>>443
偶然の原理において結果が必然に発生するかもしれないって領域。
ゴミを捨てまくれば山になる、これは条件付きで必然になる。

情況において何かをゆがめれば絶対的な結果ではなく可能性が高い誘導が
なされるって話し。

例えばサイコロの中に偏った重りや形状の歪をつければ、サイコロは確率的に
同じ面を出すのではなく歪んだ結果となる。
常に正しい結果になるわけではなく、可能性が歪む。

前提を曖昧に知覚し、それをもって布石(可能性としての)を行う。
結果として可能性はさらに累積して歪む。
これは論理なのかを答えてくれたら嬉しい。