プラグインのバージョン上げて英語になった途端にお手上げになるような
社保庁職員並みのバカがいるのかまず考えた方が良いと思う。そのプラグインの
設定と使い方が分かっていればある日英語になっても支障はない。
大体 Pleiades は翻訳以前の話じゃん。

1. 国際化が考慮された設計のプラグインだけを日本語化する (Blanco)
2. 設計時には考慮していないだろう手法で全てを日本語化する (Pleiades)

大半の人間は 1 で良いはず。「JDBC ドライバを Reflection で private 破りして
パフォーマンスを上げるツール! 未知の DB でも OK!」なんて製品があっても、
せいぜいテストか検証事で使うだけだろ。「ウチではうまく動いています」なんて
何の意味もないし。