>>1 です
>>93 結局ループをどの様に書くかという問題なのだからそれが一番いいような気がしました。
それと、これは群論の本(数学の本です)を読んでいて、抽象化は具体例を限りなく沢山作ってその中から共通の物を取り出すことだという記述があって
それも考慮にいれて、まず具体例、それからループへと展開する方針でいってみようと思います。

>>95
申し訳ないですが、再帰は最終手段だと思います、非常に良くないと思います。それ以外の部分は賛成です。
再帰とラムダ(or Delegate)は絶対に最初に記述して説明してはならないものだと確信しています。

>>96
>http://ufcpp.net/study/csharp/introduction.html
>実を言うと、僕は趣味でプログラミングをしてるだけで、 C# は研究とは一切関係なかったりします。
>(むしろ C/C++ を使うことが多かった。 2007年追記: 最近では割となんでも C# で書くようになりました。)
>初めて C# について調べてみたとき(ちょうど Java に物足りなさを感じ、SUNの方針に憤りを感じていたころです)、
> C# が普及してくれればプログラミングにかかる手間は大幅に削減されると感じるました。
>しかし、Microsoft は順調に行かなさそうなものはばっさりと切り捨てることで有名な企業ですし、
>世間の C# への関心が低ければ、C# は普及することなく消え去ってしまうでしょう。
>そこで、少しでも早く C# が普及するようにとの願いを込めて当コンテンツを作成することにしました。
実は自分も全く同じ境遇です、でも研究者じゃありません、ただのプログラマですが……
関数型言語をやっていて思うところで、こんなの一発なのにというコードがオブジェクト指向のスタイルでは全くまともにかけなくて歯がゆい思いをしていました。

今日からお休みなので、これから練ってみます、明後日辺りから書き始めるかもしれません。