説明するだけ無駄な気はするけど、

WinMDのおかげでDllImportの手間が消えて、呼び出しコストが減って、C++製のネイティブコードを対象にしたリフレクションすら使えるようになった。
これだけ扱いやすくなってくれると高速化のために部分的に利用するってのも十分いける。
C++ AMPとか面白げな物もあるしね。
(C++やC#製のライブラリがJavaScriptからも簡単に呼び出せるので、UIをHTML5とJSで作る人が増えそう)

C++を使いこなせるならC#覚えるのは簡単。
C++が使えてもWinRT部分は全部0から覚えなおし
GUI作るのに何倍も時間がかかるわりには、同じライブラリ使っているため体感速度に差がない。
それならC#覚えて、重い処理のとこだけC++でやればいい。(HTML5+JSでもいいけど)

この辺の事情からC++/CXもC++/CLIと同様にGUIを作るためのものではないと断言する。
これだけ言われてもC++/CXだけでやりたいって言うなら止めないけど、どこまで行っても茨の道だぞ