>>445
>python
>'-'.join(map(lambda x:str(x), reversed(sorted(a))))
>'-'.join(str(x) for x in reveresed(sorted(a)))
>'-'.join('%s'%(x) for x in sorted(a, reverse=True))
>
>確かpythonって「やりかたはひとつ」を売りにしてなかったっけ?

厳密にひとつ、というわけじゃなくて、だいたい一つ、ぐらいの意味でいいんじゃない?
これくらいだったら十分許容範囲だろ。許してやれよ。


> ruby
> a.sort().reverse().map{|x| x.to_s}.join('-')

これは各々の処理が左から右にきれいに流れるから読みやすいんだよね。
Pythonのは関数呼び出しが入れ子になっているからわかりずらい。
Python狂信者はこの事実を認めようとしないだろうけど。

>>440
>一息に書いて良いのは内包表記で簡潔に書ける範囲までで、それ以上は
>文を分けるべき。
それはPython限定の話だよね? 一息に書きにくい言語はそうすべきだけど、
一息にかける言語だったらそんなことに縛られる必要はまるでない。

>> 443
> 単に初学者が前に習った言語の作法にひきずられて
> 今学んでいる言語の流儀に逆らってるだけに見える。
こういうやつがいるかぎりは、争いはいつまでたっても終わんないだろうね。