擬似乱数発生器について語ろうか。その2
前スレ
擬似乱数
http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/tech/1146071975/
関連スレ
【危険】とんでもプログラム告発スレッド【悪質】
http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/tech/1191860116/
SIMD-oriented Fast Mersenne Twister (SFMT):
http://www.math.sci.hiroshima-u.ac.jp/~m-mat/MT/SFMT/index.html
探検
疑似乱数2
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1デフォルトの名無しさん
2007/10/17(水) 22:34:59118デフォルトの名無しさん
2008/08/19(火) 00:23:17 >>75あたりか
119115
2008/08/22(金) 21:40:15 '種を使って初期化できます。116よりさらに2倍程度高速になりました
Private Const p32 = 2# ^ 32, p31 = 2# ^ 31, p21 = 2# ^ 21, p11 = 2# ^ 11
Private Const m53 = 2# ^ -53, m32 = 2# ^ -32, m30 = 2# ^ -30, m19 = 2# ^ -19, m11 = 2# ^ -11, m8 = 2# ^ -8
Private x, y, z, w As Double
Private f As Boolean
Private Function uXor(ByVal x As Double, ByVal y As Double) As Double
Dim u, v As Long
If x >= p31 Then u = x - p32 Else u = x
If y >= p31 Then v = y - p32 Else v = y
u = u Xor v
If u < 0 Then uXor = u + p32 Else uXor = u
End Function
Private Function XSub(ByVal x As Double, ByVal i As Long) As Double
Dim s As Variant
s = CDec(1812433253) * CDec(uXor(x, Int(x * m30))) + CDec(i): s = s - CDec(Int(s * m32)) * CDec(p32): XSub = s
End Function
Public Sub InitXor(ByVal s As Long) ' s を種にして乱数を初期化する
f = True: x = XSub(s, 1): y = XSub(x, 2): z = XSub(y, 3): w = XSub(z, 4)
End Sub
Private Function NextXor() As Double
Dim t As Double
If f = 0 Then InitXor (1)
t = x * p11: t = t - Int(t * m32) * p32: t = uXor(x, t): x = y: y = z: z = w: t = uXor(t, Int(t * m8)): w = uXor(uXor(w, Int(w * m19)), t): NextXor = w
End Function
Public Function NextUnif() As Double ' 0 以上 1 未満の乱数を返す
Dim x, y As Double
x = NextXor * m11: y = NextXor: NextUnif = (y * p21 + Int(x)) * m53
End Function
Private Const p32 = 2# ^ 32, p31 = 2# ^ 31, p21 = 2# ^ 21, p11 = 2# ^ 11
Private Const m53 = 2# ^ -53, m32 = 2# ^ -32, m30 = 2# ^ -30, m19 = 2# ^ -19, m11 = 2# ^ -11, m8 = 2# ^ -8
Private x, y, z, w As Double
Private f As Boolean
Private Function uXor(ByVal x As Double, ByVal y As Double) As Double
Dim u, v As Long
If x >= p31 Then u = x - p32 Else u = x
If y >= p31 Then v = y - p32 Else v = y
u = u Xor v
If u < 0 Then uXor = u + p32 Else uXor = u
End Function
Private Function XSub(ByVal x As Double, ByVal i As Long) As Double
Dim s As Variant
s = CDec(1812433253) * CDec(uXor(x, Int(x * m30))) + CDec(i): s = s - CDec(Int(s * m32)) * CDec(p32): XSub = s
End Function
Public Sub InitXor(ByVal s As Long) ' s を種にして乱数を初期化する
f = True: x = XSub(s, 1): y = XSub(x, 2): z = XSub(y, 3): w = XSub(z, 4)
End Sub
Private Function NextXor() As Double
Dim t As Double
If f = 0 Then InitXor (1)
t = x * p11: t = t - Int(t * m32) * p32: t = uXor(x, t): x = y: y = z: z = w: t = uXor(t, Int(t * m8)): w = uXor(uXor(w, Int(w * m19)), t): NextXor = w
End Function
Public Function NextUnif() As Double ' 0 以上 1 未満の乱数を返す
Dim x, y As Double
x = NextXor * m11: y = NextXor: NextUnif = (y * p21 + Int(x)) * m53
End Function
120デフォルトの名無しさん
2008/08/22(金) 23:22:43 xorshiftって周期とか分布の保証ってあるの?
もしないならM系列の方がましだと思うんだけど。
ググれば長周期の多項式も見つかるし。
もしないならM系列の方がましだと思うんだけど。
ググれば長周期の多項式も見つかるし。
121デフォルトの名無しさん
2008/08/23(土) 01:50:28 劣化M系列と理解してるが
122デフォルトの名無しさん
2008/08/23(土) 02:50:13 早くて軽くてrandよりマシ
123デフォルトの名無しさん
2008/08/25(月) 16:31:11124119
2008/08/27(水) 03:32:41 種 s は Long なので32bit種類あるが、負の場合は試してないので実質31bit種類。
125デフォルトの名無しさん
2008/08/27(水) 10:43:09 VBAのRandomizeが16bit種類
それを使って初期化後rnd()で取得できる乱数も16bit種類
XorShiftの種にそれらを使うのなら結局系列は16bit種類
本当の最初の最初に32bitの乱数をセットするときにどうすればいいのか。
32bitのランダムな位置からXorShiftを開始するのに、そのうちの16bit分しか設定できない。
それを使って初期化後rnd()で取得できる乱数も16bit種類
XorShiftの種にそれらを使うのなら結局系列は16bit種類
本当の最初の最初に32bitの乱数をセットするときにどうすればいいのか。
32bitのランダムな位置からXorShiftを開始するのに、そのうちの16bit分しか設定できない。
126デフォルトの名無しさん
2008/08/27(水) 10:56:10 よく分からんが服を買いにいく服がない状態か
128デフォルトの名無しさん
2008/08/27(水) 14:18:21 >>125
GetTickCountとかCryptGenRandomとかWin32APIに頼ればいいじゃない。
GetTickCountとかCryptGenRandomとかWin32APIに頼ればいいじゃない。
129デフォルトの名無しさん
2008/08/29(金) 12:44:39 >>128
とりあえず
Private Declare Function GetTickCount Lib "kernel32" () As Long
後に
GetTickCountを使って取得するようにしたよ。
とりあえず
Private Declare Function GetTickCount Lib "kernel32" () As Long
後に
GetTickCountを使って取得するようにしたよ。
2008/09/15(月) 02:50:11
暇だったからSFMTのC++ template実装やってみた
http://tripper.kousaku.in/20080914.html
http://tripper.kousaku.in/20080914.html
131デフォルトの名無しさん
2008/09/15(月) 11:02:02 GJ!
前スレからずっと待ってました
前スレからずっと待ってました
132デフォルトの名無しさん
2008/09/15(月) 11:05:17 あ、なんだ
TR1対応じゃなくて純粋にテンプレート版なのか
TR1対応じゃなくて純粋にテンプレート版なのか
133,,・´∀`・,,)っ
2008/09/15(月) 14:24:14 そのうちBoost風に作り替える予定
134デフォルトの名無しさん
2008/09/16(火) 23:55:19 乱数って巻き戻しできないの?
135デフォルトの名無しさん
2008/09/17(水) 10:24:14 >>134
乱数の巻き戻しって何?
乱数の巻き戻しって何?
136デフォルトの名無しさん
2008/09/17(水) 12:00:52 予想すると
あるシードでのn番めの乱数を出したあとに、n-1番目の乱数を
定数時でだせないか?
ってことでは
あるシードでのn番めの乱数を出したあとに、n-1番目の乱数を
定数時でだせないか?
ってことでは
137デフォルトの名無しさん
2008/09/17(水) 12:01:59138デフォルトの名無しさん
2008/09/17(水) 12:09:45 n-1番めからn番めを求める計算がたいてい非可逆だから無理
139デフォルトの名無しさん
2008/09/17(水) 12:59:05 巻き戻す必要がある数分だけ乱数の結果を保存するしかないだろうなぁ
140デフォルトの名無しさん
2008/09/17(水) 19:03:50 XorShift ならちょっと考えればわかる。
線形合同法なら 2^{31}-1 だけ進めた x=Ax+C の A と C を求めれば可能。
メルセンヌツイスタやWELLなら
http://www.iro.umontreal.ca/~lecuyer/myftp/papers/jumpf2.pdf
の方法で周期よりも一つ少ないところへジャンプすれば不可能ではないはず。
線形合同法なら 2^{31}-1 だけ進めた x=Ax+C の A と C を求めれば可能。
メルセンヌツイスタやWELLなら
http://www.iro.umontreal.ca/~lecuyer/myftp/papers/jumpf2.pdf
の方法で周期よりも一つ少ないところへジャンプすれば不可能ではないはず。
141デフォルトの名無しさん
2008/09/17(水) 21:13:31 これって読み捨てるのと比べてどのぐらい高速?
MTの先頭の何百万個か読み捨てる処理に使えそう?
MTの先頭の何百万個か読み捨てる処理に使えそう?
142デフォルトの名無しさん
2008/09/17(水) 21:22:53 何百万よりは速いだろうが、100程度なら大差ない。
と、コード見ないで言ってみる
と、コード見ないで言ってみる
143デフォルトの名無しさん
2008/09/25(木) 17:39:27 flashのActionScriptの乱数Math.randomって何bit?
144デフォルトの名無しさん
2008/09/25(木) 22:19:58 25くらい
145デフォルトの名無しさん
2008/09/29(月) 11:00:47 MTならFORTRANだけど
ttp://www.math.sci.hiroshima-u.ac.jp/~m-mat/MT/VERSIONS/FORTRAN/fortran.html
この中に
revrand(): it generates prn in reverse order
って書いてあるけど
ttp://www.math.sci.hiroshima-u.ac.jp/~m-mat/MT/VERSIONS/FORTRAN/fortran.html
この中に
revrand(): it generates prn in reverse order
って書いてあるけど
146デフォルトの名無しさん
2008/10/05(日) 13:52:49 MTの巻き戻しのフォートランをCに移植してみた。
#define main dummy
#include "mt19937ar.c"
#undef main
unsigned long revgrnd(void) {
static unsigned long mag01[2]={0x0UL,MATRIX_A}; unsigned long y=mt[--mti],z,p,q,mt0L,mt0; int x,kk;
if (mti==0) {
z=mt[N-1]^mt[M-1]; x=(int)(z>>31); y=z^mag01[x]; p=(y<<1)|x; mt0L=LOWER_MASK&p; mt[0]=(mt[0]&UPPER_MASK)^mt0L; mt0=mt[0];
for (kk=N-1;kk>N-M;kk--) { z=mt[kk-1]^mt[kk-1+M-N]; x=(int)(z>>31); y=z^mag01[x]; q=(y<<1)|x; mt[kk]=(UPPER_MASK&p)|(LOWER_MASK&q); p=q; }
for (;kk;kk--) { z=mt[kk-1]^mt[kk-1+M]; x=(int)(z>>31); y=z^mag01[x]; q=(y<<1)|x; mt[kk]=(UPPER_MASK&p)|(LOWER_MASK&q); p=q; }
mt[0]=(UPPER_MASK&p)|mt0L; y=mt0; mti=N;
}
y^=(y>>11); y^=(y<<7)&0x9d2c5680UL; y^=(y<<15)&0xefc60000UL; y^=(y>>18); return y;
}
int main(void) {
int i; static unsigned long x[5000],y[5000];
for (i=0;i<5000;i++) x[i]=genrand_int32();
for (i=4999;i>=0;i--) y[i]=revgrnd();
for (i=0;i<5000;i++) if (x[i]!=y[i]) { printf("ERROR\n"); break; }
for (i=0;i<10;i++) printf("%08lx %08lx\n",x[i],y[i]);
return 0;
}
#define main dummy
#include "mt19937ar.c"
#undef main
unsigned long revgrnd(void) {
static unsigned long mag01[2]={0x0UL,MATRIX_A}; unsigned long y=mt[--mti],z,p,q,mt0L,mt0; int x,kk;
if (mti==0) {
z=mt[N-1]^mt[M-1]; x=(int)(z>>31); y=z^mag01[x]; p=(y<<1)|x; mt0L=LOWER_MASK&p; mt[0]=(mt[0]&UPPER_MASK)^mt0L; mt0=mt[0];
for (kk=N-1;kk>N-M;kk--) { z=mt[kk-1]^mt[kk-1+M-N]; x=(int)(z>>31); y=z^mag01[x]; q=(y<<1)|x; mt[kk]=(UPPER_MASK&p)|(LOWER_MASK&q); p=q; }
for (;kk;kk--) { z=mt[kk-1]^mt[kk-1+M]; x=(int)(z>>31); y=z^mag01[x]; q=(y<<1)|x; mt[kk]=(UPPER_MASK&p)|(LOWER_MASK&q); p=q; }
mt[0]=(UPPER_MASK&p)|mt0L; y=mt0; mti=N;
}
y^=(y>>11); y^=(y<<7)&0x9d2c5680UL; y^=(y<<15)&0xefc60000UL; y^=(y>>18); return y;
}
int main(void) {
int i; static unsigned long x[5000],y[5000];
for (i=0;i<5000;i++) x[i]=genrand_int32();
for (i=4999;i>=0;i--) y[i]=revgrnd();
for (i=0;i<5000;i++) if (x[i]!=y[i]) { printf("ERROR\n"); break; }
for (i=0;i<10;i++) printf("%08lx %08lx\n",x[i],y[i]);
return 0;
}
147デフォルトの名無しさん
2008/10/22(水) 21:18:38 とつげき東北とかいう人の乱数生成法を見て思いついたけど
メモリを確保して、読み書きする速度を計測すれば真の乱数できそう。
もともとはハードディスクの読み書きだが。これだと生成に時間食う。
メモリを確保して、読み書きする速度を計測すれば真の乱数できそう。
もともとはハードディスクの読み書きだが。これだと生成に時間食う。
148デフォルトの名無しさん
2008/10/22(水) 21:20:08 これね。
ハードウェア乱数生成ルーチンhdrand.c by とつげき東北
http://www.interq.or.jp/snake/totugeki/hdrand.htm
ハードウェア乱数生成ルーチンhdrand.c by とつげき東北
http://www.interq.or.jp/snake/totugeki/hdrand.htm
149デフォルトの名無しさん
2008/10/22(水) 21:24:52 でもメモリが余ってるときに均一に分布したとしても一杯になったら悪くなるかも試練ね
150デフォルトの名無しさん
2008/10/22(水) 21:30:57151デフォルトの名無しさん
2008/10/22(水) 21:39:34 Unix の /dev/random は、デバイスドライバからそういう真の乱数を
生成するようなタイミングの情報をもらってデータを生成しているのだが...
生成するようなタイミングの情報をもらってデータを生成しているのだが...
152デフォルトの名無しさん
2008/10/22(水) 21:41:38 実行時まで偏ってるかどうかすら分からんから実用的には疑問だけどな。
違うハードの組み合わせで似たようなシードが繰り返し出てしまう可能性も否定出来ん。
特性が誰にも分からんから乱数としてもいいだろうって発想は学問的ではないな。
違うハードの組み合わせで似たようなシードが繰り返し出てしまう可能性も否定出来ん。
特性が誰にも分からんから乱数としてもいいだろうって発想は学問的ではないな。
153デフォルトの名無しさん
2008/10/22(水) 21:45:17 元手にするだけで、そのまま使うはず無いだろ。
たとえば、メモリ確保と読み書きした間隔が
1ナノ秒から100ナノ秒に分布しても偏りはでる。
そこは適切に処理して良い具合にする
たとえば、メモリ確保と読み書きした間隔が
1ナノ秒から100ナノ秒に分布しても偏りはでる。
そこは適切に処理して良い具合にする
154デフォルトの名無しさん
2008/10/23(木) 00:39:08 メモリの読み書きレイテンシがどういう条件で決まるかわかって言ってるか?
155デフォルトの名無しさん
2008/11/03(月) 16:36:49 srand(0)とsrand(1)はその処理系でも同じ系列を生成するのですか?
156デフォルトの名無しさん
2008/11/03(月) 17:29:47 その処理系て?
157デフォルトの名無しさん
2008/11/03(月) 17:45:50 なんだろね?
ところでシードに関して系列という単語がよく出るけど違和感が…
乱数アルゴリズムの多くはシードは開始位置を決めるだけで
同じ乱数列を参照してるんだよね。
イメージ的には馬鹿でかい時計のようなものがあって、
秒針よりももっともっと小さい針が数字を拾ってる感じ。
系列という言葉だとそれぞれが全く違う乱数列のように聞こえる。
まあ現実的には2^128くらいあれば被ることはないと思うけどさ。
なんか気になる。
ところでシードに関して系列という単語がよく出るけど違和感が…
乱数アルゴリズムの多くはシードは開始位置を決めるだけで
同じ乱数列を参照してるんだよね。
イメージ的には馬鹿でかい時計のようなものがあって、
秒針よりももっともっと小さい針が数字を拾ってる感じ。
系列という言葉だとそれぞれが全く違う乱数列のように聞こえる。
まあ現実的には2^128くらいあれば被ることはないと思うけどさ。
なんか気になる。
158155
2008/11/03(月) 17:52:33 まちがえました。
「その処理系でも」→「他の処理系でも」
でした。
「その処理系でも」→「他の処理系でも」
でした。
159デフォルトの名無しさん
2008/11/03(月) 17:59:04 srandはアルゴリズムからしてライブラリの実装次第だから
処理系以前に互換性はないと思え。
そもそもrand自体0からRAND_MAXまでの整数を出力するとかそういう定義しかないはず。
確かMTはその辺しっかりしていて、どこでも同じ結果が得られたはず。
処理系以前に互換性はないと思え。
そもそもrand自体0からRAND_MAXまでの整数を出力するとかそういう定義しかないはず。
確かMTはその辺しっかりしていて、どこでも同じ結果が得られたはず。
160デフォルトの名無しさん
2008/11/03(月) 19:41:28 >>157
rand() を実装するために使用する手法がいろいろあり、たとえば線形合同法・M系列・メルセンヌツイスタなどと呼ばれるものでしょうね。
手法とパラメータさえ同一であれば、当然同じ乱数列が生成されますが、rand()/srand() がどのように実装されているか、明確に
定義されているわけではないので、なんともいいようがないですね。
rand() を実装するために使用する手法がいろいろあり、たとえば線形合同法・M系列・メルセンヌツイスタなどと呼ばれるものでしょうね。
手法とパラメータさえ同一であれば、当然同じ乱数列が生成されますが、rand()/srand() がどのように実装されているか、明確に
定義されているわけではないので、なんともいいようがないですね。
161デフォルトの名無しさん
2008/11/05(水) 19:25:05 >>148
>MTのような、周期の長い良質な擬似乱数の種としてこれを使えば、暗号ツールなどに実用的に応用できる。
MTのような暗号的に安全ではない擬似乱数の種に、暗号的に安全な乱数
を使っても出力は暗号的に安全ではないよな?
この記述はおかしいよな?
>MTのような、周期の長い良質な擬似乱数の種としてこれを使えば、暗号ツールなどに実用的に応用できる。
MTのような暗号的に安全ではない擬似乱数の種に、暗号的に安全な乱数
を使っても出力は暗号的に安全ではないよな?
この記述はおかしいよな?
162デフォルトの名無しさん
2008/11/05(水) 19:38:22 いや。
暗号的に安全ではない乱数生成系を、暗号関係の目的で使用するには、
出力ストリームに一方向ハッシュ関数を噛ませる方法がある。
その時に、シードは予測不可能なものである必要がある。
暗号的に安全ではない乱数生成系を、暗号関係の目的で使用するには、
出力ストリームに一方向ハッシュ関数を噛ませる方法がある。
その時に、シードは予測不可能なものである必要がある。
163デフォルトの名無しさん
2008/11/27(木) 22:25:54 NIST test 2.0bってどうなの?
なんかDFTで必ず落とされるんだけど。
とりあえずMT19937, G using SHA-1, Micali-Schnorr試したけど駄目だった。
なんかDFTで必ず落とされるんだけど。
とりあえずMT19937, G using SHA-1, Micali-Schnorr試したけど駄目だった。
164デフォルトの名無しさん
2008/11/28(金) 09:42:11 そりゃすげぇ
真の乱数で試してみたら? スレ違いだけど...
真の乱数で試してみたら? スレ違いだけど...
165デフォルトの名無しさん
2008/11/28(金) 11:42:49 真の乱数も試したけど駄目だった。
なんかp valueの分布が高いほうに偏ってる。
なんかp valueの分布が高いほうに偏ってる。
166デフォルトの名無しさん
2008/11/30(日) 14:12:53 ffmpegで有名なMichael Niedermayerさんの記事
Pseudo random number generators
http://guru.multimedia.cx/pseudo-random-number-generators/
Pseudo random number generators 2
http://guru.multimedia.cx/pseudo-random-number-generators-2/
Pseudo random number generators
http://guru.multimedia.cx/pseudo-random-number-generators/
Pseudo random number generators 2
http://guru.multimedia.cx/pseudo-random-number-generators-2/
167デフォルトの名無しさん
2009/01/05(月) 13:48:27168デフォルトの名無しさん
2009/01/05(月) 13:49:11 概要をコピペ
> テンポラリファイルフォルダにファイルを作成・削除し、その処理にかかった時間
> を高分解能パフォーマンスカウンタで計測して、処理時間を得る。
> 処理時間のビット列のうち、偏らないビットを乱数ビットとして利用する。
> ハードディスクのシーク時間や物理的な書き込み速度は、キャッシュや温度や湿度や
> Windowsの処理順などによってばらつきがあるので、良質なランダムビットがとれる。
> 測定されるビットの変化を最初にテストしておくことで(100回のビット発生で、
> 充分に変化が見られたビットだけを乱数に使用する)、処理速度の違いや、パフォーマンスカウンタの質の悪さ(例えば最下位ビットが必ず偶数や奇数になる可能性)も吸収できる。
> テンポラリファイルフォルダにファイルを作成・削除し、その処理にかかった時間
> を高分解能パフォーマンスカウンタで計測して、処理時間を得る。
> 処理時間のビット列のうち、偏らないビットを乱数ビットとして利用する。
> ハードディスクのシーク時間や物理的な書き込み速度は、キャッシュや温度や湿度や
> Windowsの処理順などによってばらつきがあるので、良質なランダムビットがとれる。
> 測定されるビットの変化を最初にテストしておくことで(100回のビット発生で、
> 充分に変化が見られたビットだけを乱数に使用する)、処理速度の違いや、パフォーマンスカウンタの質の悪さ(例えば最下位ビットが必ず偶数や奇数になる可能性)も吸収できる。
169デフォルトの名無しさん
2009/01/05(月) 15:42:33 WindowsってOSにこのてのメカニズム持ってないのか?
170デフォルトの名無しさん
2009/01/05(月) 17:21:26 ん、こういうの俺も昔遊びで作った事がある。
171デフォルトの名無しさん
2009/01/05(月) 23:24:02 SFMTをExcelで使うなら、シード値ってどうやりゃいい?
sgenrand Timer * 1000
なんてのがどっかにあったが、なんかいまいちだよな。
sgenrand Timer * 1000
なんてのがどっかにあったが、なんかいまいちだよな。
172デフォルトの名無しさん
2009/01/06(火) 00:12:34173デフォルトの名無しさん
2009/03/09(月) 06:06:19 >>166の続き。ffmpegではMT (Mersene twister)の質が悪く遅いということで非推奨(deprecated)にされました。質が良いのを使いたいならMLFGやKISS99を使えとのこと。
http://lists.mplayerhq.hu/pipermail/ffmpeg-cvslog/2009-March/021108.html
http://lists.mplayerhq.hu/pipermail/ffmpeg-cvslog/2009-March/021108.html
174デフォルトの名無しさん
2009/03/09(月) 20:38:50 何が問題なんだろ。
松本さんの実装は、内部状態が1周した時に一斉に計算するようになってるので、
負荷が一定しないよなぁとは思うんだが、そういうとこじゃなくて、原理的に問題が
ある、っつってんだよね。
遅いというのは、はあそうですか、というだけなんだけど、blogのほう見ると、
XOR だけで構成されている、ってことをdisってるように見えるんだが...
松本さんの実装は、内部状態が1周した時に一斉に計算するようになってるので、
負荷が一定しないよなぁとは思うんだが、そういうとこじゃなくて、原理的に問題が
ある、っつってんだよね。
遅いというのは、はあそうですか、というだけなんだけど、blogのほう見ると、
XOR だけで構成されている、ってことをdisってるように見えるんだが...
2009/03/09(月) 20:41:31
KISS99もシンプルだし悪くはないんだが
176デフォルトの名無しさん
2009/03/10(火) 00:23:48 >>174
ブログで参照しているこのペーパーにあるMT19937のテスト結果がCrash 2回、BigCrash 2回になっているからだからだと思う。
http://www.iro.umontreal.ca/~lecuyer/myftp/papers/testu01.pdf
誰か解説キボン
ブログで参照しているこのペーパーにあるMT19937のテスト結果がCrash 2回、BigCrash 2回になっているからだからだと思う。
http://www.iro.umontreal.ca/~lecuyer/myftp/papers/testu01.pdf
誰か解説キボン
177デフォルトの名無しさん
2009/03/10(火) 00:55:31 どんなアルゴリズムであっても一周期において均等分布を達成するとなると
全てのビットパターンを発生させるという点で結局M系列と同じ事になるんだよな。
するとマクロではみんな十分にランダムということになるから、
あとはミクロでのランダムさとその実装方法からくる計算量が問題なわけだな。
そのあたりに何かあるんじゃなかろか。
全てのビットパターンを発生させるという点で結局M系列と同じ事になるんだよな。
するとマクロではみんな十分にランダムということになるから、
あとはミクロでのランダムさとその実装方法からくる計算量が問題なわけだな。
そのあたりに何かあるんじゃなかろか。
178デフォルトの名無しさん
2009/03/10(火) 11:49:47 なんかその論文で提案してるテストでは、暗号学的な強度のあるジェネレータ以外は
のきなみパーフェクトでない結果を出してるみたいだ。
MTの成績が際立って悪いとかそういう結果ではないけど、ffmpegの作者的には
気になる結果なのかな?
のきなみパーフェクトでない結果を出してるみたいだ。
MTの成績が際立って悪いとかそういう結果ではないけど、ffmpegの作者的には
気になる結果なのかな?
179デフォルトの名無しさん
2009/03/12(木) 22:15:08 元々そちらの専門家みたい
180デフォルトの名無しさん
2009/04/17(金) 14:38:32 ダメ
181デフォルトの名無しさん
2009/06/20(土) 20:18:13 http://en.wikipedia.org/wiki/Mersenne_twister#Alternatives
>The Mersenne Twister algorithm has received some criticism in the computer science field, notably by George Marsaglia.
>These critics claim that while it is good at generating random numbers, it is not very elegant and is overly complex to implement.
>Marsaglia has provided several examples of random number generators that are less complex yet which he claims provide significantly larger periods.
>For example, a simple complementary multiply-with-carry generator can have a period 10^33000 times as long, be significantly faster, and maintain better or equal randomness.[5][6]
*5 http://groups.google.com/group/comp.lang.c/browse_thread/thread/a9915080a4424068/
*6 http://groups.google.com/group/sci.crypt/browse_thread/thread/305c507efbe85be4
>The Mersenne Twister algorithm has received some criticism in the computer science field, notably by George Marsaglia.
>These critics claim that while it is good at generating random numbers, it is not very elegant and is overly complex to implement.
>Marsaglia has provided several examples of random number generators that are less complex yet which he claims provide significantly larger periods.
>For example, a simple complementary multiply-with-carry generator can have a period 10^33000 times as long, be significantly faster, and maintain better or equal randomness.[5][6]
*5 http://groups.google.com/group/comp.lang.c/browse_thread/thread/a9915080a4424068/
*6 http://groups.google.com/group/sci.crypt/browse_thread/thread/305c507efbe85be4
182デフォルトの名無しさん
2009/06/20(土) 20:20:22 スワヒリ語でおk
183デフォルトの名無しさん
2009/06/20(土) 20:54:53 なんか見覚えある名前だなーと思ったらXorshiftの人だったか
184デフォルトの名無しさん
2009/08/11(火) 03:30:02 あげ
185デフォルトの名無しさん
2009/08/11(火) 13:07:46 次は185が出てくる
186デフォルトの名無しさん
2009/08/14(金) 01:57:19 お初ですが質問させてください。
現在sfmtについて作成者のHPにあるプログラムを見て勉強しています。
そこで64bitでシフトしてる部分があって、unsigned long long等が対応していないコンパイラでやる場合(32bitまでしかない)、何かいい方法はありますか?
自力で32bitでシフトしてもいいのですが…
初心者なので意味不明な説明かもしれませんが、参考になる方法やHP等ありましたら教えてください。
現在sfmtについて作成者のHPにあるプログラムを見て勉強しています。
そこで64bitでシフトしてる部分があって、unsigned long long等が対応していないコンパイラでやる場合(32bitまでしかない)、何かいい方法はありますか?
自力で32bitでシフトしてもいいのですが…
初心者なので意味不明な説明かもしれませんが、参考になる方法やHP等ありましたら教えてください。
187デフォルトの名無しさん
2009/08/14(金) 02:06:20 そこだけ__asm { } でインラインアセンブラで書くとか
188デフォルトの名無しさん
2009/08/14(金) 08:53:55 int64が無いコンパイラだとasmも無さそうな
189デフォルトの名無しさん
2009/08/14(金) 09:37:58 >>186
具体的なロジックを出さないと、曖昧なレスしかつかないよ。
具体的なロジックを出さないと、曖昧なレスしかつかないよ。
190デフォルトの名無しさん
2009/08/14(金) 13:23:06 186です。
さっそくの返信ありがとうございます。
一応必要な部分だけアセンブラで書くことも可能だったと思いました。ただ現在携帯からの書き込みでキツいので、あとでまた書きます。
さっそくの返信ありがとうございます。
一応必要な部分だけアセンブラで書くことも可能だったと思いました。ただ現在携帯からの書き込みでキツいので、あとでまた書きます。
2009/08/15(土) 09:25:55
>>186
ないから自力でやれ
ないから自力でやれ
192デフォルトの名無しさん
2009/08/15(土) 20:24:26 どなたかご教示願います。
lehmerの線型合同法で作成される乱数値は、
初期値が同じでも計算機環境の違いにより変わることはありますか?
lehmerの線型合同法で作成される乱数値は、
初期値が同じでも計算機環境の違いにより変わることはありますか?
193デフォルトの名無しさん
2009/08/16(日) 02:20:18 うん
194デフォルトの名無しさん
2009/08/16(日) 08:03:39 同じ数式を計算したのに計算機環境の違いで結果が変わることがあると思う?
2009/08/16(日) 08:23:56
浮動小数ならよくある
196デフォルトの名無しさん
2009/08/16(日) 08:28:53 >>> (2 / 3) * 6
0
>>> 6 * 2 / 3
4
0
>>> 6 * 2 / 3
4
198デフォルトの名無しさん
2009/08/17(月) 10:39:10 >>196
それらは「同じ数式」といえるのか?
それらは「同じ数式」といえるのか?
199デフォルトの名無しさん
2009/08/17(月) 13:04:38 >>194
有効桁数をちゃんと制御して、その動作が保証されている言語を使うなら、
バグでない限り有効桁数の範囲で変わることはない。
ただ同じ数式の同一の変数に別の値を与えたのなら変わってもおかしくないよ。
つかそれ以前に疑似乱数に関係あるのかw
有効桁数をちゃんと制御して、その動作が保証されている言語を使うなら、
バグでない限り有効桁数の範囲で変わることはない。
ただ同じ数式の同一の変数に別の値を与えたのなら変わってもおかしくないよ。
つかそれ以前に疑似乱数に関係あるのかw
200デフォルトの名無しさん
2009/09/03(木) 21:52:50 高次元均等分布性ってどういうこと?
p[i]=(x[Ni+0],x[Ni+1],…,x[Ni+N-1])
として作ったN次元乱数のN次元空間上散布図が
N次元空間内に平面作ったり偏ったりせずにぼんやり分布することと考えていいのかな?
p[i]=(x[Ni+0],x[Ni+1],…,x[Ni+N-1])
として作ったN次元乱数のN次元空間上散布図が
N次元空間内に平面作ったり偏ったりせずにぼんやり分布することと考えていいのかな?
201デフォルトの名無しさん
2009/09/04(金) 07:05:22 誤解を恐れずに大雑把かつ簡単に言うと、
nビットの状態空間があるとして、
一周期の間に00...00から11...11までnビット(n桁)の数字が
過不足なく1回ずつ出現すること。
それが満たされると周期全体で直前のn-1ビットの状態に関わらず
次の1ビットの出現確立が必ず50:50になる。
つまりn-1次元で0と1が均等に分布したことになる。
状態空間を越えた次元では分布については全く保証出来ない。
だからMT含めて最近の擬似乱数はみんな状態空間をかなり大きめにとってる。
ただしこれはあくまで一周期のことであって、
一周期の一部を切り出した場合(通常の使用状況)では全然話が別ね。
マクロとミクロの違いというか両方同時に成り立たせるのは難しい。
よく0過多状態からの回復の速さが注目されるけど、
状態空間が大きいのに三項式とかだと(MTのことね)
0の多い区間はその前後でも0が多くなる。
逆に1の多い区間はその前後で1が多くなってトータルで均等になるわけさ。
nビットの状態空間があるとして、
一周期の間に00...00から11...11までnビット(n桁)の数字が
過不足なく1回ずつ出現すること。
それが満たされると周期全体で直前のn-1ビットの状態に関わらず
次の1ビットの出現確立が必ず50:50になる。
つまりn-1次元で0と1が均等に分布したことになる。
状態空間を越えた次元では分布については全く保証出来ない。
だからMT含めて最近の擬似乱数はみんな状態空間をかなり大きめにとってる。
ただしこれはあくまで一周期のことであって、
一周期の一部を切り出した場合(通常の使用状況)では全然話が別ね。
マクロとミクロの違いというか両方同時に成り立たせるのは難しい。
よく0過多状態からの回復の速さが注目されるけど、
状態空間が大きいのに三項式とかだと(MTのことね)
0の多い区間はその前後でも0が多くなる。
逆に1の多い区間はその前後で1が多くなってトータルで均等になるわけさ。
202デフォルトの名無しさん
2009/10/04(日) 07:32:06 一月あげ
203デフォルトの名無しさん
2009/10/05(月) 10:51:02 unko
204デフォルトの名無しさん
2009/10/05(月) 15:32:33 Blum-Blum-Shub のC/C++ の実装コードが掲示されているサイトを知ってる人いませんか?
java での実装例はここにあるんですが
http://code.google.com/p/javarng/
java での実装例はここにあるんですが
http://code.google.com/p/javarng/
205デフォルトの名無しさん
2009/10/05(月) 18:00:56 1+1=2
206デフォルトの名無しさん
2009/10/05(月) 18:22:02207デフォルトの名無しさん
2009/10/05(月) 18:34:10 C/C++ に BigInteger の標準的な代替物でもあれば楽勝だろうけど
208デフォルトの名無しさん
2009/10/05(月) 18:55:46 blumblum.c とfreelip いうファイルを見つけ
http://www.mindspring.com/~pate/crypto/chap05/blumblum.c
http://math.arizona.edu/~aprl/math/comp/bigint/
blumblum.c をgcc (GCC) 4.2.4 でコンパイルするのですが
zcopy とか、zfree とか、zなんとかという命令がコンパイルできなくて詰まっています。
何なんだこのz何とかというコマンドは?cの命令セットにはないぞ、posix かなんかの命令セットなのか?
http://www.mindspring.com/~pate/crypto/chap05/blumblum.c
http://math.arizona.edu/~aprl/math/comp/bigint/
blumblum.c をgcc (GCC) 4.2.4 でコンパイルするのですが
zcopy とか、zfree とか、zなんとかという命令がコンパイルできなくて詰まっています。
何なんだこのz何とかというコマンドは?cの命令セットにはないぞ、posix かなんかの命令セットなのか?
209デフォルトの名無しさん
2009/10/05(月) 19:01:35210デフォルトの名無しさん
2009/10/06(火) 00:46:53 >208
C/C++ ではコマンドとか命令とか命令セットとは言わないだろう、普通。
命令セットって言われたら CPU の instruction set を思い浮かべるわ。
で、freelip ってのの中に z* 入ってるじゃん。
C/C++ の分割コンパイルに詰まってるんだろうけど、とりあえず
gcc -o blumblum blumblum.c lip.c
とかで実行ファイルできない?
あと、boost vault には bigint が有ったような。使いものになるかしらんけど。
C/C++ ではコマンドとか命令とか命令セットとは言わないだろう、普通。
命令セットって言われたら CPU の instruction set を思い浮かべるわ。
で、freelip ってのの中に z* 入ってるじゃん。
C/C++ の分割コンパイルに詰まってるんだろうけど、とりあえず
gcc -o blumblum blumblum.c lip.c
とかで実行ファイルできない?
あと、boost vault には bigint が有ったような。使いものになるかしらんけど。
211デフォルトの名無しさん
2009/10/06(火) 22:41:31 >210
gcc -o blumblum blumblum.c lip.c
このオペレーションも上手くいかない・・・orz
gcc -o blumblum blumblum.c lip.c
このオペレーションも上手くいかない・・・orz
212デフォルトの名無しさん
2009/10/06(火) 23:27:47 今度はオペレーションて
213デフォルトの名無しさん
2009/10/07(水) 06:28:55 >>209 gmp じゃだめ?
214デフォルトの名無しさん
2009/10/07(水) 08:53:51 どういうエラーが出てるのか書かなきゃ対処しようもないぞ
215デフォルトの名無しさん
2009/11/14(土) 09:37:55 xorshiftをunsigned longではなく32bit intの範囲内でやる方法はありませんか?
216デフォルトの名無しさん
2009/11/14(土) 16:45:06 complementary multiply-with-carry ってのが
周期長くて計算軽いってのは分かったけど
高次元での均等性はどうなの?
MTだと623個の組で使っても大丈夫ということだけど
周期長くて計算軽いってのは分かったけど
高次元での均等性はどうなの?
MTだと623個の組で使っても大丈夫ということだけど
217デフォルトの名無しさん
2009/11/14(土) 19:33:47 RC4が最強だろ
218デフォルトの名無しさん
2009/11/15(日) 00:29:33 >>215
符号無しの整数型が存在しない言語で実装しようとしているのか?
例えば、Javaとかだと符号付き整数型でも気にせずビット演算して大丈夫のはずなんだけど。
もう1つ、そのunsigned longはおそらく32ビットだと思う。コードを注意してみて。
違ったとしてもググれば32ビット符号無し整数(unsigned intだかunsigned longだか)での実装はすぐ見つかると思う。
符号無しの整数型が存在しない言語で実装しようとしているのか?
例えば、Javaとかだと符号付き整数型でも気にせずビット演算して大丈夫のはずなんだけど。
もう1つ、そのunsigned longはおそらく32ビットだと思う。コードを注意してみて。
違ったとしてもググれば32ビット符号無し整数(unsigned intだかunsigned longだか)での実装はすぐ見つかると思う。
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