まぁ、無知無教養のくせにプライドが高く、それゆえに
日下部氏の指摘を受け入れて居住まいをただすことのできない負け犬達では、
彼の中に価値を見出すことはできないだろうね。

そういう輩にとって、彼はさぞ居なくなって欲しい存在だろう。それはよくわかる。
自分はお利口であるという夢を覚まそうとする、目覚まし時計のようなものだもの。