1..それ以外の選択はむずかしいのではないかな。
2.. 日本語マニュアルが必要なら、AZ=Prolog。この処理系は1980年代に一世を風靡した
  Prolog-KABAの後継を目指して開発されたもので、オンラインマニュアルの他、
  Prolog-KABAの解説本も参考書になります。
  今後、多くの仲間とライブラリを分け合ったりしながら発展していくには、
  SWI-Prologがお勧めです。2000年代に入って最も活性のある処理系だと思います。
  以前はバージョンによっていろいろ問題がありましたが現在は日本語も制限なく使えます。
おまけ.. Prologに慣れたら、Progol(誤植ではない)という処理系をインストールて
  機能論理Prologで遊んでみるといいと思います。すでに定義された節から、
  どうやったら新しいルールをProgolに生成させることができるか。大変興味い
  テーマを楽しめます。