んー配列上のいくつかを入れ替えるってんならそりゃCの方が速いよね
がもうちょっと高度なロジックとかで遅延評価なども生きた時にともすればCを上回る時ガーって無いのかと。
いやじゃあその遅延評価もCで実装すればとかになっちゃうので結局人間のある程度の最適化+コンパイラの最適化でこの規模のこういう奴だとHaskellの方が速かったって事例があるかって話になると思うのだけど。
まあそれよりも生産性の高さとかが土俵ってのは認識してる