prologで微分の導関数(derivative)を求めるというプログラムがネットで幾つかヒットして参考になるのですが、どれも式変換したあとの簡略化をしっかり行っていない(不十分だったりまったくやっていない)
簡略化(例:因数分解→分母分子で同じ部分探して約分)のプログラムやアルゴリズムに関して解説した記事などをご存じの方はいますか?