働きすぎる僕→現実(or忍耐力)。
のんびりし過ぎな私→願望(or劣等感)。
読みすぎるワタクシ→向上(or自己完結)。
引きこもり過ぎの俺→閉塞(or充電)。

こんな感じでひとりの人間の中に複雑にして同居。
耳にするほど簡単に、そいつらのバランスがとれるのなら、苦労しねー(→動物型)。
ケド、社会人たるもの、バランスを全く無視することが出来ないのも重々理解してる(→人間型)。
そういう、大人向けのストーリーかな。

あと、公共たんの「呆然」は、長そうだよ・・・。