折り合いだね。
全部スクリプトにするとユーザにも開発者にも負担がかかるから、
スクリプトは液晶演出の記述に使える程度にして、
あとはソフトで汎用的な機能を提供するくらいが丁度良いかなと思ってる。

リール数の増減についてはフラグの絵柄構成や制御表等の、
リールの数と関係するデータをコンテナで持つことで対応できた。
それ以外の特殊な演出用リール等は単なる液晶演出のようなものだから、
各自スクリプトで勝手にやってください。という他ないかな。