ここで案ひとつ提示してみます



変則的な審査制

まず作品は普通に公募します。ここは今までの映夜スタンスなので崩して欲しくないところ。
もちろん〆切は去年と同様に厳しくね。そうしないとこの案の場合、後が大変です

締め切ったあと、審査を導入
オフラインで導入する作品を決定。惜しくも選考に漏れた作品については
「オンライン映夜祭」として映夜祭開催時間中に公開
(去年のラジオでのオンライン公開のような感じ)

もちろん、作者の方は事前にオンライン指定することも可能。オフラインで上映される人のも
一部希望者はオンライン上映させるとか。


利点
・「『出したい人はいくらでも受け入れる』というスタンスが崩れる」というデメリットが薄れる
・吊り組もオンラインでリアルタイムに楽しめる。場合によってはオンライン組しか楽しめないものを出せる
(特にAS・ゲーム系)


問題点
・映夜祭のオフラインという売りが薄れる
・審査制による荒れ
・たぶん、何よりスタッフが大変