別解を求めていくためにカットを使わないところがあると、別解を求めていくとき、
節を選択する条件を兼ねた命題が失敗して次の節が選ばれればいいのですが、失敗でないのに次の節に移るときがあります。
そのために、条件の否定を加える必要があるのですが、
一般的に、カットを使わないときは、カットによって省略できていた命題を加えればいいということなのでしょうか?