コメントがどこに対してかかっているのかを明確にするために、

//コメント
if(){

}

ではなく、

if()
{ //コメント

}

と書くようにした。
前者だと、コメントアウトがごちゃごちゃしてるコードを修正するときなんかに、
if節の前の部分の処理や宣言に対するコメントなのか、if節の処理に対するコメントなのかわかりづらい。

関数宣言も

void foo()
//コメント
{

}

って書くようにしてる。
インデントをIDEがサポートしてくれないからめんどくさいけど、グローバル変数やexternや、関数外の注釈とかと
まぎらわしくなくなる。