俺主催囲碁プログラミングコンテスト
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この辺で話題だった囲連星に強いAIが新しく出来てる
これは5万円は確実か
GNU Goのソースすら理解できない俺にいったい何が作れると言うのだろう
囲連星にHSPでプログラム HSP(スクリプト言語)でプログラムするサンプル
があるからHSPでがんばっちゃうぞ
10万円GETだぜい ソースはあきらめて、とりあえずGNU Goのドキュメント読んでみることにしました play_ascii.cとかは結構読める、なんかここにある printf("○○○") を日本語に訳せばHELPとか終局したあとに出るメッセージ、表示が日本語化できるじってことに気づきました GNU Goとかほかの囲碁AIって相手が思考中のときはなにもしちゃいけない、みたいなルールがあるの? ない.強いプログラムは相手が考えてる間も動いてる.
例えば MoGo には --pondering ってオプションで指定できる.
>例えば MoGo には
例えば MoGo は
だった ponderingが出来るMoGoと比べると、熟考できないプログラムはなんかかわいそうですね 地の数と大きさ、位置が決まってる単純なモデルを幾つか用意しておいて それに沿うように着手を選んでいくようなのは既出? このスレにあった10行囲碁ソースを元に作ってみようかな。
展開して調べたら、あれに入ってる評価関数は
石数に比例するもの
・石が取れる
・アタリにいける
・囲いにいける
・隣接させる
しないもの
・自殺打はしない
・息ができる
くらいだった。
アタリされても逃げないから超弱いけど、そのくらいならすぐ追加できそう。
あとはコウ、ウッテガエシ、シチョウの認識とか、生き死に判定とか…… まずは5路盤、9路盤で開発中。互いにランダムに打っていくAIと簡単なルールベースのAIをテスト中。
呼吸点と石取りを実装。コウ判定や生死判定は未実装。
とりあえず最後までダメを打たせているので、
勝ち負けの判定、生死判定は実装できるはず。
この段階でも一応終局まで打てるようなので、モンテカルロ法を試してみる。
当初の予想通り、大量の終局図の平均値は石の利きを反映した結果になっているようだ。
これをAIの大局観として利用していきたい。 ルールの作り込み、アルゴリズムの作り込みが終わり、9路盤で局面に対する評価が行えるようになった。
勝ち負け判定も実装したが、これはあくまでモンテカルロの結果判定用なので
最後までバカ正直にダメを埋めまくってくれないと判定できない。
とはいえ、局面の評価を画面表示し、デバッグできるところまで作り終わったのでよしとする。
まだアイデアはあるので、現状よりもう少し強くなるはずだ。
まだ全自動対局はできないが、人が評価関数が最大になっているところに石を置いていってやれば
対人対局、対別アプリ対局は可能。基本的な動きは確認できたので、あとはI/Fの問題になる。
手動対戦でそこそこ戦えるレベルになったら、通信対戦機能やCへの移植を検討しようと思う。 ・画面表示のバグ取り、改善
・モンテカルロする際、初手はランダムではなく合法手を走査するようにした
(試行回数の偏りを減らし、評価値を安定させるため)
2手〜4手まで打って3〜5手目を探索させてみると、9路盤のいくつかの定石が浮かび上がってきて面白い。
しかしランダム打ちという性質上、石の取り合いや優先順位がある打ち回しはヘタクソだ。
明日は手の前後関係に関する新たなアルゴリズムを検証するつもり。 最近興味を持ち勉強中。
が、なかなか手強いぜ^^;
>>136はほとんどネ申だな・・・ 参考スレ
ttp://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gamestones/1226374895/ 一二三四五六七八九
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C言語でこういう碁盤表示させる関数だけ書いて開発終了した でるかコンピューター名人 囲碁に確率重視の「モンテカルロ法」
ttp://www.asahi.com/igo/topics/TKY200904080214.html ttp://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1260515613/ こんなスレが無くなったところで別に寂しくなんかないから保守なんてしない。 >315 :デフォルトの名無しさん:2009/02/12(木) 18:34:06
アホスwww 5路盤て完全解析されたんだね
159 名前:名無し名人[sage] 投稿日:2012/02/10(金) 05:47:57.49 ID:BUw+wAAO
完全解析をするには従来の探索手法の他に、
数学的証明によって探索する必要の無い局面や手の相当なパターンが発見されないとな
囲碁ではベンソンが発明したアルゴリズムによって必要な探索局面数を大幅に削減し、完全解析を可能にした
5路盤の
bensonのアルゴリズムってこれかな?
全然理解できねえw
http://www.fides.dti.ne.jp/~oka-t/benson-algorithm.html >>568
難解すぎるw
要は「何回パスしても取れない石は無条件活」てことかな? 昔囲碁の思考ルーチンをjavaで書いたんだけど、盤面認識と役に立たないαβ法で終了したな
zenが最近頑張ってるし、俺もまた書いてみるかな
機械学習勉強したから、今度はマルコフ連鎖モンテカルロ法入れた方法でgnugo倒す!! 囲碁の論文ってどこでダウンロード出来るんですか?
有料しかないですか? 第二種超伝導体において、外部磁場が臨界磁場Hc1とHc2の間にあるときに起こる。 >>576
その質問をそのまま Google にぶち込むだけで解決するのに、よりによって 2ch で質問するから罵倒されるんだぞ? 恥知らずめ。 GTPを使う思考エンジンを作る時は
GNU Goがリファレンス実装だから参考に 記譜再生アプリがjavaアプレットばっかりだけど
正直今更javaとか使えないよね
そっち系の話はどっかでやってる? fuegoをubuntu 13.10でコンパイルすると、
/usr/bin/ld: ../smartgame/libfuego_smartgame.a(libfuego_smartgame_a-SgUctSearch.o):
シンボル 'pthread_mutexattr_settype@@GLIBC_2.2.5' への未定義参照です
というエラーが出て終了してしまう。
どうも、 -lpthread が認識されていないようだ。
Makefileに、片端から LIBS= -lpthread をいれたら
fuegomainフォルダーのMakefile に LIBS= -lpthread としたら
コンパイルが通った。
正式には、どこを修正すれば良かったのでしょうか。 囲碁は盤が広すぎていやになる。
あれどうやって管理すんの?
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※ 要サイト名検索 >>109
余ってるPCとはMSX1とかでしょう? N次元囲碁
まず石で囲った2次元の地(面)を作る
その面で囲った3次元の地(立体)を作る
その立体で囲った4次元の地(超立体)を作る
以下、同様 とりあえず、みんなで九路盤でも打ってみない?
※一二三四五六七八九
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出そうにないな ※一二三四五六七八九
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