ファンの批評ですか?
まあ批評以前というか、ただの悪口というのが大半なんですけどね。
作品のことも書いてる本人自身のこともわからず書いてるみたいなんですね。
表層的な方法論の部分でしか語れないわけですよ。
それはいいんですけど、自覚が伴ってない。
世間と自分が客観視できてないんですね。
そういう人ほど積極的に外界との接触を望んでいる。
自分が絶対に傷つかない範囲でですが。
だから声を大にして意見を言う。
【太田出版パラノエヴァンゲリオンより抜粋】


てな事を、エヴァンゲリオン全盛期に庵野秀明氏が語ってたけど
なんか職人の苦しみっぽい面白い意見なんで抜粋してみる。