SWI-Prologの問題を超えて、この処理系のマニュアルが改善
されれば、Prologはもっと普及すると思う。
あまりにも、個々の実例が少なすぎる。多くのプログラマは
実例を見比べてその違いから、問題を理解するという方法を
身に付けているが、その方法に沿った資料に全くなっていない。
SWI-Prologが現在のPrologを代表するものに成長しているの
だから、この部分に人を割いて欲しい。