もなちゃと掲示板にて・・・

69 :ひっきょー ◆7as8.xqZls:2008/05/22(木) 17:55:02
簡単に言えば、有り様、有り方が存在論なの。
要は「有るか無いか」ではなく、それぞれの、また全体の有り様、有り方が問題なのね。
ところが、主観は何でも対象にできる。
主観はすべてのものと関係する、関係を創造することすらできる。
したがって、単に主観との「関係」では何の意味もないわけ。
対象間の関係として、主観からは独立な客観的な関係が問題になってくる。
そして、「関係すること」としての「有る」ことは、単に「関係する」だけでなく「関係」の仕方が問題になるの。
「関係」は単に「関係」が有るか無いかではなく、どのような「関係」にあり、どのように「関係」しているのかが問題ってことね
http://ha3.seikyou.ne.jp/home/donsai/vw/v1103.htm

【有り様、有り方が存在論である】
 要は「有るか無いか」ではなく、それぞれの、また全体の有り様、有り方が 問題なのである。
 ところが、主観は何でも対象にできる。主観はすべてのものと関係する、関 係を創造することすらできる。したがって、単に主観との「関係」では何の意 味もない。対象間の関係として、主観からは独立な客観的な関係が問題なので ある。
 そして、「関係すること」としての「有る」ことは、単に「関係する」だけ でなく「関係」の仕方が問題になるのである。「関係」は単に「関係」が有る か無いかではなく、どのような「関係」にあり、どのように「関係」している のかが問題である。


コピペして語尾変えただけのようです。