「3つの数の最小公倍数」のような数を列挙する時、
3 つの数が全て等しい場合なども考慮して良ければ自然数全体になるから、
1 から始めて 1 ずつ増やしながらコンピュータの限界まで数を表示し続ければ
良いでしょう。

もし異なるとすると厄介ですね。
一つの数が 1 でよいなら素数と素数の二乗を除いた全ての数になりますが、
これはちょっと難しいかも。
1 を許さないとするとかなり複雑になりますね。