|l､{　 　j}　/,,ｨ//｜　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 i|:!ヾ､_ﾉ／ u {:}//ﾍ　　　　　|　あ…ありのまま 今　起こった事を話すぜ！
　 |ﾘ u' }　 ,ﾉ　_,!V,ﾊ |　　 　 ＜　『一人で来る奴がいるって言うから
　 fト､_{ﾙ{,ィ'ｅﾗ　, ﾀ人.　　　　|　　フリートークしようと思ったらだれも来なかった』
　ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽﾄiゝ　　　|　孤独だとか恥ずかしいとか
　　ヽ iLﾚ 　u' |　| ヾｌﾄﾊ〉. 　　|　そんなチャチなもんじゃあ　断じてねえ
　　 ﾊ !ニ⊇　'／:} 　V:::::ヽ.　│　もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
　 /:::丶'T'' ／u'　__ /:::::::/｀ヽ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿













一人ぼっちが俺だけでよかったー！＼(^o^)／
いや、30分ほど待ってました。エイヤッサ団扇を頭に刺したり色々工夫しながら。
明らかに水商売とわかるお兄さんやお姉さんがものめずらしげに見ていました。