C/C++以外の推薦図書/必読書のためのスレッド

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2010/10/30(土) 11:26:13
本家、推薦図書/必読書のためのスレッドがあまりにも同じ話題を
繰り返すため、タイトルの通り分離独立することにしました。
ルールは C/C++本の話題は、このスレでしないこと。
2デフォルトの名無しさん
垢版 |
2010/10/30(土) 11:32:36
>>1
お前あたまいいな
3デフォルトの名無しさん
垢版 |
2010/10/30(土) 13:19:57
>>1

じゃあ早速
Head first馬鹿にしててごめんなさい
ネットワーク読んだら結構良かったわ!
ネットワーク本でおすすめあったらよろしく
2010/10/30(土) 15:12:31
現行本スレ
推薦図書/必読書のためのスレッド 59
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/tech/1288373503/

洋書推薦図書/洋書必読書のためのスレッド 1
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/tech/1256579677/
2010/10/30(土) 15:20:43
>>3
ネットワークの専門知識はないし・・・。
個人的に役に立ち、楽しく読み、何度も参照したのは、
http://www.amazon.co.jp/dp/4890527125/
だな。新版が2001年に出ているらしいけれど、読んでいない。
2010/10/30(土) 15:26:04
>>3
マスタリングTCP/IPいいと思うけど、物理層の話は無いな。
71
垢版 |
2010/10/30(土) 15:48:48
ネットワークとは関係ないが、私の推薦書を二冊。素姓がバレてしまう?

「データベースシステムの基礎」 植村俊亮著 オーム社 1979年
http://www.amazon.co.jp/dp/4782851286/

「論理・代数・データベース ー知の工学の基礎」ピーター・グレイ著 田中穂積・徳永健伸 共訳 産業図書 199
0年
http://www.amazon.co.jp/dp/4782851286/
2010/10/30(土) 15:54:38
貼り間違えた。
「データベースシステムの基礎」 植村俊亮著 オーム社 1979年
http://www.amazon.co.jp/dp/B000J8HAA6/
2010/10/30(土) 16:50:02
head first データ解析ってどうなの?
2010/10/30(土) 18:49:23
クソスレで一人で自演乙。
削除依頼出しとけよ
2010/10/30(土) 18:55:44
ロベールってどうですか?
2010/10/31(日) 00:44:37
ロベールは名著
131
垢版 |
2010/10/31(日) 08:18:04
私は「いろんな言語で宿題」スレで出題、Prologによる解答を繰り返しているプログラマです。
読書家でない私にはこのスレを主導する力はありません。しかし、こんな話題を読みたいな
という希望はあります。このスレに期待することをふたつ。
・ 関数型言語本の細部についての批評・議論を読みたい。
・ 応用本についての評をもっと読みたい。
2010/10/31(日) 11:02:24
早い話、ロベール禁止スレが欲しいんだよな。
私はC++な人間だけどそれは思う。
2010/10/31(日) 11:09:55
ロベールも有名になったもんだな
昔は柴田望洋がターゲットだったのだが
2010/10/31(日) 11:20:53
初手に Head First シリーズを選んでるようではな……。
2010/11/02(火) 20:30:05
Head first Javaが入門書なんだが
2010/11/04(木) 06:32:00
「巡回セールスマン問題への招待」ですが、この本を小説を読むように最初から最後まで読みきった人はどのくらいいるのだろうか。
http://www.amazon.co.jp/dp/4254126158
2010/11/04(木) 09:18:13
レナのなんとか だって大変。
2010/11/04(木) 10:07:27
>>19
「最短経路の本 レナのふしぎな数学の旅」
ですね。
http://www.amazon.co.jp/dp/4431100113
こちらの方が読み易いし、いろんな言語に書き換えてみる楽しみもある。
2010/11/04(木) 13:25:05
Amazonの書評に、
SWI-Prologで書き換えてみていると
というのがあったけど、公開して欲しいね。
2010/11/04(木) 13:42:29
すこし時間が取れるようになったから、
http://www.amazon.co.jp/dp/4873113644
「集合知プログラミング」Toby Segaran著 當山仁健、鴨澤眞夫共訳 オライリージャパン (2008/7/25)
のPythonで書かれたコードを全部Prologに書き直すことにした。理解できずに書いてしまう訳にも
いかないから、少し時間がかかるかな。出版できないコードが溜まるばかりだけども。
2010/11/08(月) 19:45:22
SWI-Prologの日本語訳はまだできないのかな。
2010/11/08(月) 20:09:17
>>23
私が大学の先生だったとしたら、SWI-Prologの翻訳を
卒論テーマとして募集するけどね。
2010/11/08(月) 20:10:46
私が大学の先生だとしたら、 だ。
2010/11/09(火) 12:32:40
「リバースエンジニアリング ーPythonによるバイナリ解析技法 (Art Of Reversing)」
http://www.amazon.co.jp/dp/4873114489
を読んでる方、書評をお願いします。
私はリバースエンジニアリング=ログ技術 という見方なので、バイナリー解析にのみ関心が向くことには反感を覚えますが。
2010/11/09(火) 13:34:35
デバッガの技法とかにも触れてるよ
2010/11/17(水) 05:18:53
少し古い本なのだが、
http://www.amazon.co.jp/dp/4873110610
「JAVAネットワークプログラミング」エリオット・ラステイ・ハロルド著 戸松豊和監訳 オライリー・ジャパ
ン発行 1997年 ISSBN4-900900-56-7

アマゾンの案内は第二版だが、飛び切りの良書のように思われる。JAVAの歴史から考えて、
1997年にこんな本が発行されていたことには些か驚き。
2010/11/17(水) 06:46:20
ベストセラーになっている『これからの「正義」の話をしよう』を読みでいるうちに、
http://www.amazon.co.jp/dp/4478320020
「新訳 経営者の役割」 C.I.バーナード著 山本安次郎訳 ダイヤモンド社 1956年
を読みたくなり、迂回して読んだ。経営学書の古典中の古典とされるものだが、
久しぶりに読んで、やはりがっしり、かつ、繊細な考察に感心させられた。
私はこの分野、全くの門外漢。うまく切り取ることはできないだろうが、この本は
どこを取ってもプログラミングのよい題材になりそうな気がする。
2010/11/18(木) 14:36:32
C/C++の推薦図書/必読書スレの方で
アルゴリズムとデータ構造 本が議論の対象となっています。このスレでもこのタイプの解説書として、どんなものが
あるか各プログラム言語ごとに挙げてみてください。
2010/11/19(金) 22:41:16
古書といってよい本だが
http://www.amazon.co.jp/dp/B000JA5Z4C
「財務会計」本ではこの本が一番好きだ。
著者の師である古川栄一氏の著作より、読みやすいし
プログラムの題材としても扱い易かった。
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