いや、競技プログラミングだと書きにくい。
最初の一問目だと条件緩いから良いんだけど、三問目くらいからかなりキツくなる
Haskellは油断するとオーダー滅茶苦茶嵩むので簡単にTLEするし、非道いときには想定解で実装してもギリギリ時間切れ喰らうこともある。
最悪なのはHaskellで最適化するのはかなりのウルトラCを要求され、超絶技巧コーディングを試験時間内に気づくのは困難を極める点。
競技プログラミングの条件はC言語で解くことを前提に作問されていて時間やメモリ使用制限が厳しい
Haskellでの参加者は大体前半までの正解者はいるが、後半の問題は提出者は僅かにいても正解者はほぼいない惨状
有名Haskellerでも競技プログラミングはC++で参加してるのが普通