REN [d:]newname.ext = oldname.ext Change the name of a disk file from oldname.ext to newname.ext 0428デフォルトの名無しさん2018/09/28(金) 16:11:14.79ID:hWUH9Sli これかな???
PIP destination←source /switches using the left-arrow character from the ASCII-1963 character set that the Flexowriter keyboards of the time used. As other terminals were introduced that used later versions of ASCII (without the left-arrow character), PIP allowed the syntax
英語圏の人では、必ず語順が 「from B to A」 となるので、(1)とは逆になり違和感を感じる人が居るらしいが日本語では、 「AにBを代入する」 という言い方だと(1)と同じ順序になり、昔から問題ないと言われている。 個人的には、言葉ではなく、数学の A=B という表記と同じなので、Z80やx86のこの順序が天下をとったと見ている。 0517デフォルトの名無しさん2021/02/04(木) 16:23:56.28ID:R0EDVzG0>>516 数学で、量を定義する際、 A≡式 のように書くことがあるが、Aは短い変数名で、右辺の式は大体、長い。 このような定義式を複数、縦に並べたて書く時に、変数を左側に書いたほうが ≡の記号が同じ場所に並んで見やすい。 そのために、左辺にdestination、右辺にsourceを書く習慣になったと 個人的には考えている。 0518デフォルトの名無しさん2021/02/04(木) 16:28:12.05ID:dB2jWvbu だ右らか左々元は語本日 だ人本日は08Z 0519デフォルトの名無しさん2021/02/04(木) 18:02:14.26ID:R0EDVzG0 古くは、Fortran, Basic の時代から、Pascal, C、C++、JS、Java、Perl, Ruby、C#、Python に至るまで、変数 A に式 B の値を代入する構文は、 1. A = B と書いてきた。これは、数学の記号と似てる。そしてその順序を そのままアセンブラで持ち込めば、 2. mov A,B と書ける。ところが、英語で mov (移動する)という言葉を使う際、 1と大体意味的に同じことは(本来はmovではなくcopyであるのだが)、 3. I mov an B to A. の順序になってしまう。それでこの順序で書きたい人が出て来て そういうアセンブラも存在するようになった。 今でも、LLVMでは、 4. A = add 型名 B, C で A = B + C の意味なのに、 A = B の意味では、Aがレジスタではない変数の場合には、 5. store 型名 B, 型名* Aのアドレス の順序で書き、A がレジスタの場合には、 6. A = load 型名 * Bのアドレス と書く。 5.では、1と順序が逆になっているが、6.では、1と同じである。 (この書き方は、数学的統一性が無いので好きではない。) 0520デフォルトの名無しさん2021/02/04(木) 18:03:55.17ID:R0EDVzG0>>519 誤: 3. I mov an B to A. 正: 3. I mov a B to A. 0521デフォルトの名無しさん2021/02/04(木) 19:45:10.45ID:kdCq8hC0 なるほど とりあえず3人見てるのはわかったw