>>969
うい。
Haskellのlst!!yは普通の言語のlst[y]に置き換えてくれれば。

リスト内包表記でも作れそうだと作ってみましたが、
普段インデックスなんて意識しなかったから、ちょっと悩みました。

最初、こう書いてみたら2次元から1次元になったので違うな。。。と。
(全部に適用するのは同じですが、リスト(配列)の構造(次元)が違ってしまう)

[f (lst!!y!!x) | x <- [0..(length.head) lst - 1], y <- [0..length lst - 1]]

結局map (map f) lstが一番簡潔でしたが。