>>242
ちょっと言ってることが良くわからない。

ひょっとして「後続のテスト」と言ってるのは、
function test1() {}
function test2() {}
function test3() {}
とあったときの、test1()実行後のtest2(), test3()のこと?

もしそうだとしたら、test1(), test2(), test3()は、それぞれ独立したものにすべき。
各テストメソッドの成功/失敗や実行順序でテストの信頼性が失われるなんてもってのほか。

「後続のテスト」が
function test()
{
asssert("test 1");
asssert("test 2");
asssert("test 3");
}
のtest1のアサーション後のtest2, test3のことだとするなら、それはtest1が失敗したところで終了でいいのではということ。
TDDなんだから。