30年前のシステム知ってたらI/Oポートだの
低レベルインターフェイス知らないのはおかしい
当時は何するにもチップを直叩きしてたんだし。
当時からBASICオンリーなのか?
にしてもPEEK,POKE命令はある。

一応かくけど
>192
1:入出力をIN,OUT別の部品で行う

1つのバスにIN,OUTのチップを繋げて
使いたいICのみをアクティブにしてからデータを入出力
非アクティブなICはデータを無視している
*ICによっては入力専用ならそこに出力しても無視される
出力専用ならそれを入力しても不確定な入力となる

2:1つでIN,OUTを行う

チップに対して入力か出力かモードを決めてからデータを入出力
*モードを間違えればデータは保障されない

どっちも可能
設計次第だけど1つで処理したほうが
プリント基板面積等の省略になる

2の動作はまさにメモリ(RAM)の動作
複数あるメモリチップの1つを選択し、
その中の特定の場所を指定して入出力を行っている