クライアントがソースの編集を希望する場合に限り
複雑なクラスはswc化して懇切丁寧なコメントもつけて納品してる。
必要ならばリファレンスマニュアルも作る。

理由は編集する第三者が理解不能になるから。
クラスパス、深くネストしたMC、attachするMC、外置きファイル等
FLASHかじった程度では厳格な記述を要求するas3と併せて手に負えない。

納品後の無駄な問い合わせはゴメンだ。

だから出来る限りコアなクラスはswcでブラックボックス化
ソースの見通しを明るくしている。

それでも、びっくりするぐらい問い合わせが来るし、
「修正はやっぱりそちらで」とさじを投げるクライアントも多い。
クライアントがWEB制作会社の場合でもだ。

残念ではあるが、解析しようとする人より高いスキルで記述したソースは
すでに十分な難読化になっているのだ。