■開催の実現について
 ・やろう

■企画の規模について
 1紅白関係者を主催に招きたい
 2紅白出場者同士の再対戦にメインを置いた、豪華なイベントを開催したい
 (紅白非出場者によるリスペクト、またはオリジナル作品公開も一緒にやりたい)

■上記の答えの理由など
(その他の希望や不満などあればご自由にお書きください)

 1主催はイベントの顔であり、旗印でもある。魅力ある主催だから参加者が集まる。
  名無しや紅白と縁遠い職人が中心にいるより、圧倒的に旧紅白職人の召集力が高まるはず。
  運営を紅白出場者にすると参加者が減ってよくないかもしれないので、運営は有志でやるべき。
  わからないことは当時紅白運営に参加していたメンバーにメールでアドバイスを頼むとか。
 2ただのファンイベントをやりたいんじゃない!
  俺が見たいのは第二回「第二回紅白」なんだよ!


一応答えてみたけど、企画の内容についてはアンケートとってもしょうがないことに気づいた。
観客の多数決がイベントにとって正しい結果を生むとは限らないんだよね。
主催・運営が提出した企画に魅力を感じた観客、職人が参加していく(紅白FLASH合戦形式)のが一番だと思う。
つか、運営と観客がグダグダ議論を続ける闇鍋と同じ流れになるのだけは本気で勘弁w