本作品の考察を
  行わないでください。
2 現実の特定の政治思想、国家、戦闘などを引き合いに出して作中内のそれを批判もしくは罵倒
  しないでください。その逆も同様です。
3 作品内ですでに確定している評価(トリューニヒト、トゥルナイゼン、等)は議論しても覆らないと
  思って語ってください。作者(田中氏)の意図にそった議論をしましょう。
4 疑問に対する回答は大いに結構ですが、あくまで架空の歴史に対しての質問と回答です。
  そういう考え方もあるさ、という程度にとどめ、理性を失わないようにしましょう。
5 sage進行でお願いします。name欄に何も入れなかったり、わざとageにしてる人は荒らしとして
  スルーしましょう。

銀河英雄伝説 素朴な疑問190
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/sf/1717408554/
VIPQ2_EXTDAT: checked:checked:1000:512:: EXT was configured
2024/08/10(土) 07:50:59.05ID:LoWyvVDF0
と言っても銀英伝、原生生物の存在する惑星は描写されてない、、、
テラフォーミングしてない惑星でそんなもの手に入れれるのか?
2024/08/10(土) 08:36:24.47ID:xk6yVc/m0
グリルパルツァーの論文は地球外生物の話では
2024/08/10(土) 09:01:05.78ID:namUbHSw0
>>562
そこでの要が済んだら、痕跡は恒星にでも放り込むとか、そんくらいはするんでないの。
2024/08/10(土) 09:16:43.58ID:CiFjAhw30
>>563
40万人の食料を狩猟採集で賄うのは現実的ではないですし、それだけ生態系の豊かな惑星は人間が居住している可能性が近いので逃亡中には近寄らないかと。
2024/08/10(土) 09:19:15.17ID:EyTQFZKh0
執筆時に流行ってたクロレラの丸薬ダー

ワァ(・ω・)ナツカチイ
2024/08/10(土) 09:23:38.03ID:yJwyk7Rl0
宇宙船の資材関係の監視以外は、完全な自給自足体制だったのかもね。監視は宇宙からしていればコストも安い。
医師から人工食糧生産工場など各種技術を持った人も少なくなく、宇宙船の技術も監視付きで最寄りの基地なり惑星まで生産物の輸送を行わせていたとか。
辺境ということもあって、軍担当者も左遷先扱いでやる気もなし。海賊以外は敵もいず穴だらけのゆるゆるということも考えられる。
脱出時から世代交代があるくらいの年月があったから、宇宙船の中に学校とかもあっただろう。
2024/08/10(土) 10:00:15.89ID:LoWyvVDF0
というかワープに比べれば食料プラントなんて魔法の技術でもなんでもないけどな。
571名無しは無慈悲な夜の女王
垢版 |
2024/08/10(土) 10:04:00.71ID:XpkiRh6a0
>>568
栄養価がどうこうよりも、あんなものだけ食べて戦うとかすっごい辛いんじゃ
ひとは、美味しいものがないと戦えませんから
2024/08/10(土) 10:10:32.12ID:dgPshLU10
人工冬眠できるなら運用保守に必要な人員以外
食料必要ない
2024/08/10(土) 10:21:41.05ID:ELfXx+1M0
バグダッシュに特殊な睡眠薬を投与して2週間眠らせたことがあったけど、
どのぐらいの期間なら安全に眠らせられるのだろうか?
1ヶ月以上だと永眠する可能性が高い代物なら人工冬眠代わりには使えないな。
2024/08/10(土) 10:35:44.39ID:JMerVPmj0
呼吸管理と栄養管理をしておけば、月単位は余裕で大丈夫だと思う。
重病で入院したとき、水分を含めて絶食で鎮静剤を入れられてうつらうつらしている状態で2週間高カロリー点滴だけで生きていたから、時代が1000年単位で進んだ時代なら難しくないと思う。
2024/08/10(土) 11:01:36.40ID:CiFjAhw30
>>572
マウスを使った冬眠実験で代謝が通常時の30%程度なので人工冬眠があれば食料が必要ないという主張はただの魔法の杖だと思いますよ。

ttps://www.riken.jp/press/2016/20161115_3/index.html

人工冬眠自体にもコストはかかり冬眠中に歳を取らないわけでもないですし。
2024/08/10(土) 11:19:17.14ID:EyTQFZKh0
>>571
まあ当時から藻ジャネェカ(・ω・)スザケンナ! ってギャグだったケドネw
2024/08/10(土) 11:25:53.10ID:T8s3ISV+0
>>575
架空の技術なのにそう言い切るのがすごい
クラーク卿の2061年じゃ人工冬眠は生物時計を少し巻き戻す設定だったが
2024/08/10(土) 11:47:17.42ID:ELfXx+1M0
銀英伝では戦場までの移動に1ヶ月近くかかるのが普通なのに、
人工冬眠に類することをやっていない。
ヤンが査問会でハイネセンに呼び出されたときも、人工冬眠は行われず
行き来の最中は暇を持て余していた。

特殊な睡眠薬で長時間眠らせることは可能でも、安全性に問題がある
とかで技術的には確立していないのかな?
2024/08/10(土) 12:08:18.56ID:CiFjAhw30
>>577
架空技術だから食料は必要なくなるなんて主張のほうが極端では?
2024/08/10(土) 12:13:31.23ID:ELfXx+1M0
>>579
冬眠じゃなくて冷凍睡眠なら食料は必要なくなるのがデフォ設定だけど、
銀英伝の作中に登場していないのがなw
2024/08/10(土) 12:31:11.08ID:yJwyk7Rl0
ハイネセンの盟友であり、ハイネセン事故死の後の指導者グエン・キム・ホアが惑星を発見したころには失明するほど老いていたから、人工冬眠とかは使われてなかったと思う。
2024/08/10(土) 13:02:06.59ID:v+Nc4xVk0
>>564
原生生物描写はないけど惑星ハイネセンって天然の居住可能惑星でなくテラフォーミング惑星だっけ?
他媒体でいきなり宇宙船から平服で降り立つビジュアルに自分の記憶上書きされてる?
2024/08/10(土) 13:07:23.66ID:TbCF01cc0
ハイネセンは元から水と緑の豊かな星
ちなみに現代技術でテラフォーミングしようとすると数千年かかる
2024/08/10(土) 13:57:51.62ID:namUbHSw0
>>583
そこでゴキブリですよ
2024/08/10(土) 14:44:13.37ID:xk6yVc/m0
知的生物がいないというだけで地球外生物は普通にいる
2024/08/10(土) 14:58:39.42ID:T8s3ISV+0
>>585
どっちも未確認
2024/08/10(土) 17:03:32.87ID:JeWXFjX30
>>580
実は40万人の殆どは精子と卵子だけの状態だったんだよ、by二千一夜物語
2024/08/10(土) 18:18:07.60ID:/ljSLZZ60
テラフォーミングの初手は氷隕石爆撃なのかな
2024/08/10(土) 18:35:19.70ID:v+Nc4xVk0
>>587
ハイネセンに到着した16万人からのダゴンまでの謎の人口増を考えると
自然の男女比や年齢ピラミッドではなさそうには感じる。公然の秘密としてダゴン前から移民がしてるにしても同盟精神が変質する移民ラッシュはダゴン以後だし

16万人は活動済な人間だけで育成ポッドに待機中の人間が山ほどいたとかいうと銀英伝っぽくないけど
若い女性に偏ってたとかだろうか
2024/08/10(土) 18:38:45.93ID:CiFjAhw30
>>588
居住に適した惑星を選んでるあたり、磁場や基本的な資源のある惑星が基本条件なんじゃないですかね?

例えば長期的に自己完結できる惑星と定期的に外から資源を持ち込まないといけない惑星では前者のほうがコストが少ないでしょうし。
2024/08/10(土) 18:43:14.64ID:guBNaB5S0
氷の惑星シュリーナガラって、水と大気と重力が有るんだから、割とマシな環境だよな。
温室的な設備のドーム都市を造れば住める。
2024/08/10(土) 19:29:21.88ID:fUy7/QN50
>>588
SF作品的にはテラフォーミングと言えば初手氷天体爆撃が基本なんだけど、現実は疑問手。
氷天体の落下エネルギーで数千℃に加熱されるので、冷却に時間がかかりすぎるのが難点。
軌道エレベータを建設して氷をゆっくり下ろすのが吉(こっちも氷を何京トンも下ろすのに時間がかかるけどw)
2024/08/10(土) 21:02:16.35ID:guBNaB5S0
>>592
重力制御が有るのに軌道エレベータなど要らんやろ
2024/08/10(土) 21:08:39.81ID:guBNaB5S0
>>589
別に謎じゃない。
ソマリアの事例が制御されてたとでも思えば良い。
現行の技術が少し進歩すれば、妊娠3ヶ月程度の胎児でも、カプセル保育が可能になってるかも知れんしな。
2024/08/10(土) 21:40:43.49ID:fUy7/QN50
>>589
アルタイルの鉱山から脱出した奴隷一味なのに育成ポッドに待機中とは一体・・・なんだよなw
2024/08/10(土) 22:27:40.66ID:CiFjAhw30
>>589
ダゴン戦役の戦力が水増しで記録されてて実は小規模戦闘だったとか。

実際の歴史でも兵力が定かでなかったり盛って記録されることは珍しくないですし。
2024/08/10(土) 22:58:05.84ID:fUy7/QN50
>>596
次期皇帝を目指しているヘルベルト大公が遠征軍の総司令官をやっているのに
小戦力で済むはずがない・・・んだけど

史実では帝国軍5万2000vs同盟軍2万6000なのだが、実際は帝国軍5万2000vs同盟軍2000で、
帝国軍が圧倒的というかお話にならない戦力差なのに、ダゴン会戦で9割以上損害を出して
逃げ出したのなら、体面を保つために敵戦力を水増しせざるを得ないなw

問題は同盟側が水増しする理由が無いんだけど
2024/08/10(土) 23:07:58.24ID:RZ+f7WFG0
話の流れから大きく反れて申し訳ないがバーラトに自治政府が
敷かれた後のヤン・ウェンリーの扱いって同盟建国後のアーレ・
ハイネセンと同じ扱われ方をされていくのか、はたまたヤンを
持ち上げていくべきヤン一派が大きな影響力を持てないまま、
批判の対象になったり否定的な扱いをされていくのか
(ヤン自身は神格化や個人崇拝を嫌ってそうなイメージあるが)
2024/08/10(土) 23:20:08.87ID:CiFjAhw30
>>597

帝国(200万人)「5倍の戦力で負けたなんて言えないので2倍で負けたということにしよう」

同盟軍(40万人)「戦意高揚のために戦果を2倍に水増しして喧伝しよう」

後世の歴史化「史料と戦闘記録から分析した結果、帝国400万人、同盟200万人だった」
2024/08/10(土) 23:26:04.74ID:RZ+f7WFG0
ダゴン惨敗ではインゴルシュタットが全ての責任を負わされたけど
惨敗直後、敗戦の件そのものは生き残った将兵に箝口令を敷くなり
で伏せられたのかね。仮にそうだとしたら晴眼帝あたりの頃に敗戦
した事が明かされたんだろうか
2024/08/10(土) 23:31:53.22ID:RZ+f7WFG0
そういえばダゴンでの帝国軍ってなぜか大将クラスの軍人についてはふれられて
なかったか。艦隊司令官やインゴルシュタットは中将だけど参謀長(インゴル
シュタットの上官?)は大将だったりしたのかな。
2024/08/10(土) 23:43:37.02ID:fUy7/QN50
>>601
弾劾者ミュンツァーの弁護によると、インゴルシュタット中将は一介の参謀ということだから、
遠征軍には参謀長など大将が何人かいたと思う。

で、偶然にも大将は全員戦死したので、インゴルシュタットに犠牲の羊のお鉢が回ってきたとか?(/Д`)
2024/08/11(日) 00:04:10.73ID:zsn+7gW60
ダゴン時のヘルベルトは元帥だったのか上級大将だったのか。
ヘルベルトを批判した叔父のバルトバッフェルは上級大将だったかな
2024/08/11(日) 00:34:08.26ID:zsn+7gW60
弾劾者とケスラーは一時期干されて再び見出だされた後は
法秩序の分野で活躍してる点で被るところがあるけど、ケスラーに
とって弾劾者は旧体制の人間という認識でしかなかった?
2024/08/11(日) 08:09:37.68ID:nxMuSaSs0
>>601
インゴルシュタット中将より上官は何人かいたと思うけど、全員がヘルベルト大公の取り巻きかも?
取り巻きを罰したらヘルベルト大公や下手するとゴールデンバウム王家が政治的に完全終了に
なりかねないから、門閥と無縁の実戦指揮官だったインゴルシュタットにお鉢が回ってきたのかも?(ノД`)

>>603
ヘルベルト大公はたぶん元帥だと思う。
次期皇帝の第一候補(自称w)で辺境の叛徒共を成敗に赴くヘルベルト大公が、帝位とほぼ無縁の
叔父上と階級で同格になるわけにはいくまい。
2024/08/11(日) 10:24:28.06ID:87A6iwlw0
>>598
作中で少し話題になってるよ。
2024/08/11(日) 10:26:08.94ID:87A6iwlw0
>>600
そう言うのは隠したって隠しきれるものじゃない。
鳴り物入りで征討に出た皇子様が、帰還後、失脚してるんだぞ。
2024/08/11(日) 10:46:41.79ID:sEuFYh+O0
箝口令でも押さえられないから犠牲の羊としてインゴルくんに責任おっかぶせて処刑。皇太子のせいじゃないよ!でもこっそり幽閉
2024/08/11(日) 15:55:21.91ID:PvzCIcgr0
ダゴン後はいろいろ策謀を張り巡らしてたヘルベルト。
父フリードリヒ3世の後は伯父のマクシミリアン・ヨーゼフ1世が
帝位を引き継いでたがヘルベルトは意外と彼に危害を加えて
ないような
2024/08/11(日) 17:44:22.83ID:itplyAc90
>>602
総司令官の皇子は生き残ってるし、彼と同じ旗艦に乗ってたお偉方にインゴルシュタットの上級者(参謀長とか)も居たんじゃね。
で、のうのうと逃げのびた。
2024/08/11(日) 17:45:06.06ID:itplyAc90
>>609
皇位継承レースの圏外だったから、無視されてたんだろう。
2024/08/11(日) 18:51:27.23ID:CxSG8Ej80
>>598
ロムスキーの扱いはどうなんだろう?

自治政府は自由惑星同盟の復活ではなく
自由惑星同盟から独立したエル・ファシル革命政府の後継政府なんだから
2024/08/11(日) 19:07:46.81ID:t4zo9S130
直後に出来たんだろう後継政権?はイゼルローン共和政権だから、大抵の星系政府にとっては事故物件のロンダリング的に利用して、エル・ファシル側が多少文句言ってくるぐらいじゃ
2024/08/11(日) 19:10:44.68ID:nxMuSaSs0
>>612
ロムスキー医師はヤン・ウェンリーに比べてネームバリューが無さすぎるので、
残念ながらほとんどの人から忘れ去られている。(つД`)

歴史の教科書の片隅に1行足らずで書かれる程度だろう。(トホホ…)
2024/08/11(日) 19:49:29.63ID:4/FBv3AG0
大祖国戦争の記述はジューコフがメインでスターリンは1行って言うてナイ?
2024/08/11(日) 19:56:18.41ID:PvzCIcgr0
>>605
ダゴンで生還したヘルベルトの子分どもの中には晴眼帝&ミュンツァーの改革で
帝国にいづらくなって同盟へ亡命したのもいそうな雰囲気ある
2024/08/11(日) 22:16:56.56ID:itplyAc90
>>612
ゼロから始める、と言う点を強調すべきではとエル・ファシル革命政府立ち上げ時に確かヤンが言ってたのに、イゼルローン共和政府がそうしないのも考えづらいな。
ロムスキー政権の閣僚の誰かを担いだならまだしも、全員が死ぬか逃げた様だし。
2024/08/12(月) 00:14:48.90ID:A4nPmhDM0
フリードリヒ3世の後、皇位は兄マクシミリアン・ヨーゼフ1世へ
引き継がれたがマクシミリアン・ヨーゼフ1世を皇帝に選んだのって
フリードリヒ3世自身・・・だったのかね。
というかマクシミリアン・ヨーゼフ1世はどういう過程で皇帝に選ばれたのか
2024/08/12(月) 00:34:52.91ID:A4nPmhDM0
マクシミリアン・ヨーゼフ1世の治世。晩年のフリードリヒ3世の治世
とさほど変わらないイメージある(大きく変化するのは2代後の晴眼帝
の頃だろうけど)
2024/08/12(月) 03:56:34.17ID:3UZRhN4b0
ルッツとワーレンを間違えない覚え方ない?未だに間違える。
https://i.imgur.com/zhbOlHU.jpeg
2024/08/12(月) 04:22:00.09ID:dsq9c0o80
左ルッツの右ワーレン
2024/08/12(月) 07:56:59.54ID:DHRH21G50
ルッツは射撃が上手くて提督になったけどワーレンてなんか特技あったけ
2024/08/12(月) 08:06:30.28ID:BJb0/68Z0
義手
2024/08/12(月) 08:19:41.63ID:bQqGBRKX0
たぶんミッタマイヤーとケンプ以外で数少ない家庭持ち。
2024/08/12(月) 08:26:06.97ID:7xdRmvm90
ルッツとワーレンの見分け方だが、
ルッツは興奮すると瞳が点滅する。

オーベルシュタインと同類w(おい
2024/08/12(月) 08:27:23.35ID:7xdRmvm90
>>625
ルッツは瞳の色が変わるだけで点滅はしなかった。

オーベルシュタインと同類と言ってすまない。m(_ _)m
2024/08/12(月) 09:06:18.43ID:xXX1U/dY0
>>622
>射撃が上手くて提督に

そんなわけがあるかw
2024/08/12(月) 10:31:44.38ID:xXX1U/dY0
ワーレンは、質実剛健、重厚にして寡黙、地味ながらも堅実な用兵ってキャラ。
メルカッツと同じタイプだな。
後年、士官学校でお手本にされる。
2024/08/12(月) 10:33:34.03ID:LLYJlCB60
ルッツとワーレンの話題で石黒版ではなくノイエ版の画像出してるの草
2024/08/12(月) 12:52:48.20ID:dsq9c0o80
ワーレンは実質堅剛な感じはあるけどイゼルローン攻めでヤンにやられてるしイゼルローンは奪われてるしユリアンにもやられてるしでビッテン以上に負けてるイメージ
2024/08/12(月) 12:56:03.90ID:xXX1U/dY0
それ言うと、ラインハルトだってヤンにしてやられ、ユリアンにも目の前まで来られたけどな。
2024/08/12(月) 14:10:37.84ID:c7yyY2D30
ヤンは優秀な敵ほど読みやすい、と言っていたしな。双璧は別格で出来るだけ避けたいとも言っていた。
ただ、ワーレンはキフォイザー星域会戦以外、艦隊戦ではやられ役で見せ場がないんだよな。地球教本部は落としたけど。
ルッツはヤン、ウランフと並んでビュコックが信頼しているボロディンを完膚なきまで叩いて自決に追い込んでいる。
633名無しは無慈悲な夜の女王
垢版 |
2024/08/12(月) 14:22:35.45ID:facZcLth0
まぁメルカッツだって作中では単独での大活躍勝利シーンってのはないしな
メックリンガーだって後詰ばっかりだもんな
でも堅実な手腕ってそんなもんじゃないかなあと思う
2024/08/12(月) 14:45:12.86ID:c7yyY2D30
メルカッツはシャンタウ星域会戦で戦意過多、戦術過少のバカ息子どもをうまく統率してロイエンタールを撤退に追い込んでいるね。
勝負としてはロイエンタールの戦略的撤退だけど、麾下の兵力の質が違いすぎる。統率力、指揮能力、洞察力全てがロイエンタールを上回っている描写。
そのあと、潰走する門閥貴族軍を追撃する双璧の艦隊を、少数の直属の戦力だけで混乱に叩きこんでいる。格の違いを見せつけるだけ見せつけているよ。
自由な手腕をふるわせる盟主だったら・・という妄想を掻き立てる。
2024/08/12(月) 14:45:43.01ID:LLYJlCB60
石黒版のベルゲングリューン。ヒゲを剃り落としたら石黒版
ルッツぽく見えそうだが、不思議と石黒版ワーレンには
見えそうにない。
てか、ここ原作スレなんでアニメの話題はスレチだったか
636名無しは無慈悲な夜の女王
垢版 |
2024/08/12(月) 15:15:42.26ID:facZcLth0
>>634
貴族連合の戦いをすっかり忘れてたわw
ロイエンタールに撤退を選ばせるだけですごいもんな

それにイゼルローンvsガイエの時もミュラーを手玉に取って状況を改善した手腕も素晴らしいと思う
客員として迎え入れられてるとはいえ自分の部下、自分の艦隊でもない戦力でね
2024/08/12(月) 15:55:07.07ID:c7yyY2D30
>>636
キャゼルヌに艦隊指揮権の一時委譲を申し出たときも「状況をもっと楽にできる」だからね。ミュラーとケンプを未熟者扱いにしている。
客将として自重していたけど、戦局全体を把握していて劣勢になったからテコ入れに動いた印象。対応策も策定済み。
ユリアンの献策に驚いてはいたが、「その通り」とある程度は来援を予測していた感じではある。あとはヤンとの連携でケンプとミュラーをボコボコにしておしまい。
638名無しは無慈悲な夜の女王
垢版 |
2024/08/12(月) 19:44:33.70ID:facZcLth0
>>637
「楽にできる」っていうセリフを使ったあたり、ヤン艦隊の気風に馴染んできてる感があるなあって思った
謙虚な人柄だから謙虚な表現なんだろうけど、帝国時代の厳格さや緊張感は結構カドが取れ始めてるのかなあって
2024/08/12(月) 20:46:38.06ID:mSHgIOhy0
義眼
金銀妖瞳
疾風
猪突
鉄壁
芸術家
憲兵
義手
ラインハルトを逃がして死亡
元上司
元ブリュンヒルト艦長
無言手話
貧乏貴族
我が軍有利

主要提督一覧これでどうよ?
2024/08/12(月) 20:49:32.57ID:bQqGBRKX0
我が郡有利はどっちかというと元撃墜王なんだが、、、
2024/08/12(月) 21:15:10.34ID:dsq9c0o80
名前より長くなってどうするのだ
642名無しは無慈悲な夜の女王
垢版 |
2024/08/12(月) 21:23:29.41ID:LLYJlCB60
ラインハルト陣営の提督のうち、ラインハルトの推挙で
佐官から将官となった人どのくらいいるんだろ。
オーベルシュタインやキルヒアイスは推挙があったと
思うがミッタマロイエンはラインハルトの知己を得る以前
からすでに将官か
2024/08/12(月) 21:34:40.62ID:+z4zHssV0
>>622
ワーレンの特技は副長
2024/08/12(月) 21:40:40.23ID:7xdRmvm90
>>642
フェルナーはどうだろう?
実力で大佐から将官に昇進?

シューマッハはラインハルト崩御後だから除外か?
2024/08/12(月) 21:43:34.20ID:dsq9c0o80
ケンプなんてどこで目に止まったのやら
2024/08/12(月) 22:25:45.10ID:xEgStzGl0
初期の戦闘艇乗員時代からの配下とかあったかなケンプって
2024/08/12(月) 22:36:40.97ID:7xdRmvm90
ケンプの初出は第6次イゼルローン要塞攻防戦のときだっけ?
目をつけていても直接の配下ではなかったと思う。
直接配下にしたのはラインハルトが元帥府を開いたときではないかな?

それにしても第6次→元帥府開設の間に、双璧が准将→中将に対して、
ケンプと猪は大佐→中将で出世速度が異常w
2024/08/12(月) 22:37:57.82ID:c7yyY2D30
ケンプはすんなり見つけられそうだな。空戦隊を効果的に運用できる空戦隊出身の将官。他の提督にはない特長。
実際、ヒューズとシェイクリを巡航艦とワリキューレとの連携で葬っている。連携は訓練なしでは出来ないから、想定した訓練をやっているのだろう。
2024/08/13(火) 00:21:55.22ID:ygCD8zCZ0
オーベルシュタインは大佐から中将へ三階級(!)特進のような形に
なってるが、帝国での三階級特進というと流血帝の腹心で流血帝を
裏切った後、止血帝から大将に任ぜられ(その直後に処刑され)た
近衛旅団長・シャンバーク准将もか
2024/08/13(火) 00:37:40.78ID:ygCD8zCZ0
オーベルシュタインの昇進、原作で言及されてはないだろうけど二階級特進で
大佐から少将となりそこから間を置かずに中将・・・だったりするのか。
はたまた大佐から直接中将になったのか。
2024/08/13(火) 02:55:16.13ID:lmW5cXy80
>>639
「華氏」が無いな
2024/08/13(火) 02:57:39.29ID:lmW5cXy80
>>650
大佐から中将は、幾らなんでも。
赤毛だって、大佐から少将だぞ。
2024/08/13(火) 03:04:16.55ID:lmW5cXy80
>>652
元帥府入り時点で大佐から准将、アムリッツァ後に准将から中将て感じでないか。
アムリッツァの前、カストロプ動乱鎮圧時辺りに、後方で、何か地味に評価される働きをした可能性も、無いではないか? だとすればここで准将から少将。
2024/08/13(火) 03:06:17.23ID:lmW5cXy80
>>642
バイエルラインとかグリルパルツァーとかあの辺(新王朝創設時点で。大将・中将クラスの皆さん)。
2024/08/13(火) 04:24:38.10ID:Yr1tkD0I0
>>651
貧乏貴族では?
2024/08/13(火) 05:26:14.54ID:ZqDt89br0
中佐?から中将になったヒルダ
2024/08/13(火) 07:54:41.45ID:r8UOxfdF0
>>639
肝心の赤毛いなくて草
>主要提督
2024/08/13(火) 08:16:32.77ID:0mZUMca20
オーベルシュタイン自身は自分のキルヒアイス並みの急激な昇進をどうとらえているんだろうか。
自分自身を特別扱いしているように見える。
2024/08/13(火) 08:58:32.49ID:6q1ohxWo0
>>653
オーベルシュタインはカストロプ動乱の後にローエングラム元帥府に駆け込んでラインハルトに
庇護を求めたので、関与のしようがない。

フジリュー版なら忠誠の証として私財を投じてブラウンシュバイク領を混乱に陥れてみせたので、
その功績で准将に昇進したかもしれないけどw

>>656
ヒルダは間に大佐待遇が挟まっている。(ラインハルトが皇帝に即位したとき)
ラインハルトの一声でヒルダは大佐→中将と3階級特進したけど、大本営幕僚総監の権限を考えると
本来は中将でも不足だから仕方がない。
軍務尚書、宇宙艦隊司令長官に次いで事実上の帝国軍ナンバー3だからなw
(ロイエンタールは新領土総督のため軍の序列から外れる)
2024/08/13(火) 09:10:37.97ID:r8UOxfdF0
ラインハルトが亡くなってからの帝国軍が軍縮に向かうとした場合、
有能であっても若い将官が生まれにくい年功序列体制に戻るんだろうか。
(かつての帝国軍将官に年配者が多かったように)
動乱の時代はラインハルト陣営のように若く有能な人材が上の階級・役職に
就く事もあるが動乱の時代が終わって平和な時代を迎えるとそういった機会が
なくなってしまうか(グリルパルツァーが暴走した背景でもある?)
2024/08/13(火) 09:26:44.50ID:r8UOxfdF0
新王朝成立後に大将・中将になった若手が早期退役など軍縮のしわ寄せを
食らいそうに思えてきた。
それよりひとふた回り若手な下級士官(士官学校出たて)のほうが体制に
順応したりで着実に地位を確立していったら谷間の世代扱いされたりして
2024/08/13(火) 09:30:22.35ID:ucsTwkEy0
僅かなタイミングの違いで出世に差かついて軋轢生まれる罠
ミュラーには嫉妬凄そう
2024/08/13(火) 09:39:32.49ID:ZqDt89br0
そして内乱へ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
5ちゃんねるの広告が気に入らない場合は、こちらをクリックしてください。

ニューススポーツなんでも実況