>>238
アムリッツァ当時、大佐程度だったアッテンボローが、第10艦隊残存兵力を率いる立場になれたのは、偉い人の口添えが有ったからでないか。
ウランフ戦死後、指揮を引き継ぐべき分艦隊司令の上席が怪我でリタイアして、自分の司令部の参謀だったアッテンボロー大佐に指揮権を委任。
健在な准将級の分艦隊司令達も居たかも知れないが、誰よりもアッテンボロー大佐を評価したのだな。