>> シリキ・ウトゥンドゥ(Shiriki Utundu)
>>コンゴ川流域に住むムトゥンドゥ族が恐れた、掟を守らない者を罰する緑の目をした神。
https://dic.pixiv.net/a/%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%82%AD%E3%83%BB%E3%82%A6%E3%83%88%E3%82%A5%E3%83%B3%E3%83%89%E3%82%A5
> その名はスワヒリ語で『災いを信じよ』を意味する。
> 後述する掟を守らなかった者に対して呪いをかけると言われている。
>所有するものには初めは幸運が訪れるようになるが、徐々に災いが起きるようになり、
>ひどい場合は部族そのものをこの世から消し去ってしまうという。
>そのため部族から部族へとたらい回しにされ、ハイタワー三世が発見した際はコンゴのムトゥンドゥ族が所有していた。
>この偶像には古代の呪術師シリキの魂が憑依しており、偶像の一部にはそのシリキの遺骨(または遺体)の一部が使われているという噂がたっている。
>また、この偶像の頭には無数の釘が打ちつけられおり、呪いを強く引き出す為だともいわれいる。
> この偶像を扱うには以下の細かいルールが存在する。
>>・火に近づけない
>>・ひたすら敬い、怖れる
>>・雨や風にさらさない
>>・屋内に置いてはいけない
>>・完全に覆ってはいけない
>>・埋葬したり、譲渡したり、捨てたりしてはいけない
> このうちのどれかを一つでも破ってしまった場合、シリキ・ウトゥンドゥの怒りを買い、呪いをかけられてしまうという。

>> ディヴァウリンゴード/ディヴァウリングアド/大食い瓢箪(Devouring Gourd)
https://cryptidz.fandom.com/wiki/Devouring_Gourd
>Such plants are said to grow where evil sorcerers or Ogres were slain.