GitHubのRails離れと、迫りくるMicrosoft
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Lambert氏によると、GitHubのプラットフォームチームは現時点で155人おり、目下拡大中という。
そしてグループが主にフォーカスしているのは、GitHubを分解していくことだ。

昨年始まったアーキテクチャレベルの改革も現在は三分の一ほど進んでいる。
同社はRuby on Railsから離れ、もっと異種混合で使い捨てのきくインフラへとシフトしていっている。
GitHubを「Ruby専門店」と称する同氏によると、GitHubにRubyの居場所はまだあるが、
GoやJava、さらにはHaskellの方が多くデプロイされているそうだ。