【第2報】東映株式会社とのセクハラ・パワハラ・過重労働についての労働争議の進捗その後
https://note.com/sguion/n/n4bf3203f8f18

> 結論としては、東映との話し合いは何も進めることができませんでした。

> 東映はこの数ヶ月間、いかにして内内で解決し、視聴者の方たちに本件を忘れさせるか(風化させるか)に東奔西走していたように思えます。

> 歴史のある企業で歴史のある番組だからこそ、ずっと同じやり方を引き継いでいたことが今日の状態に繋がったという事情も推察できます。