話は変わるが帝国での議会設立を目論んでたトリューニヒト。
終盤では新領土総督府の参事官を務めてたけど、議会設立にあたっては自ら先頭に
立って(官職を辞した上で)議会設立運動をすすめていくつもりだったのかね?
これにあたっては帝国内の一部有力者とつながりを持ってたみたいだが彼らを表に
出し自らは黒幕として振る舞おうとしたのか、彼らを後ろ盾に自ら動こうとしたのか