>>1
インターフェース書くのが嫌ってことなら、そっちの方が大問題だね
まあ、そもそも DI するのにインターフェース書かなきゃいけないってことは無い訳だが

脱線するが、
interface と abstract class は全く違うものなんだけど、分かってるつもりでいて、実は分かってないやつは非常に多い
>>1 もそんなとこだろう
abstract class は拘束、interface は主体的な宣言とか言ったらヒントになるか…
共通点は勿論あるんだが、設計においては、これは全く違う意味を持ってくる
それが分からんと、 interface の価値が見出せなくなったりするようだ
なんと言うか、interface を拘束の意味でしか理解していないとでも言うか…

それから、実装クラスが一つしかないと、端折って直接実装を呼びたくなったりするらしいが、
その点 DI は interface の旨味を再確認させてくれる。