個人的にはRubyかPythonにそのあたりを担ってもらいたいのだが…>「ゲームを作ってみたい」という子供さんのとっかかり
公式サイトの作りや、チュートリアルのソースコードからして全然違うしね…
かたや楽しそうなスクリーンショットがたくさん。しかも「Hello World」の代わりにいきなり画像を表示
対して、プログラマーから評価の高いLLのソレは堅苦しいテキストばかり。画像を出すには別途ライブラリが必要
これでは子供さんに受けるわけもなく…
「プログラミングって難しそう」「文字しか出ないのかよダセー」と思われてしまいそう>RubyやPython

打ち込んだら即座に動きが確認できる Processing あたりの発展・普及を期待したいところだけど
日本語文献が圧倒的に足りてないのが厳しい…何よりコミュニティが存在しないに等しいので話にならない
…ああ、そうか。HSPの場合、利用者がそれなりに居る=コミュニティが存在するのは大きいのだろうね
仲間・ライバルが居ないとやる気が起きない・困った時にどうしようもないってところもあるんじゃないのかな>子供さん
(プログラマーの間でも、PerlやRubyを使う人が居るのは、利用者が多いからという面もあるのではないだろうか)